Secret Sphere
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-WEEK3-

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Smart Diary
ワカメ
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Icon
「さて今回にあったことをまとめましょう!」



Icon「ん〜と・・・そうですね、今回はまるまるイタズラ活動をおやすみして、
 いろんなところにでかけてきました。
 思えばいろんなお友達ができました!」


Icon「まずはヨミコおねえさん!

 カフェで困ってたところをたすけてもらいました。
 いろんな景色がみえてたのしかったです。
 今度は直接おはなしをきいてみたいなぁ。

 ・・・あまり人の記憶を盗み見てはいけないって
 パパとお約束したのですけど・・・
 ・・・ ・・・。」


Icon「リアおねえさんとは禁書庫前でおはなししましたね!
 テスト前だから自称風紀委員さんとかもいらっしゃらなくて
 あまりスリルはなかったけど、目的のものはちゃんと
 手に入れることができました!」


Icon「あとは・・・そう、ギフトちゃんにお会いできました。
 かえるところがわからないのかしら。
 ・・・いえきっとわかっていらっしゃるはず。

 秘密の場所を教えたので時々来てくれるかしら・・・たのしみ!」


Icon「そういえば水道?のところで白いおててさん・・・天使さまに
 たすけていただいたんですよね。今月、たすけられてばかりでは?

 ・・・

 これはサンディが人助けして周りにお礼を返すばんですね!
 いいこにしてたら一緒に踊ってくださるっていってましたし
 がんばって覚えないと!」


Icon「そう、あと月がよく見える場所ではアイダスおにいさんと
 お話しできました!神様が見える国からきたんだって・・・

 いいなぁ、サンディも神さまといっぱいおはなししたいや・・・
 パパと一緒に旅行とか、夢ができました!」


Icon「月といえば星!ヨミコおねえさんのおともだち、
 マリオくんと会うことができましたね!

 大丈夫かなマリオくん・・・悲しいことというか、
 なんといいますか・・・大切なことがあったみたいなので
 心配です。元気出してくれるといいんですが・・・」


Icon「アーテルさんがいろいろやってたので、いつか
 サンディにもできるといいなぁ。
 ご縁を作る・・・なんだか うんと へんなかんじ。
 ずっとこう、胸が後ろに引っ張られるような、前のような。」


Icon「スーちゃんとけんぜんなお取引もできちゃいましたね!
 これもヨミコおねえさんのおかげです!
 あ、でも今後の課題も見えてきたかな・・・
 おかげでデイヴさんがおかしなことになっちゃいましたし・・・
 サンディはだいすきなので大丈夫なのですが、
 他の人に使われてしまったらこまります!おおいに!!」


Icon「あ!イネ部長とあの部屋に故意的にはいることができました!
 記録は3分10秒といったところ・・・まだまだ縮められそうなので
 今後もご協力願いましょう!目指せ1分ぎりです!」


Icon「それとギィアおねえさんが松ぼっくり取るの手伝ってくれました!
 これでチュータのお供えと、冬支度は万全と言えます。

 ・・・、・・・ みたかったなぁ、チュータはこれが大好きなんです。
 脂っこいのでたまにしか食べられませんでしたが・・・

 あ!ギィアおねえさんの大好きなことを知れたのは
 すっごいいい機会でしたね!」


Icon「あとは・・・あとはえっとね、オオカミおにいさんに
 であったのです!大丈夫かなおにいさん・・・
 ツヅリおにいさんは胸が大きい女性が苦手!」


Icon「シィナちゃんとダンスの練習もしました!
 いつかオオカミさんの手をとって踊ってくれる素敵な
 おうじさまが迎えにきてくれるような・・・
 そんな魔法を発明してみたいですね!」


Icon「・・・いっぱい出会いましたね!
 思い出もいっぱいです。うん、たのしかった。たのしかったです。

 ・・・。」



▽ 少女は日記を閉じる。少し分厚くなった手紙を日記の後ろへつめこんで。
  鍵付きのキャビネットへとしまった。




________________ _ _



 ★ 登場人物      ※このお話には暴力が多く含まれます


Icon
 サンディスプレ・アイス
 人間の少女の姿を軸にさまざまな要因がぶれまくる少女。
 素肌に触れ続けることによって他人の記憶を盗み見ることを
 覚えた。


Icon
 チェーニ
 異世界で『悪意』の二つ名を持つ魔女。
 サンディスプレを付け狙うため、少女の使い魔のふりをし
 この世界に入り込んだ。ベリーとチェリーのジャムが好き。





________________ _ _ _





▽ 少女の前にずらりと並べられているのは魔女の持ち物。
  割れた手鏡、傷のついた宝石箱になにかの骨、片方しかない耳飾りに
  誰も着ていないドレス、泥のついた靴・・・
  どれも女の子のもちもので、教会には出入りしないような高価なものから
  代々母親から受け継ぐような古いデザインのものがおおい。

