<<Week3
>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.8 最先端魔学研究室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.6 悪逆遊戯研究部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.42 食堂のいつもの席
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.50 魔法創作同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.71 魔力研究室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.79 フェルゼン寮ロビー
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.273 魔法薬学部
で、0人の発言がありました。
アイテム
キミアは大猪のステーキ定食 を食べた。
近郊の森で獲れた巨大な猪を豪快な厚切りステーキに。
じっくり中までローストされていて、肉汁たっぷり。
MHPが増加した!
魔法学園の声
ソージロー先生
「……おお、里見殿。 お互い精がでますな」
睦月先生
「ああ、カザミ先生。 お疲れ様です」
ソージロー先生
「どうですかな、仕事終わりに今宵一献」
睦月先生
「ふむ……少しならば、お付き合いしよう
最近帰りが遅い、とドヤされてしまってな……」
ソージロー先生
「ははは、家庭を築いておられますからな。
しかし羨ましく思ってしまいますぞ」
睦月先生
「いや、失礼。
……ではいつもの店で良いだろうか」
ソージロー先生
「うむ、かたじけない。
異国の地にて、共に酒を交わし、語り合うことが
出来る者がいるというのは、幸せなことであるな」
睦月先生
「そう……だな
生徒たちもそうであると良い」
ソージロー先生
「うむ、誠に……
願わくば……皆、無事であるように……」
睦月先生
「…………ああ」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.174 キミア・E・タブレット
PNo.479 ロナ
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.174 キミア・E・タブレット
VS
遺跡のカニ
探索
探索中. . .
キミア
はSCを230、TPを13手に入れた。
《魔道具》
リベルタ先生
「…………ブツブツブツ……
……あの法則は……いや、しかし……」
リベルタ先生
「……む。
もう授業開始の時間か……
まだ寝ていなかったのだが……
まぁ一日くらい寝ずとも支障はなかろう」
リベルタ先生
「さて魔道具の授業だったな。
今日はそうであるな……
貴様らでも分るよう、簡単に身近な物の話でもするか」
リベルタ先生
「決して眠い訳では無い」
リベルタ先生
「夜になるとこの学園並びに寮周囲に等間隔で
ランプが灯されていると思うが、
あれも魔道具の一つである」
リベルタ先生
「簡単な炎の魔法を閉じ込めた水晶を入れてあるのだ。
周辺の光量を感知し、暗くなれば勝手に灯る。
逆に明るくなれば、勝手に消灯するのだ」
リベルタ先生
「魔道具というのは、
こういった日常を便利にする物も当てはまる」
リベルタ先生
「無論、ああいった設置している魔道具は
大気に魔力が充実していることが
条件になってしまうがな」
リベルタ先生
「もし学園外に持ち出したいのならば、
何らかの方法で魔力を充填しておく必要があるぞ」
・
・
・
リベルタ先生
「さて、我輩は多忙だからな。
これで終わるぞ」
リベルタ先生
「……ああ、くれぐれも学園の設置されたランプを
持ち出そうとはするんじゃないぞ」
リベルタ先生
「学園の警備に当てている、
我輩特製のゴーレムがやってくるからな
いや、それはそれで愉快だな……クックック……」
《魔道具》の授業を2回選択!
キミア
はMSPが11増加した。
キミア
はMSPが12増加した。
キミア
は防御力が11増加した。
キミア
は魅力が12増加した。
キミア
は魅力が12増加した。
キミア
はMSPが12増加した。
キミア
はMSPが13増加した。
キミア
は防御力が11増加した。
キミア
は魅力が13増加した。
キミア
は魅力が13増加した。
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.174 キミア・E・タブレット
VS
遺跡のカニ
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.174 キミア・E・タブレット
PNo.982 アカネ・キサラギ