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>> 各種宣言
-WEEK3-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.840 アリシエル・ヴェゼラート
からのメッセージ:
アリシア
「魔法学園の暮らしってのを、ゆるゆる体感しようかね」
PNo.859 ジーナ・イー
からのメッセージ:
ジーナ
「今更何を学べというのか?
わからんが、まあ成り行きに身を任せるとするか」
PNo.887 リジリシス・シルフィーナ
からのメッセージ:
リジィ
「とりあえず、のんびりやるとしましょう」
メッセージ
PNo.840 アリシエル・ヴェゼラート
にメッセージを送った。
PNo.891 コヴァジナ
にメッセージを送った。
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
PNo.542 チタニア・T・イリエイラ
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
何かが、びゅーんと通りすがってメッセージカードを残して行った。
「このカードを見た誰かへ。
只今、実験的に放った生物の行動範囲を確認している。暇があるならば魔術科高等部のチッタまで連絡をもらえるとありがたい。マジッター、アメトリン亭、生垣に面したテラスなどで連絡が取れると思う。
些少かもしれないが謝礼も用意するので、よろしく頼む。」
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
魔法学園の声
スカーレッド
「
お~っほっほっほ!
」
マイト先生
「
フンッ! フンッ!
」
ラングリース先生
「フフフ……
ハーッハッハッハ!
」
リベルタ先生
「クックック……ついに完成だ!
フハハハハハ!!
」
マスク先生
「……うるせぇ」
朝練戦闘
偽装学園生活
クズとカスと時々しじみ
PNo.840 アリシエル・ヴェゼラート
PNo.49 しじみ
PNo.859 ジーナ・イー
PNo.552 クズ
PNo.887 リジリシス・シルフィーナ
PNo.554 カス
通常戦闘
偽装学園生活
遺跡の魔物たち
PNo.840 アリシエル・ヴェゼラート
VS
遺跡のゴブリン
PNo.859 ジーナ・イー
苔スライム
PNo.887 リジリシス・シルフィーナ
遺跡のゴブリン
探索
探索中. . .
リジィ
はSCを220、TPを12手に入れた。
《探索学》
ジル先生
「さて……面倒だが今日も授業を行う」
ジル先生
「……以前見た顔が居るな」
ジル先生
「ま……何でも良い
とっとと授業を始めるぞ」
ジル先生
「……探索のことだが、
塔の地下は我々教師陣もある程度は探索している。
が、それでも調査しきれない事が多い」
ジル先生
「単純に、地下迷宮は広く深すぎる。
加えて、知っているだろうが
通常の手段では侵略者どもに歯が立たん」
ジル先生
「いついかなる時に襲撃が来るかもわからず、
教師全員が学園を留守にするわけにもいかないからな
そこでお前たちが駆り出されるわけだ」
ジル先生
「まず地下の迷宮には魔法生物や侵略者が徘徊している。
こいつらは学園長他、魔術に長ける教師が
入り口に幾重にも結界を敷いているから、
簡単に地上には出られないようになっている」
ジル先生
「とはいえ放っておけば鼠算、いずれは突破されかねん。
お前たちの訓練を兼ね、先兵の数を減らしてもらう
という事になっている」
ジル先生
「……仮に死にかけても、
Smartbookがあるからどうにでもなるしな」
ジル先生
「その証拠になるかはわからんが。
以前ラングリースが遺跡でボロ雑巾と成り果て、
強制帰還したのだが……
翌日には何事も無かったかのようにピンピンしていたぞ」
ジル先生
「……
チッ
」
・
・
・
ジル先生
「……時間だ、終了する」
ジル先生
「無駄に怪我をしないように知識をつけておけ
怪我されるとその分戦力が減るからな」
ジル先生
「では解散」
《探索学》の授業を1回選択!
リジィ
はMHPが32増加した。
リジィ
は回避力が10増加した。
リジィ
は回避力が11増加した。
リジィ
は素早さが11増加した。
リジィ
は素早さが11増加した。
目的の決定
次回予告
偽装学園生活
遺跡の魔物たち
PNo.840 アリシエル・ヴェゼラート
VS
遺跡のカニ
PNo.859 ジーナ・イー
土くれゴーレム
PNo.887 リジリシス・シルフィーナ
遺跡のカニ
次回朝練予告
偽装学園生活
料理研究会主催合同調査
PNo.840 アリシエル・ヴェゼラート
PNo.695 シィナ
PNo.859 ジーナ・イー
PNo.429 アカネ・クリムゾンフレア
PNo.887 リジリシス・シルフィーナ
PNo.235 ネリンガ・ネヴェラウスカイテ