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-WEEK4-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.437 アリカ・ウェンズデー
からのメッセージ:
アリカ
「私はアリカ、アリカ・ウェンズデーだよ。おんなじパーティ、よろしくねやっほーくん」
アリカ
「あ、えーっとね、ちょっと前の放課後だったかな?ぶつかってこけて、荷物もばーって。」
アリカ
「ふふ、物理的に衝撃的な出会いだったけど、今はこうやっておんなじパーティ。えーっと、こういうの運命っていうのかな?」
アリカ
「お友達出来るか不安だったけど
…
仲良くしてくれると嬉しいな」
PNo.680 ヤッホー・グースレックス
からのメッセージ:
ヤッホー
「ガァ! グワグワッ」
(はじめての探索、おつかれさま〜。
アリカちゃん頼もしかったよ!)
ヤッホー
「グワワワ
…
…
クゥ」
(スペルの実践
…
…
難しくってまだまだよくわかんないね。
よしっ、いっぱい勉強するぞ〜!)
メッセージ
PNo.680 ヤッホー・グースレックス
からのメッセージ:
ヤッホー
「クアッ! グワグワグワ」
(うん! ガチョウにそっくりだけど、これでも恐竜なんだ!)
おとなしく持ち上げられる。
およそ10kgほどある。それなりの重量だ。
ヤッホー
「クワワッ クアァ〜?」
(きゃ!
お、重くない
…
…
?)
もっちりとしたフォルムに違わず、その表面の触り心地はなめらかだ。
指先が羽毛の内側に入り込めば、ふわふわの感触に包まれるだろう。温度はカイロに負けないくらいに温かい。
ヤッホー
「グワ! グググワ」
(んっとね、わりとなんでも食べるよ〜。
どうやらお腹が強いみたいで、人間さんが食べるような味付けされてるごはんも大丈夫なんだ!)
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
魔法学園の声
リベルタ先生
「おお、学園長ではないか」
学園長
「うっ……や、やあ、リベルタ先生」
リベルタ先生
「お、吾輩が作った翻訳システム、きちんと働いているな」
学園長
「こらこら、往来でそんなこと言うものじゃあないよ」
リベルタ先生
「クックック、話し言葉をすべて『謎の男風』に変えるスペルストーン。
……一体何に使うのかと思ったら……」
学園長
「し、仕方がないだろう。
本来の私の話し言葉だと、威厳が足りないのだよ」
リベルタ先生
「ま、吾輩としてはどうでもいい。
他の吾輩が作ったスペルストーンも使うか?」
リベルタ先生
「例えば、すべてギャル語になるスペルストーンとか……」
学園長
「結・構・だ!」
朝練戦闘
マザーグース・ステップス
魔法学園の生徒
PNo.437 アリカ・ウェンズデー
PNo.191 さくら宮
PNo.680 ヤッホー・グースレックス
PNo.319 祈宮
通常戦闘
マザーグース・ステップス
遺跡の魔物たち
PNo.437 アリカ・ウェンズデー
VS
遺跡のゴブリン
PNo.680 ヤッホー・グースレックス
苔スライム
探索
探索中. . .
アリカ
はSCを230、TPを13手に入れた。
授業
授業が選択されていません。
武器 シャドーホライズン を 攻撃力強化!
シャドーホライズン の 攻撃力 が 20 上がった!(TP-1)
防具 黒纏のローブ を 防御力強化!
黒纏のローブ の 防御力 が 6 上がった!(TP-1)
装飾 フル・オブ・オウ を MHP強化!
フル・オブ・オウ の MHP が 72 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
マザーグース・ステップス
遺跡の魔物たち
PNo.680 ヤッホー・グースレックス
VS
土くれゴーレム
PNo.437 アリカ・ウェンズデー
CHEER
次回朝練予告
マザーグース・ステップス
魔法学園の生徒
PNo.680 ヤッホー・グースレックス
PNo.828 カモミール・コトフ
PNo.437 アリカ・ウェンズデー
CHEER
CHEER
PNo.584 サイル・ディネア