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-WEEK3-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
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青い鳥メッセージ
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参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
ヤンキーは薬草ティーセット~季節のお菓子付き~ を食べた。
複数の薬草をブレンドした魔法学園オリジナルティーと、
季節のお菓子が付いたティーセット。
運命力が増加した!
魔法学園の声
学園長
「……おや」
パルフィー先生
「……あ、学園長先生、お疲れ様です」
学園長
「パルフィー先生もお疲れ様。
授業に塔の研究と、熱心だねえ」
パルフィー先生
「ええ、興味深くてついつい熱中してしまうんです……
あ、もちろん授業には差し支えない程度にしていますよ」
学園長
「熱心で結構だよ。
その情熱を生徒たちにたくさん分け与えて欲しい」
パルフィー先生
「はい、勿論です。
それでは私はそろそろこの辺で……きゃあ!」
学園長
「おおっと、危ない。
パルフィー先生、熱心は結構だが少し周りを気を付けたほうが良い
何もないところで転ぶのはどうだろうか」
パルフィー先生
「うう……すみません……
せ、生徒たちの前ではちゃんとしますので……」
学園長
「いや、まあ、良いんだが……
ケガには気を付けて……」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.615 ダヤン・キース
PNo.741 ガラクティーノ
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.615 ダヤン・キース
VS
土くれゴーレム
探索
探索中. . .
ヤンキー
はSCを220、TPを12手に入れた。
《治癒魔術》
マルル先生
「はいはい、治癒魔術の授業はワタシのところだわよ~
今日から本格的に、
治癒魔術について学んでいくのだわ」
マルル先生
「緊張しなくていいだわよ、最初の内は小さな切り傷が
治せるくらいを目標に少しずつ学んでいけばいいのだわ」
マルル先生
「本来治癒魔術は、ちゃあんと学ばないと
多大な精神力を消費したり、回復をかけた時に
激痛が走ったりするんだけど……」
マルル先生
「まあその辺は、スペリオルの魔法を解析した時に
良い感じにリベルタ先生がいじくってるらしいから
大丈夫、安心してだわ」
マルル先生
「さてさて治癒魔術、まずは一番基本となるスペル、
ヒールがあるだわね
最初にして最重要、怪我をしたときもこれを持っていれば
少し安心できるのだわ」
マルル先生
「ただヒールっていうのは、本来己が持っている
自然治癒能力を高めるものだから、
病気や毒には効かないから注意して欲しいのだわ」
マルル先生
「まあそれはさておいて、
まずは基礎からしっかりと学んでいくだわよ
何事も基礎をおろそかにしてはいけないのだわ」
・
・
・
マルル先生
「はいはいは~い、そろそろ時間だわよ~
今日のところはここまでにしておくんだわ」
マルル先生
「みんなしっかりと授業を受けてくれて嬉しいのだわ
しっかりと学ぶことが、今後大切な人たちを
護るための力になってくれるからね」
マルル先生
「本番で失敗しないように、練習しておくと良いだわよ~
それじゃ、また次回会いましょうなのだわ」
《治癒魔術》の授業を1回選択!
ヤンキー
はMHPが32増加した。
ヤンキー
はMSPが10増加した。
ヤンキー
はMSPが11増加した。
ヤンキー
は運命力が11増加した。
ヤンキー
は運命力が12増加した。
ヤンキーはアイテムNo.2 ヒールを私有化!
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.615 ダヤン・キース
VS
遺跡のゴブリン
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.615 ダヤン・キース
PNo.353 岸田キラメ