PNo556 ドリス

-WEEK3-

	Smart Diary

日記はありません。

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

メッセージはありません。

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.225 ドラゴンズ&ドラゴンズ

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.483 パフェ専門店『ドラコドゥルケ』

で、0人の発言がありました。

	アイテム

ドリスはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレートを食べた。

魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。

MMP/MSPが増加した！

	魔法学園の声

スカーレッド
「お～っほっほっほ！」

マイト先生
「フンッ！　フンッ！」

ラングリース先生
「フフフ……ハーッハッハッハ！」

リベルタ先生
「クックック……ついに完成だ！　フハハハハハ！！」

マスク先生
「……うるせぇ」

	朝練戦闘

魔法学園の生徒				魔法学園の生徒
	PNo.556 ドリス・ラ・コーネリア				PNo.443 アイーゼ

	通常戦闘

魔法学園の生徒				遺跡の魔物たち
	PNo.556 ドリス・ラ・コーネリア		VS		土くれゴーレム

	探索

探索中. . .
ドリスはSCを220、TPを12手に入れた。

	《総合武術》

ソージロー先生
「総合武術の指南へよくぞ来た。
　武の道は一日にして成らず。
　日々の鍛錬の積み重ねが重要ぞ」

ソージロー先生
「とはいえ、闇雲に鍛錬すれば良いと云うものでも無い。
　何を鍛え、何を学び、
　どのように成りたいか……
　己をしっかりと持ち鍛錬に励め」

ソージロー先生
「拙者はその助力をするとしよう」

ソージロー先生
「……さて、武術科の者達は己の身体を鍛えることは
　大前提ではあると思うが、
　魔術科の者も身体を鍛えて損は無い」

ソージロー先生
「術者自身が強く倒れにくくなる事も重要であるが、
　己自身を鍛えれば鍛えるほどに
　使い魔も主人に共鳴し、強くなっていくのである」

ソージロー先生
「……しかし、その辺は拙者の管轄外である故。
　詳しくはチャーミィ殿辺りに師事されると良いだろう」

ソージロー先生
「チャーミィ殿はああ見えて、
　数多の使い魔を使役していると聞く。
　あの姿も、敵を欺く仮の姿やもしれぬ……」

ソージロー先生
「それはさておき……」

ソージロー先生
「本日は各々武器を持ち、素振りから始めよう
　武器がない者は、木刀か杖を取りに来るように」

ソージロー先生
「始め！」

・

・

・

ソージロー先生
「そこまで！」

ソージロー先生
「……ふむ、皆ついて来られただろうか」

ソージロー先生
「素振りというのは、
　一見地味に思えるかもしれないが……
　己の武器や身体の調子を見るのに効果的だ」

ソージロー先生
「……さて、身体を休めることも鍛錬の内。
　十分に休息を取ることも忘れることの無いよう」

ソージロー先生
「では失礼」

《総合武術》の授業を1回選択！
ドリスはMHPが32増加した。
ドリスはMHPが33増加した。
ドリスはMSPが11増加した。
ドリスは防御力が10増加した。
ドリスは素早さが10増加した。

ドリスはエレメント：アースを購入した。(SC-100)

ドリスはアイテムNo.6 エレメント：アースを私有化！

スペルNo.4 エレメント：アースをショップNo.2004 地付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.4 エレメント：アースの属性が土に変化！

スペル名がエンチャント・オーブ：土に変化！

スペルNo.4 エンチャント・オーブ：土をアイテムNo.4 攻撃連鎖化で調律！(TP-1)

スペルNo.4 エンチャント・オーブ：土をショップNo.2014 残心で調律！(TP-1)(SC-100)

新スペル開発！

エンチャント・オーブ：土は新スペルとして承認された！
スペル名：エンチャント・オーブ：土

武器モーニングやスターを攻撃力強化！
モーニングやスターの攻撃力が 22 上がった！(TP-1)

防具竜族の躰を防御力強化！
竜族の躰の防御力が 5 上がった！(TP-1)

装飾角デコ★☆ を MMP/MSP強化！
角デコ★☆ の MMP/MSP が 5 上がった！(TP-1)

魔法武器モーニングやスターの攻撃力が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

魔法学園の生徒				遺跡の魔物たち
	PNo.556 ドリス・ラ・コーネリア		VS		苔スライム

	次回朝練予告

魔法学園の生徒				魔法学園の生徒
	PNo.556 ドリス・ラ・コーネリア				PNo.1020 エレオノーラ・ルドウィグ