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-WEEK3-
Smart Diary
オークさんとのバトルは無事私の勝利!
初めてのことが多いけどやっていけると思う。
武器もいい感じ!もっと上達していきたいなあ。
お勉強も大丈夫!
それと、いっしょに冒険に来てくれることになったキツネさんのひとに
これから改めてあいさつに行くつもり。
仲良くしていきたいな。
パーティメッセージ
PNo.803 八尋
からのメッセージ:
八尋
「目に青葉、山ホトトギス...と。ここには多くのヒトや物の怪の類の者たちがおるな。」
八尋
「俺は八尋神社の祭神、八尋と申す。訳あってこちらへ迷い込んでしまった訳だが…これも何かの縁と思い、しばらく身を置こうと思ってな。」
八尋
「これも何かの縁であろう。パーティを組んだ方がいいと言われて、わからぬまま証書を出してしまった。そこで詠み途中の詩がそのまま持っていかれてしまった、忙しい連中め」
八尋
「お互い、命をかけて戦う侠隊になるやもしれぬ。何か隊の名前を決めたほうがいいかもしれんな」
八尋
「ともあれ、よろしく頼むぞ。おぬしのような可愛らしい女子を戦場に出すのは、少々気が引けるが…ここにおるということは、そういうことなのだろう」
PNo.807 ディア
からのメッセージ:
ディア
「おはようございます。私はディアと申します。
正義の味方です!が、ここではひとりの学生です。」
ディア
「祭神?あなたは神様なんですか?なんだか神秘的ですね。
ちょうど、私もだれかと協力した方がいいのかな?と考えていましたので、
お申込み、とっても心強いです。」
ディア
「この名前、あなたの考えた詩だったのですね。
このままでもとってもステキだと思いますよ!」
ディア
「あなたもかわいい顔をしていますけど、きっと戦えるんだなあ。
あっ、女の子だからって心配にはおよびませんよ。
私だって今まで訓練を受けてきましたから、戦えるつもりですよ!
いっしょに力合わせてがんばっていきましょうね。」
メッセージ
PNo.38 アレル
にメッセージを送った。
PNo.38 アレル
からのメッセージ:
アレル
「調子はどうだ!?ディア!
ディアなら頭いいからお勉強も大丈夫だよな!
お兄ちゃんは結構辛うじてついてってるぞ!
じゃ、今週も頑張ろうな!」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
ディアはアイテムNo.4 スペルビーンズ(ランダム) を食べた。
スペルビーンズ(ランダム)
……苦い!
回避力/魅力が増加した!
リベルタ先生
「む、貴様の持っているその形状、その色艶……
スペルビーンズか。
我輩も研究の共には欠かせないからな、購入したところだ」
リベルタ先生
「知っているか? スペルビーンズは公表されていないが
100種以上の味があると言われている。
味の偏りがひどいらしいがな」
リベルタ先生
「一度すべての味をまとめて口に入れてみるといい
面白いかもしれないぞ?
我輩はやらんが」
魔法学園の声
チャーミィちゃん
「ワッフ……ワッフフ……
(ニオウ……ニオウぞ……)」
チャーミィちゃん
「フンス……フンスフンス
(他の教師の鼻は誤魔化せても、
このオレサマの鼻は誤魔化せんぞ……)」
チャーミィちゃん
「ワフ!! ワワンッッ!!
(ここだ!! ここでウマい肉を焼いているヤツがいる!)」
マスク先生
「うわっ! ……なんだ、学園長のイヌか……」
チャーミィちゃん
「ワワン! ワンワ!
(イヌだと!? 失礼な!
オレサマはホコリ高き地獄の番犬の一族だ!)」
マスク先生
「……何か言ってるな。
ああ、肉が食いたいのか?」
チャーミィちゃん
「ワンワン!!
(違う! 全くこれだからヒトガタのイキモノは!!)」
チャーミィちゃん
「バクゥッ
(だが肉はもらう)」
マスク先生
「あっ、コラ!
……はぁ、ったく仕方ないな……」
チャーミィちゃん
「ウマウマウマ……
(ヒトガタ族のくせになかなかウマい肉を焼くではないか!)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワッフン
(いいだろう、特別にオレサマをモフモフさせてやろうではないか)」
チャーミィちゃん
「ワフッワフ!!
(さあ! このオレサマの蛇しっぽをモフるといい!!)」
マスク先生
「……いや、やめておく」
朝練戦闘
目には青葉 山時鳥
月光と太陽
PNo.803 八尋
PNo.987 ルナ
PNo.807 ディア
PNo.988 サン
通常戦闘
目には青葉 山時鳥
遺跡の魔物たち
PNo.803 八尋
VS
苔スライム
PNo.807 ディア
苔スライム
探索
探索中. . .
ディア
はSCを220、TPを12手に入れた。
《魔武器学》
マスク
素顔を隠した魔武器学教諭。
耳が少し尖っている。
色々な武器を収集している武器オタクの模様。
好きな食べ物はまほたま丼。
マスク先生
「さて、初授業を始めるぞ」
マスク先生
「……あんまり乗り気じゃないんだけどな
魔法武器について学びたい奴なんてあまりいないしな」
マスク先生
「……」
マスク先生
「まずは自分が持っている魔法武器の理解からだ。
魔法武器を持っていない奴は、使い魔とでも戯れていろ」
・
・
・
マスク先生
「次からは実際に魔法武器の使い方を教えていく」
マスク先生
「ま、ほどほどにやっていくぞ。
学園長にガミガミ言われん程度にな」
《魔武器学》の授業を1回選択!
ディア
はMHPが32増加した。
ディア
はMHPが32増加した。
ディア
はMSPが12増加した。
ディア
は魅力が10増加した。
ディア
は魅力が10増加した。
ディアは火付与を購入した。(SC-100)
ディアは火付与を購入した。(SC-100)
ディアはマジックプロテインバーを購入した。(SC-50)
スペルNo.4 エレメント:ファイア をアイテムNo.2 火付与 で調律!(TP-1)
スペルNo.4 エレメント:ファイア の属性が 火 に変化!
スペルNo.3 ツインランス をアイテムNo.3 火付与 で調律!(TP-1)
スペルNo.3 ツインランス の属性が 火 に変化!
武器 魔法のヤリ を 命中力強化!
魔法のヤリ の 命中力 が 5 上がった!(TP-1)
防具 勇気 を 回避力強化!
勇気 の 回避力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 黄色いリボン を MHP強化!
黄色いリボン の MHP が 60 上がった!(TP-1)
魔法武器 魔法のヤリ の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
目には青葉 山時鳥
遺跡の魔物たち
PNo.803 八尋
VS
遺跡のカニ
PNo.807 ディア
歩行コウモリ
次回朝練予告
目には青葉 山時鳥
魔法学園の生徒
PNo.803 八尋
PNo.198 サンドイッチの妖精
PNo.807 ディア
PNo.842 比良坂・黄泉