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-WEEK4-
Smart Diary
それで
…
…
何の話だっけ?ああ、そうそう。
あーしだって創られた幻想って話だ。
ハハ、にゃーじゃないよ。独り言なんだから気にしない!
創られた幻想、手の届く幻想。
エルフに、マンドラゴラ。
リザードマンに、ドラゴニュート。
色々な遺伝子を掛け合わせて作られた、
想像を引きずり出した産物。
全部合わせて、『リアル・フォーミング』。
つまるところ『現実化』した種族さ。
さらにそれを混ぜ合わせて出来たのがあーし。
プラントノイドなんて新種族の名前を付けられたけど、
きっとあーしが最初で最後だろうな。
ふふ、こういうのって使い捨てみたいに乱造されるからね。
絶滅を待つ動物の気持ち、わかるかい?
わからないだろう、猫ちゃん。キミは仲間が一杯いていいね。
それでも、あーしはね。
ひとりぼっちで、おもちゃのまま、死にたくなかったんだ。
…
…
死にたく、なかったんだよ。
…
…
つって!あははっ、どうでもいーいよねえ!
~裏路地の猫と並んで歩きながら、零す~
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.493 別宮みつる
にメッセージを送った。
PNo.891 コヴァジナ
からのメッセージ:
コヴァジナ
「ふぅ
…
…
お時間あるようでよかった。初めまして」
安堵の息を一礼する。その間もボロボロと大粒の涙が流れている
泣いている。しかし涙に伴う悲哀などの表情は含んでおらず、平然としている
コヴァジナ
「あ、驚くよね。ごめんね
…
…
こうしてお話してる最中も
…
…
ずびっ、私、泣いちゃってますが
一種の病気といいますか、体質なものでして
…
…
」
コヴァジナ
「涙腺がとても緩いんです。何か痛いところや、悲しくて泣いてるわけじゃないので
…
…
気にしなくて大丈夫ですからね」
毎度のことなのだろう、申し訳なさそうに頭を下げる。そのわずかな動きにつられてまた、涙がこぼれている
ええと、と気まずそうに前置きして
コヴァジナ
「お好きなほうで呼んでください。といっても、あまりあだ名とかで呼ばれる経験がないので
…
…
」
「ちょっと、照れちゃいますけど。ぐす、ぐしゅ
…
私はなんて呼んだらいいかな
…
…
」
ぼろぼろっ、とこぼれる涙の量が増えたような気がする
コヴァジナ
「あ、シュトゥルム寮なんだ
…
!本当に奇遇ですね、私も同じですので
…
…
もしかしたら今までにすれ違ったりとかあったかも」
コヴァジナ
「学科も同じですし、そのうち同じ授業をうけたりするかもですね」
コヴァジナ
「っと
…
…
ぅわ、あっという間に空気椅子してるみたいになってる。すごい、こういう魔法もあるんですね
こんな風に効果が移ることもあるんだ
…
…
」
「あっ、まじまじと見てごめんなさい。でも、見せてくれてありがとう
…
!わたし、魔法とかに疎くて知らないことが多いから
…
…
声をかけたのも、一目見て普通の人と違うってわかりやすかったらから声をかけて、ええと、あの
…
…
…
」
コヴァジナ
「例えば人間は食べれるネギ類が、ネコ科にとって毒物であるように
…
…
何か口にすることができないものがないか。
お薬を調合する身として、聞きたいなって思って、ぱっと見で普通の人と違う方に声をかけてたのです」
コヴァジナ
「クォーターと言っていたし、耳も少し長いから
…
…
なにか食べれないモノ、味とかありますでしょうか?」
「アッ、何か事情があって教えたくない、とかだったら無理に聞くわけにはいかないしむしろ尊重したいというかですねそもそも引きこもりがちで世間話レパートリーが少なすぎてすぐ本題に入っちゃって申し訳ないというかそのぅ
…
…
ごめんなさい」
後半は泣きの入った早口だった。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.274 バンドメンバー共の巣窟
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.398 透明なアイツと会える所
で、0人の発言がありました。
アイテム
メリオはアイテムNo.2 ウォークライ を使用しようとしたが、効果がなかった。
メリオはまほたま丼 を食べた。
ほかほかのごはんに甘辛い卵とじを乗せた丼ぶり。
お好みでアツアツの出汁をかけて。
回避力が増加した!
