PNo264 ラクサ

-WEEK3-

	Smart Diary

	ラクサ
	「あーしんどかった……。」

	マリオン
	「探索学ねぇ……迎撃に必要な物は各自で調達しろってことかしら。でも良かったの？魔法関係の授業の方が目的に沿うものだと思ったけど。」

	ラクサ
	「魔法の授業受けた所で結局私には復習でしかないわけですし。 ……大変懇切丁寧に鍛えられたわけですからね？」

	マリオン
	「それはどうも。ちゃあんと覚えてるなら手間をかけた甲斐があったってものよ。」

	マリオン
	「じゃあ問題。この世界の法則において重要視すべきものとは何かしら？」

	ラクサ
	「合成魔法です。特に複合属性の特性は多くの利点がありますので無視するには惜しいです。」

	ラクサ
	「……ただし、この世界であれば私でも使えるというだけで、帰った後に経験が活かせるかは別問題ですね。」

	マリオン
	「ま、そんな所よね。知識は重荷にならないから、いくらあってもいいものだけど。どうせあなたのことだから、また衝動的にどこかの世界に飛び出して行っちゃうでしょうし、ここに似た世界があれば経験を活かせることもあるわよ。」

	マリオン
	「そうそう生命の危険があるような環境じゃないわけだし、属性魔法に慣れとくには丁度いいでしょう。追加で問題だけど、合成魔法の具体的な運用方法で何か考えてるものはある？」

	ラクサ
	「自己強化タイプを雷属性で行使して相手の能力を凌駕し、順当に勝利するとかでしょうか。雷属性の術者への反動がどれくらいのものかが分かりませんが……。」

	マリオン
	「あたしとしては、打上と攻撃連鎖化と状態異常を組み合わせて樹属性で押し込むのを考えてたわ。それに、合わせるだけならシルクの身体でもどうにかやれそうだしね。」

