PNo635 ハヒア

-WEEK4-

	Smart Diary

*実戦の緊張で無言になっている。*

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

PNo.891 コヴァジナ

からのメッセージ：

	コヴァジナ
	「と、都会の人……というほど、大きな町ではなかったような…… お、落ち着いて…？怖いことはなにもしませんし、医学の道を歩んではいますが、お店も持ってない行商人みたいなものですので……」

「……言ってて悲しくなってきた。ぐす……」

ハヒアを落ち着かせるために、偉くないアピールを試みてみたら思いのほかダメージがあった。ひと震えしたあと、ぼろぼろっと涙があふれた
このままじゃ話が進まない、と涙をぬぐってから

	コヴァジナ
	「ぐしゅ……そんなに卑下にしなくても大丈夫。少なくとも私は、田舎者だからといってカルテを変えるようなことはしないし」

	コヴァジナ
	「田舎の同郷トークはできないかもですが、馬鹿にしたりは絶対しません。それに、田舎のほうが薬草取り放題でいいじゃないですか」

ちょっとズレた励ましをしている

	コヴァジナ
	「そう！珍しいんですよ～……ぐす、ぐしゅ……こうやって、お話ししたいな、聞きたいなってことがあるくらいには、縁がないのですどれくらい珍しいかというと、童話とか伝承にちらっと出るくらい。実在していないと思われるくらいレアです」

	コヴァジナ
	「私が作ってるお薬はヒト用なので、もしかしたらハヒアさんにとっては毒になってしまうかもしれない。そういった事故は事前に無くしておきたいので───齟齬がないか擦り合わせをしたいのです」

	コヴァジナ
	「あ、あんまり人と話すの慣れてないから、難しくて堅苦しい言葉遣いになっちゃった。ええとね、要するに……」

	コヴァジナ
	「嫌いなもの、好きなもの教えてほしいなって…… あと、おしゃべりも普通にしたかったんだ」

少し照れたように、話しかけた理由を語った。発端は医師の端くれとしての義務感だが、本音を晒すならそんな義務感に頼らずに話しかけたかった。
義務感に後押しされないと、話しかける勇気が出ない程度には彼女は会話経験が乏しいようだ

───それはそれとして

	コヴァジナ
	「大きいですよ…？背丈は私のほうが少しばかり高いっぽいけど……十分に、大きいです。ぐす……まさか中等部とは驚きました。聞き間違いだと信じたかった」

	コヴァジナ
	「…………もしかしてその凶器にお気づきではない……？ ───ハヒアさん、胸に手を当てて考えてみてくださいダメージがでかくなって辛さで泣きますが、私と見比べてもOKです ……ぐすっ」

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.404 フェルゼン女子寮634号室

で、0人の発言がありました。

	アイテム

ハヒアはアイテムNo.4 三色サンドウィッチを食べた。

三色サンドウィッチ
ベーコン、卵、レタスの三色を楽しめるサンドイッチ。

MHP/MMP/MSPが増加した！

	魔法学園の声

エメロード先生
「ふう……
　さて次の授業で使う資料を揃えておかないと……」

ラングリース先生
「おや、ご機嫌よう、エメロード先生。
　相変わらずお美し」

エメロード先生
「こんにちはラングリース先生。
　もう間もなく次の授業の時間だと思いますが手ぶらで大丈夫なのですか」

ラングリース先生
「ああ、勿論準備は万端ですよ。
　貴女をディナーにお誘いする用意も出来」

エメロード先生
「そうですか、始業の鐘が鳴る前に必要な物を取りに行くことをお勧めしますよ。
　前回3分弱、授業開始が遅れたそうですね」

ラングリース先生
「ああ、それは前回の授業で解らなかった事を生徒に尋ねられましてね
　解りやすく説明していたところ、ついつい時間が」

エメロード先生
「授業に熱心であられることは大変結構だと思います。
　その調子で次の授業もしっかり教鞭を取ってください。
　それでは私は授業の準備がありますので失礼致します」

ラングリース先生
「ええ、では、次回ご都合の宜しい時に……」

ラングリース先生
「…………」

ラングリース先生
「フッ、真面目でクールビューティーなところもまた、
　貴女の宝石のような魅力……か」

	朝練戦闘

けもみみーず			特別指定害獣
	PNo.631 アイン			PNo.772 魔力啜り
	PNo.634 翠華			PNo.773 暴食実験体
	PNo.635 ハヒア			PNo.775 呪文翅のワーアント
	PNo.632 フレア	CHEER	CHEER	PNo.774 NO NAME