マスク先生
「……ん? メリオも、まほたま丼にしたのか?」
マスク先生
「美味いよな、これ。
他にも美味そうな学食はあるが、
俺はついついこれを選んでしまう」
マスク先生
「早く出てきて早く食べ終われるから利便性も兼ねているしな」
マスク先生
「……ああ、ちゃんとゆっくり食べるんだぞ」
魔法学園の声
リベルタ先生
「何か臭うな……」
ミラージュ先生
「どうしたの?
ズボラなあなたがにおいなんて気にして」
リベルタ先生
「いや、何かマナが枯れたような臭いがしてな。
年寄りに多い臭いである」
ミラージュ先生
「はぁ?
このわたくしが臭いって言うの!?」
リベルタ先生
「いや、誰も貴様の話はしていないが……」
ミラージュ先生
「……」
リベルタ先生
「……」
ミラージュ先生
「あんた分かってて言ったでしょ。
捻りつぶすわよ」
リベルタ先生
「バレたであるか」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
成り行き任せの諦観隊
PNo.149 メリオスティール・インヴィーター
PNo.727 カフカ
PNo.159 ミックスナッツストロベリーチーズケーキ
PNo.849 テントー
PNo.185 サファイア・デビル
PNo.962 プシュ
ランク戦
生徒No.149
生徒No.890
PNo.149 メリオスティール・インヴィーター
PNo.890 ネムダル
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.149 メリオスティール・インヴィーター
VS
遺跡のゴブリン
PNo.159 ミックスナッツストロベリーチーズケーキ
苔スライム
PNo.185 サファイア・デビル
土くれゴーレム
探索
探索中. . .
メリオ
はSCを230、TPを13手に入れた。
《要素魔術》
里見睦月
オールバックに眼鏡、ネクタイをキッチリ締めて
スーツを着込んだ男性教諭。
表情の変化に乏しいが、教職に慣れているらしい。
異世界からやってきたようである。
好きな食べ物はカニ。
睦月先生
「要素魔術を担当する、里見睦月(サトミ・ムツキ)だ」
睦月先生
「簡単に説明すると、要素魔術というのは
通常の【魔法】に各種追加の属性や
効果を付けたものだ」
睦月先生
「代表的な属性魔術のみならず、
他にも使いやすく各々が調律した魔術が要素魔術だ」
睦月先生
「スペル合成による複数の魔法の合成等も、
扱っていくのでよろしく頼む」
睦月先生
「自分に合ったものを見つけられるように努力してくれ。
それでは授業に入る」
・
・
・
睦月先生
「……そこまで」
睦月先生
「以上が要素魔術の授業だ。
自分に合うと思えば、次回も参加するといい」
睦月先生
「それでは今日の授業はここまでとする」
《要素魔術》の授業を2回選択!
メリオ
はMHPが32増加した。
メリオ
はMSPが10増加した。
メリオ
はMSPが10増加した。
メリオ
はMSPが10増加した。
メリオ
は回避力が12増加した。
メリオ
はMHPが33増加した。
メリオ
はMSPが11増加した。
メリオ
はMSPが11増加した。
メリオ
はMSPが12増加した。
メリオ
は回避力が13増加した。
メリオはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ウェイトをゲット!
メリオはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エレメント:アースをゲット!
メリオはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
麻痺付与をゲット!
メリオはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
麻痺付与をゲット!
武器 透明な弦楽器 を 攻撃力強化!
透明な弦楽器 の 攻撃力 が 22 上がった!(TP-1)
防具 透明な激カワコーデ を 回避力強化!
透明な激カワコーデ の 回避力 が 8 上がった!(TP-1)
装飾 人造細胞 を MMP/MSP強化!
人造細胞 の MMP/MSP が 4 上がった!(TP-1)
魔法武器 透明な弦楽器 の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.149 メリオスティール・インヴィーター
VS
遺跡のカラス
PNo.159 ミックスナッツストロベリーチーズケーキ
遺跡のカニ
PNo.185 サファイア・デビル
遺跡のカニ
次回朝練予告
魔法学園の生徒
神は死んだ
PNo.149 メリオスティール・インヴィーター
PNo.529 翔龍
PNo.159 ミックスナッツストロベリーチーズケーキ
PNo.530 エイト
PNo.185 サファイア・デビル
CHEER
CHEER
PNo.615 ダヤン・キース