	ラクサ
	「相変わらず殺意高めですね……。」

	マリオン
	「これでも最善を考えてるわよ？正直な所、シルクの身体じゃ大した種類のスペルストーンを扱えないみたいだし。」

	マリオン
	「なので、あなたが主戦力として動いてあたしはフォローに回るのがベストだと思うんだけど。」

	ラクサ
	「いざとなったらSmart Bookの帰還機能で逃して下さいね？」

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

メッセージはありません。

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

参加コミュニティはありません。

	アイテム

ラクサは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。

今週はローストビーフ定食だ。
様々な薬草も添えられており、ローストビーフと一緒に特製のソースで。

MMP/MSP/運命力が増加した！

	魔法学園の声

マスク先生
「……そういえば、この学園で働いてそれなりになるが……
　皆それぞれ、どんな武器を使っているんだ？」

マスク先生
「俺は、割と何でも使うが主に槍だな。
　威力、リーチ共に扱いやすい」

ラングリース先生
「ふむ、同僚かつ共同戦線を張る仲間として、
　互いの武器の特徴は知っておいたほうが良いね」

ラングリース先生
「私は言わずもがな、この愛剣ルクスローゼだ。
　長剣だが色々と独自で手を加えているよ」

チャーミィちゃん
「ワッフ……
（名前つけてんのかよ）」

チャーミィちゃん
「ワンワ！！　ワンワン！！
（オレサマはキバとツメだ！　カッコイイだろう！）」

リベルタ先生
「我輩は主に宝珠である
　呪術書を使うこともあるが……」

マスク先生
「……アンタ、たまに分厚い本で殴ってるよな」

リベルタ先生
「気のせいだ」

ソージロー先生
「フム……
　拙者は東方の、所謂妖刀と謂れのある一振りでする」

マスク先生
「妖刀って、呪われているんじゃなかったか？」

ソージロー先生
「一般的には、そうですな」

睦月先生
「私は……秘密だ。
　シノビだからな」

マイト先生
「ハッハッハ！！　私は」

チャーミィちゃん
「ワフ
（筋肉だな）」

マスク先生
「筋肉だろ」

マイト先生
「ウムッ！！　その通りッッッ！！」

	朝練戦闘

魔法学園の生徒				魔法学園の生徒
	PNo.264 ラクサ・ストレイシープ				PNo.960 レミュ

	通常戦闘

魔法学園の生徒				遺跡の魔物たち
	PNo.264 ラクサ・ストレイシープ		VS		苔スライム

	探索

探索中. . .
ラクサはSCを220、TPを12手に入れた。

	《古代言語》

パルフィー・ムーン

古代言語を教えている女性教師。
能力は高いがドジなところがあり、よく転倒しているところを目撃されている。
独自で塔の研究もしている。
好きな食べ物はタワー・オブ・まほがくパフェ。

パルフィー先生
「は、は～い、みなさ～ん。
　古代言語の授業へようこそお越しくださいました」

パルフィー先生
「古代言語……というと難しいかもしれないですけど……
　塔の地下の遺跡から、たまにスペリオルの
　古代言語が書かれたものが発掘されるときもあるんです」

パルフィー先生
「た、大抵のものはSmartBookで
　翻訳できちゃうんですけど……
　たまに、出来ないものもあるらしくて……」

パルフィー先生
「なので、探索中でも不便しないように、
　古代言語を覚えておくと良いと思います」

パルフィー先生
「最初の授業なので、簡単な文字からいきましょう
　わからないところがあったら、遠慮なくどうぞ」

・

・

・

パルフィー先生
「……あ、もうこんな時間なんですね」

パルフィー先生
「まだ、最初の触りですけれど……いかがでしたでしょうか」

パルフィー先生
「まだ、受けようと思ってくださっていたら……
　次回もお待ちしていますね」

《古代言語》の授業を1回選択！
ラクサはMMPが10増加した。
ラクサはMSPが10増加した。
ラクサはMMPが10増加した。
ラクサはMSPが10増加した。
ラクサはMMPが11増加した。
ラクサはMSPが11増加した。
ラクサは防御力が10増加した。
ラクサは回避力が10増加した。

ラクサはエレメント：ウォータを購入した。(SC-100)

ラクサは土付与を購入した。(SC-100)

ラクサは攻撃連鎖化を購入した。(SC-100)

ラクサは打上を購入した。(SC-100)

ラクサは射程減を購入した。(SC-100)

ラクサはアイテムNo.3 エレメント：ウォータを私有化！

スペルNo.1 ショットをアイテムNo.7 打上で調律！(TP-1)

スペルNo.1 ショットをアイテムNo.8 射程減で調律！(TP-1)

スキルNo.1 ショットの威力が 10 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

スペル名がグレイブに変化！

スペルNo.5 エレメント：ウォータをアイテムNo.4 地付与で調律！(TP-1)

スペルNo.5 エレメント：ウォータの属性が土に変化！

スペルNo.5 エレメント：ウォータをアイテムNo.6 攻撃連鎖化で調律！(TP-1)

スペル名がアクアビットに変化！

武器エーテルストリングスを攻撃力強化！
エーテルストリングスの攻撃力が 18 上がった！(TP-1)

防具霊布の魔装衣を防御力強化！
霊布の魔装衣の防御力が 5 上がった！(TP-1)

装飾セルシウスリングを MMP/MSP強化！
セルシウスリングの MMP/MSP が 4 上がった！(TP-1)

使い魔シルクの MMP が 10 上がった！

使い魔シルクの MSP が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

魔法学園の生徒				遺跡の魔物たち
	PNo.264 ラクサ・ストレイシープ		VS		歩行コウモリ

	次回朝練予告

魔法学園の生徒				魔法学園の生徒
	PNo.264 ラクサ・ストレイシープ				PNo.918 アルト・アルトゥール

	次回ランク戦予告

生徒No.264				生徒No.1014
	PNo.264 ラクサ・ストレイシープ				PNo.1014 フィジー・ヴィンタードルフ