	通常戦闘

けもみみーず				遺跡の魔物たち
	PNo.631 アイン		VS		遺跡のカニ
	PNo.634 翠華				土くれゴーレム
	PNo.635 ハヒア				苔スライム
	PNo.632 フレア	CHEER

	探索

探索中. . .
ハヒアはSCを230、TPを13手に入れた。

	《使い魔術》

チャーミィちゃん
「ワッワ！！　ワンッッ！！
（きょうも　来たか！　よい心意気だ！！）」

チャーミィちゃん
「ワフ！！　ワンワンワ！！
（では、使い魔術の　じゅぎょうをはじめる！）」

チャーミィちゃん
「ワン、ワンワンワン
（もう　たんさく　とやらは行ったとはおもう）」

チャーミィちゃん
「ワン！　ワンワンワ、ワン？
（召喚術を使っている者もいるかもしれないな？
　あれも、一種の使い魔を呼び出して戦うものだ）」

チャーミィちゃん
「ワッキュン、ワンワン
（違うのは、使い魔は術者とチカラを共有しているからな、
　術者のスペルが使用できるのだ！
　召喚している使い魔は、
　魔力を供物にその場限りというものばかりだな！）」

チャーミィちゃん
「ワフワフ、　ワンワン……
（ほんらいならば、召喚術はおいしい肉などを用意して
　手順を踏まねばならないのだが……）」

チャーミィちゃん
「ワン……ワァン……
（あの狂人……リベルタが調整して、
　魔力のみで呼び出せるようにしているそうだ）」

チャーミィちゃん
「ワンワンフ！　ワン、ワン
（とはいえ数が増えれば、心強いことに変わりない！
　がんばって従えるといい！）」

・

・

・

チャーミィちゃん
「グウ……グウ……
（ぐう……ぐう……）」

チャーミィちゃん
「ハッ！　ワン！　ワワン……ワン
（はっ！　しまった！
　さきほどウマい肉を、たらふく食べてしまったから……
　つい……）」

チャーミィちゃん
「ワキュ……キュ～ン
（学園長には　ないしょだぞ）」

《使い魔術》の授業を2回選択！
ハヒアはMHPが32増加した。
ハヒアはMMPが13増加した。
ハヒアはMSPが13増加した。
ハヒアはMMPが13増加した。
ハヒアはMSPが13増加した。
ハヒアは魅力が11増加した。
ハヒアは魅力が12増加した。
ハヒアはMHPが33増加した。
ハヒアはMMPが14増加した。
ハヒアはMSPが14増加した。
ハヒアはMMPが14増加した。
ハヒアはMSPが14増加した。
ハヒアは魅力が12増加した。
ハヒアは魅力が13増加した。

ハヒアは三色サンドウィッチを購入した。(SC-50)

ハヒアはエレメント：アースを購入した。(SC-100)

ハヒアはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

サモン：クロウをゲット！

ハヒアはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

エレメント：ヘビーをゲット！

ハヒアはアイテムNo.4 エレメント：アースを私有化！

スペルNo.5 エレメント：アースをショップNo.2002 水付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.5 エレメント：アースの属性が水に変化！

スペル名が樹ぃちゃんに変化！

スペルNo.6 エレメント：アースをショップNo.2004 地付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.6 エレメント：アースの属性が土に変化！

スペル名がすご岩に変化！

武器羊飼いの杖を命中力強化！
羊飼いの杖の命中力が 6 上がった！(TP-1)

防具重い革のズボンを防御力強化！
重い革のズボンの防御力が 6 上がった！(TP-1)

装飾麻の手ぬぐいを MMP/MSP強化！
麻の手ぬぐいの MMP/MSP が 6 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

けもみみーず				遺跡の魔物たち
	PNo.631 アイン		VS		苔スライム
	PNo.634 翠華				土くれゴーレム
	PNo.635 ハヒア				土くれゴーレム
	PNo.632 フレア	CHEER

	次回朝練予告

けもみみーず			魔法学園かわいいものクラブ～プリティさの秘訣は真面目に授業を受けるコト☆
	PNo.631 アイン			PNo.119 フランネリー・トライオン
	PNo.634 翠華			PNo.145 ミラベル・ミラベッラ
	PNo.635 ハヒア			PNo.238 ソクァ・ラゾルテ
	PNo.632 フレア	CHEER	CHEER	PNo.217 卵