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-WEEK3-
Smart Diary
さあ、旅立とう!
この学園内を…広大な未知の空間を、隅々まで案内できる【導き手】になるために!
相棒はエリス!
不思議だけど超頼りになる親友なんだ!
相棒と一緒ならどこへだって行ける。
さあ、今日はどこを探索しようか?
それにしても、ジル先生の探索学めっちゃ面白い!
探索・製図・案内に関して初耳のこと、新しい視点がいっぱい!
これは、皆勤賞目指すっきゃないね!
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.437 アンナの案内日誌
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アイテム
アンナはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレート を食べた。
魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。
MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「畑で新鮮なニンジンがたくさん収穫できたわね~
ふふふ、どんな料理にしようか迷ってしまうだわ……」
ラングリース先生
「やあ、マルル先生ではないですか。
美味しそうなニンジンが沢山だ。
重たそうですね、運ぶのをお手伝いしましょう」
マルル先生
「あ、ラングリース先生。
ありがとう、助かるんだわ~
ワタシじゃ大量に持てなくて」
ラングリース先生
「フッ、レディを助けるのは当然のことですよ。
しかしかなりの量ですね」
マルル先生
「そーなんだわ!
フェルゼン寮の庭の一角で育てていたんだけど、
今年は実りが良くてたくさん採れたんだわ~」
ラングリース先生
「成程、マルル先生はニンジン料理がお好きでいらっしゃいましたね。
これなら、さぞ美味しいニンジンのフルコースが出来ましょう」
ラングリース先生
「何故なら貴女のように優しい女性が丹精込めて世話をし、
そして収穫したニンジン達ですからね
愛情を沢山受け成長した……
最早それだけで、高級料理すら凌ぐ程の事でしょう」
マルル先生
「……いやあフツウにお世話しただけなんだけどね
しかし相変わらずラングリース先生は、
歯の浮くようなセリフがポンポコ出てくるわねえ
ある意味感心するんだわね」
ラングリース先生
「フフッ、光栄ですね。
では私と是非、二人きりで
見晴らしの良い丘のある畑の見学にでも……」
マルル先生
「手伝ってくれたことはありがたいけど遠慮しておくんだわ
ニンジンの加工も色々しなきゃならないし」
マルル先生
「あ、これ運んでくれたお礼に、
ニンジンお裾分けなんだわ
栄養豊富だから食べると良いだわよ
それじゃあね~」
ラングリース先生
「…………」
ラングリース先生
「フッ……
そのままで齧るニンジンも、また美味なものだな……」
朝練戦闘
YGK
魔法学園の生徒
PNo.480 E.R.I.S.
PNo.679 メイ
PNo.599 アンナ・ナビ
PNo.965 ミヤ
通常戦闘
YGK
遺跡の魔物たち
PNo.480 E.R.I.S.
VS
遺跡のゴブリン
PNo.599 アンナ・ナビ
遺跡のゴブリン
探索
探索中. . .
アンナ
はSCを220、TPを12手に入れた。
《探索学》
ジル先生
「さて……面倒だが今日も授業を行う」
ジル先生
「……以前見た顔が居るな」
ジル先生
「ま……何でも良い
とっとと授業を始めるぞ」
ジル先生
「……探索のことだが、
塔の地下は我々教師陣もある程度は探索している。
が、それでも調査しきれない事が多い」
ジル先生
「単純に、地下迷宮は広く深すぎる。
加えて、知っているだろうが
通常の手段では侵略者どもに歯が立たん」
ジル先生
「いついかなる時に襲撃が来るかもわからず、
教師全員が学園を留守にするわけにもいかないからな
そこでお前たちが駆り出されるわけだ」
ジル先生
「まず地下の迷宮には魔法生物や侵略者が徘徊している。
こいつらは学園長他、魔術に長ける教師が
入り口に幾重にも結界を敷いているから、
簡単に地上には出られないようになっている」
ジル先生
「とはいえ放っておけば鼠算、いずれは突破されかねん。
お前たちの訓練を兼ね、先兵の数を減らしてもらう
という事になっている」
ジル先生
「……仮に死にかけても、
Smartbookがあるからどうにでもなるしな」
ジル先生
「その証拠になるかはわからんが。
以前ラングリースが遺跡でボロ雑巾と成り果て、
強制帰還したのだが……
翌日には何事も無かったかのようにピンピンしていたぞ」
ジル先生
「……
チッ
」
・
・
・
ジル先生
「……時間だ、終了する」
ジル先生
「無駄に怪我をしないように知識をつけておけ
怪我されるとその分戦力が減るからな」
ジル先生
「では解散」
《探索学》の授業を1回選択!
アンナ
はMHPが32増加した。
アンナ
は回避力が10増加した。
アンナ
は回避力が11増加した。
アンナ
は素早さが10増加した。
アンナ
は素早さが11増加した。
アンナはガードを購入した。(SC-100)
アンナはサプライを購入した。(SC-100)
アンナはアイテムNo.2 ヒールを私有化!
アンナはアイテムNo.3 エールを私有化しようとしたが私有化できるスペルストーンではなかった。
アンナはアイテムNo.4 ガードを私有化!
アンナはアイテムNo.5 サプライを私有化!
目的の決定
次回予告
YGK
遺跡の魔物たち
PNo.480 E.R.I.S.
VS
苔スライム
PNo.599 アンナ・ナビ
歩行コウモリ
次回朝練予告
YGK
はーい二人組つくってー
PNo.480 E.R.I.S.
PNo.344 アンビバージュ・エプセン
PNo.599 アンナ・ナビ
PNo.345 ナギ・アグラフォノス