<<Week3
>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
【--手紙は書かれていないようだ--】
パーティメッセージ
PNo.542 チタニア・T・イリエイラ
からのメッセージ:
チッタ
「さて、初のパーティ探索となるわけだが
…
…
つむぎ、ウォイヤ、しーさん。よろしく頼む。私も同じ程度の練度の者とパーティを組んでこのような探索をするのははじめてだ。」
チッタ
「
…
…
第一は生き残ること。それが大前提だ。危険になったらできる限り離脱を考えよう。連絡だけは途絶えることのないように。無理は、するなよ?」
メッセージ
PNo.212 ウォイヤ・ワーム
にメッセージを送った。
PNo.520 プリムロゼ・アフ・エルシノア
にメッセージを送った。
PNo.542 チタニア・T・イリエイラ
にメッセージを送った。
PNo.557 ミュゼット・フィールド
からのメッセージ:
ミュゼット
「わ~~い!
つむぎさんっていうですね!!
中等部さんですか!! よろしくおねがいしますです!!」
ミュゼット
「鍛錬所によくいるですか!
鍛えていて偉いのです~~!
ミュゼはまだいったことないので、そのうち行ってみたいです!」
ミュゼット
「あとはお店ですね~! ミュゼ覚えておくです!!
街の方へはバイトによくいくので、
バイトの帰りとかに寄れたら行ってみるです!
え~と」
ミュゼット
「オカシ屋さん!! ですね!!!!」
名前を盛大に間違えていた。
PNo.680 ヤッホー・グースレックス
からのメッセージ:
声をかけられると、身体ごとあなたのほうへ向ける。
ヤッホー
「グワ〜 クックワァ」
(あ、こんにちは!
うん、1番上にある本を見てたくって
…
…
)
鳴き声とは別に、あなたの脳内に直接言葉が届く。
ヤッホー
「グワグワ
…
…
クゥァ〜」
(届かないからこそ、どんな本があるかなーって気になったんだ。
ただちょっと、いざ脚立に乗ってみたはいいけれど、やっぱり手が届かなかったの)
ヤッホー
「クゥクゥ クワワ?」
(どんな本があるかわかんないから、ちょっと何冊か適当に取ってみてもらえないかな
…
…
?)
ちなみにここはエッセイ本が並んでいる本棚のようで、1番上の棚にもそういった書籍が置いてあるようだ。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.450 魔道具アヤカシ屋
で、0人の発言がありました。
アイテム
つむぎはまほたま丼 を食べた。
ほかほかのごはんに甘辛い卵とじを乗せた丼ぶり。
お好みでアツアツの出汁をかけて。
回避力が増加した!
マスク先生
「……ん? つむぎも、まほたま丼にしたのか?」
マスク先生
「美味いよな、これ。
他にも美味そうな学食はあるが、
俺はついついこれを選んでしまう」
マスク先生
「早く出てきて早く食べ終われるから利便性も兼ねているしな」
マスク先生
「……ああ、ちゃんとゆっくり食べるんだぞ」
魔法学園の声
オークX
「ふう……今日も花壇の花たちは綺麗に咲いているだな」
オークX
「オラで出来ることは少ないけんども……
せめて学園内は綺麗に保っておきたいだなぁ……」
学園長
「いつも精が出るね、ご苦労。
良い心得だ」
オークX
「うお、学園長だか。
学園長のいるこの学園を綺麗に保つのがオラの役割だ」
学園長
「……そうか。
君たちオーク一族には……長く世話になっているよ」
オークX
「それは、オラたちもそうだよ
だからこそ、オラは一族の一人として尽くすだよ」
オークX
「……だけんども、まさか模擬戦とはいえんども、
生徒全員と戦うとは思いもしなかっただなぁ……」
学園長
「ははは、いやぁ、君たちは特に丈夫だし、ねえ。
ちゃんと手当もつけるから安心してくれよ」
オークX
「それは、ありがたいだけども……
ちょっとびっくりしただよ」
学園長
「ちょっとなのか……」
朝練戦闘
もふもふ
人間としての文化レベルを使い魔から疑われるパーティ
PNo.212 ウォイヤ・ワーム
PNo.60 セス
PNo.542 チタニア・T・イリエイラ
PNo.61 ルス
PNo.579 五月七日 つむぎ
PNo.870 ナイラ
ランク戦
生徒No.579
生徒No.1005
PNo.579 五月七日 つむぎ
PNo.1005 リベロ
通常戦闘
もふもふ
遺跡の魔物たち
PNo.212 ウォイヤ・ワーム
VS
土くれゴーレム
PNo.542 チタニア・T・イリエイラ
歩行コウモリ
PNo.579 五月七日 つむぎ
遺跡のゴブリン
探索
探索中. . .
