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-WEEK3-
Smart Diary
心機一転、魔法学園でも日記をつけます。
頼れる先輩方とは離ればなれだけど、ここでも都合の良いカモを作れるように頑張って、もとい大切な人を見付けられるように努力しなきゃいけません
そのためにも土壌は必要です。
最初の授業はエメロード先生の総合魔術、魔法だけなら中等部どころか高等部の範囲まで余裕ですけど、それ以外となると流石に難しいです
でもこれくらいでへこたれません
ここにも頼りになりそうな先輩方は沢山居るので、これからじゃんじゃん頼って強くなって見せます。
まず悠々自適な生活の基盤を作るために、精一杯…の半分くらいで!
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
ルナはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレート を食べた。
魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。
MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
マスク先生
「……そういえば、この学園で働いてそれなりになるが……
皆それぞれ、どんな武器を使っているんだ?」
マスク先生
「俺は、割と何でも使うが主に槍だな。
威力、リーチ共に扱いやすい」
ラングリース先生
「ふむ、同僚かつ共同戦線を張る仲間として、
互いの武器の特徴は知っておいたほうが良いね」
ラングリース先生
「私は言わずもがな、この愛剣ルクスローゼだ。
長剣だが色々と独自で手を加えているよ」
チャーミィちゃん
「ワッフ……
(名前つけてんのかよ)」
チャーミィちゃん
「ワンワ!! ワンワン!!
(オレサマはキバとツメだ! カッコイイだろう!)」
リベルタ先生
「我輩は主に宝珠である
呪術書を使うこともあるが……」
マスク先生
「……アンタ、たまに分厚い本で殴ってるよな」
リベルタ先生
「気のせいだ」
ソージロー先生
「フム……
拙者は東方の、所謂妖刀と謂れのある一振りでする」
マスク先生
「妖刀って、呪われているんじゃなかったか?」
ソージロー先生
「一般的には、そうですな」
睦月先生
「私は……秘密だ。
シノビだからな」
マイト先生
「
ハッハッハ!! 私は
」
チャーミィちゃん
「ワフ
(筋肉だな)」
マスク先生
「筋肉だろ」
マイト先生
「
ウムッ!! その通りッッッ!!」
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.1033 ルナ・アズライト
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
探索
探索中. . .
ルナ
はSCを220、TPを12手に入れた。
《総合魔術》
エメロード
エルフでありながら見分を広めるために自ら日々勉学に励む教師。
規律に厳しく冷たく感じられることもあるが、意外と可愛い物が好き。
休日は街の雑貨屋でぬいぐるみを見つめているとかいないとか。
好きな食べ物は魔力草入りコカトリスオムレツ。
エメロード先生
「総合魔術の授業は私が担当だ。
ようこそ、歓迎しよう」
エメロード先生
「さて……、魔術とは一言では言い表せない程に、
多種多様な属性、種類があるのは知っているだろうか」
エメロード先生
「生活を便利にするためのもの、
身を守るためのもの、
他者を助けるためのもの……」
エメロード先生
「一人ひとりに合った魔術を見つけられるよう
精一杯手助けさせて貰うよ」
エメロード先生
「では、時間が惜しいな。
始めるとしよう」
・
・
・
エメロード先生
「……よし、今日はここまで」
エメロード先生
「まだまだ、魔術全体の表面に触れ始めた程度だ。
これからどんどん深く、共に学んでいけたらと思う」
エメロード先生
「それでは次回までに予習復習をしておくように。
では解散」
《総合魔術》の授業を2回選択!
ルナ
はMHPが31増加した。
ルナ
はMMPが10増加した。
ルナ
はMSPが10増加した。
ルナ
はMMPが10増加した。
ルナ
はMSPが10増加した。
ルナ
は素早さが10増加した。
ルナ
は魅力が10増加した。
ルナ
はMHPが32増加した。
ルナ
はMMPが11増加した。
ルナ
はMSPが11増加した。
ルナ
はMMPが11増加した。
ルナ
はMSPが11増加した。
ルナ
は素早さが10増加した。
ルナ
は魅力が10増加した。
ルナはエレメント:ダークを購入した。(SC-100)
ルナはアイテムNo.1 エレメント:ダークを私有化!
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.1033 ルナ・アズライト
VS
土くれゴーレム
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.1033 ルナ・アズライト
PNo.1022 ランファ