<<Week3
>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
中の人の体力の問題で全然参加できていなかった。
そろそろ本格的に動き出さないとまずいと思ったので動きます。
クク
「とは言ったものの、右も左もわからないままだし
…
…
まずは勝手を把握しないとね。」
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.558 メーア寮820号室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
で、0人の発言がありました。
魔法学園の声
リベルタ先生
「……はぁ~、全く、何故集まらんのだ……」
ラングリース先生
「おやリベルタ先生、どうかしたのか?
地下遺跡よりも深そうなため息をついて」
リベルタ先生
「なんだ役者か……
この際、貴様でも良いのだが……我輩の実験台になる気は」
ラングリース先生
「謹んでお断りするよ」
リベルタ先生
「つまらん奴だ
はぁ、どこかに都合よく実験台になりたがるような
奇天烈な人体は転がっていないものか……」
ラングリース先生
「いやいやそれは学園で探すものではないと思うのだがね?
そもそもキミ、
学生相手に怪しげなバイトを持ちかけようとしていないだろうな?」
リベルタ先生
「…………
いや?
全く?」
ラングリース先生
「私の目を見て言ってみてくれたまえよ」
リベルタ先生
「これだけたくさんの被検体候補が目の前に居るというのに……」
ラングリース先生
「その言葉、学園長に聞かれたら大変だよキミ」
探索
探索中. . .
クク
はSCを230、TPを13手に入れた。
《使い魔術》
チャーミィちゃん
「キュートな愛玩犬のような井出達に、二股の蛇の尾を持つ教師。メーア寮犬。
見た目とは裏腹に使い魔他多くのモンスターを召喚する大魔術師とも言われている。
学園長に可愛がられているようだ。
好きな食べ物は骨付き肉。 ちなみにオス。」
チャーミィちゃん
「ワッフ!!!!!
(オレサマの じゅぎょうに よくきたな!!)」
目の前のイヌらしき教師が喋ると共に、
Smartbookが同時翻訳を始めた。
チャーミィちゃん
「ワワン、ワンワ、ワワワン
(オレサマのじゅぎょうを選び、
学ぼうという姿勢をまずは評価しよう)」
チャーミィちゃん
「ワフ……ワッフワッフ! ワワンッッ!!
(むろんわかっているとは思うが、
オレサマのじゅぎょうでは使い魔術を教える)」
チャーミィちゃん
「ワフン!! ワワン、ワフ……ワンワ!!
(使い魔といってもただ使役すればいいという
ワケではない。 どういうものかきちんと学び、
しんらいかんけいを築くことが大事だ)」
チャーミィちゃん
「
ワン!! ワッフン!!!
(それではさっそくはじめていくぞ!
まずは基礎的なことからだ!)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「ワワ、ワンワフ!!
(そこまで! 皆きちんとついてこられたか?
オレサマのじゅぎょうに、
ついてこられないヤワな生徒はいないな?)」
チャーミィちゃん
「ワッフンワッフンフン
(このように基礎的なこと、使い魔と心を通わせ
さらに魔法に磨きをかける方法などを学んでいくぞ!)」
チャーミィちゃん
「ワフワン! ワワンワ……ワ? ワンワ?
(それと、どの魔物のホネがおいしいなどの
マル秘情報も……え? いらない?)」
《使い魔術》の授業を3回選択!
クク
はMHPが31増加した。
クク
はMMPが10増加した。
クク
はMSPが10増加した。
クク
はMMPが10増加した。
クク
はMSPが10増加した。
クク
は魅力が10増加した。
クク
は魅力が10増加した。
クク
はMHPが32増加した。
クク
はMMPが10増加した。
クク
はMSPが10増加した。
クク
はMMPが11増加した。
クク
はMSPが11増加した。
クク
は魅力が10増加した。
クク
は魅力が11増加した。
クク
はMHPが32増加した。
クク
はMMPが11増加した。
クク
はMSPが11増加した。
クク
はMMPが12増加した。
クク
はMSPが12増加した。
クク
は魅力が11増加した。
クク
は魅力が12増加した。
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.749 ククーロ・クレプスクルム
VS
土くれゴーレム
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.749 ククーロ・クレプスクルム
PNo.604 羽多こする