つむぎ
はSCを230、TPを13手に入れた。
《探索学》
ジル先生
「さて……面倒だが今日も授業を行う」
ジル先生
「……以前見た顔が居るな」
ジル先生
「ま……何でも良い
とっとと授業を始めるぞ」
ジル先生
「……探索のことだが、
塔の地下は我々教師陣もある程度は探索している。
が、それでも調査しきれない事が多い」
ジル先生
「単純に、地下迷宮は広く深すぎる。
加えて、知っているだろうが
通常の手段では侵略者どもに歯が立たん」
ジル先生
「いついかなる時に襲撃が来るかもわからず、
教師全員が学園を留守にするわけにもいかないからな
そこでお前たちが駆り出されるわけだ」
ジル先生
「まず地下の迷宮には魔法生物や侵略者が徘徊している。
こいつらは学園長他、魔術に長ける教師が
入り口に幾重にも結界を敷いているから、
簡単に地上には出られないようになっている」
ジル先生
「とはいえ放っておけば鼠算、いずれは突破されかねん。
お前たちの訓練を兼ね、先兵の数を減らしてもらう
という事になっている」
ジル先生
「……仮に死にかけても、
Smartbookがあるからどうにでもなるしな」
ジル先生
「その証拠になるかはわからんが。
以前ラングリースが遺跡でボロ雑巾と成り果て、
強制帰還したのだが……
翌日には何事も無かったかのようにピンピンしていたぞ」
ジル先生
「……
チッ
」
・
・
・
ジル先生
「……時間だ、終了する」
ジル先生
「無駄に怪我をしないように知識をつけておけ
怪我されるとその分戦力が減るからな」
ジル先生
「では解散」
《探索学》の授業を1回選択!
つむぎ
はMHPが34増加した。
つむぎ
は回避力が11増加した。
つむぎ
は回避力が11増加した。
つむぎ
は素早さが10増加した。
つむぎ
は素早さが11増加した。
スペルNo.7 エレメント:エア をショップNo.2002 水付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.7 エレメント:エア の属性が 水 に変化!
スペルNo.2 シールド をショップNo.2002 水付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.2 シールド の属性が 水 に変化!
スペルNo.1 白い光 をショップNo.2010 攻撃連鎖化 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.5 刀の守護 をショップNo.2010 攻撃連鎖化 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.6 サプライ をショップNo.2005 光付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.6 サプライ の属性が 光 に変化!
防具 セーラー服 を 回避力強化!
セーラー服 の 回避力 が 6 上がった!(TP-1)
魔法武器 守護脇差 の 回避力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
もふもふ
遺跡の魔物たち
PNo.212 ウォイヤ・ワーム
VS
歩行コウモリ
PNo.542 チタニア・T・イリエイラ
土くれゴーレム
PNo.579 五月七日 つむぎ
遺跡のカラス
次回朝練予告
もふもふ
魔法学園の生徒
PNo.212 ウォイヤ・ワーム
PNo.824 シキト・ユエルシエル
PNo.542 チタニア・T・イリエイラ
PNo.825 フルア・ユエルシエル
PNo.579 五月七日 つむぎ
PNo.826 ミルミル
次回ランク戦予告
生徒No.579
生徒No.997
PNo.579 五月七日 つむぎ
PNo.997 ニイエカンシジリョアキオルマ