  魔女は少女が受け皿のように出している両手に一つずつ乗せて同じことを
  聞いていく。



Icon
「これは?」

Icon
「えっと・・・」




▽ 困惑し続ける少女はいわれるままに持ち主の人物像を魔女に
  答えさせられている。それが当たっているのかも魔女は伝えることはない。



Icon
「あの、チェーニ・・・」

Icon
「いいから答えな。知ってることを言うだけだろ」


お前がこれらを知らないはずがないんだから。




▽ ただの答え合わせであり、超能力検査でもない。
  少女が何者なのかを、少女自身がどこまで把握しているのか
  魔女は少女に探究させ続ける。


  早く思い出せと言わんばかりに魔女は自分の持ち物を
  少女の手のひらへのせていくのだ。



Icon
「・・・チェーニ、やっぱり これには意味が あの・・・
 いみがない、ようにおもえるんですが・・・」

Icon
「なんだって?」




▽ 顔のないフクロウが凄む。ことごとく魔女の機嫌を損ね続ける少女は
  眉を下げて折檻がいつ飛んでくるのかを見つめていたがいつまでも
  飛んでこないので気まずそうに魔女の持ち物を一つ手にとった。



Icon「だってもうこの持ち主はいません、探してる人はいない落とし物は
 その・・・チェーニのものです。

 だからわたしに見せなくってもだいじょうぶです」




▽ 魔女と少女の間に、誰かの思い出の品をおく。
  見ただけでは誰もこれが『探し人』がいないようなものも少女の目には
  紡がれた思い出が走馬灯のように流れていくのだ。
  そして魔女もそれを知っていて、少女にそれらを見せていた。

  魔女はその心配を鼻で笑った。



Icon
「はん、お前はボクラが丁寧に持ち主に返してやろうって
 おもっているって?

 わかるだろう、それはボクラに願いを叶えてもらう対価に
 差し出された貢物だよ。返すわけないだろう。」


Icon「嘘ついてもダメですよ、何度か貢物を返してるのも
 わたしにはわかります!」

Icon「チェーニには大切な人がいることも、娘さんがいることも・・・
 ちょっと複雑な家庭をおもちであることもわかります!

 いいですね世紀の大恋愛・・・魔女と神父さまが恋をするお話
 どんな童話のハッピーエンドにもまけないおはなs」




▽ 少女の話は魔女の一撃によって遮られた。
  決して恥ずかしかったわけではなく、蔑みを込めた視線と
  湧き上がるような怒りを爪にこめて食い込ませていく。



Icon
誰がそうした。




▽ 地の底を這うような声でもう一度少女へ問う。
  反射的に口が開いたのを見逃すわけはなく、再度強く問い詰めたとき
  少女が珍しく、渾身の力を込めて魔女を押し退けた。


  バサリと飛び立った魔女は床を見たままの少女を見下ろす。
  まるで内側を守るように丸くなったあと・・・乱れた髪をそのままに
  魔女へと視線を移した。

  蒼い目はなおも遠い場所を見ているが、次第に焦点があっていき。



Icon
「・・・そうさ、それに答えてしまえばお前はお前じゃなくなる。
 大人になった子供はもう子供にはもどれないのさ。」

「それにしても随分と慎重になったもんだ。
 これもあの男の性格か?」


Icon
「わたし、わたしは・・・」


Icon
「・・・哀れな娘だこと。

 お前が慕う『パパ』はボクラとの取引に応じた。
  ボクラがやることにあいつは干渉しないってね。

 だれもお前を助けたりなんてしない。
 元より誰もそうおもわないだろうけれど。

 冷徹な男を愛した女の、見事な『終い』じゃないか。」




▽ 少女の目が大きく見開かれれば、大袈裟なほど傷ついたと
  眉をはの字に曲げる。けれどもそれは演技と明らかにわかるもので、
  フクロウはつまらなさそうに鼻で笑った。



Icon
「鏡をよくみて演技はするものさ。ちったぁ練習の一つでも身につけたら?
 お前は昔っから大袈裟で、血も涙もない。
 気持ちが悪い、気狂いの見境なしの売女・・・」




▽ 忌々しいものを払うように黒い翼を広げ、仰ぐと床に並べられていた宝物は
  黒い煙となって塵へと姿を変える。部屋に少女だけを残し水に溶けるような音を
  最後に魔女はどこかへと去っていった。


  取り残された少女はすがるように手を伸ばしたのは小さな聖人像。


  抱き枕にするように像を抱き込めば少女は立ち上がり、姿見のシーツをすこしめくった。



「・・・不思議よね。
 ひどいことを言われても、わたしはなけないの。
 泣いてみようと思ったこともあるけれど、一度も作り出せたことがない・・・」


「それに、鏡にはいつも知らない女の子がいるの。
 わたしにいつも話しかけてきそうなのに・・・
 あれはわたしみたいで、わたしじゃない。」


  ただの独り言をこぼしていく。
  鏡に手を軽く手を乗せ、写鏡を疑い深く見つめる。
  揺れているのは緑の瞳だけ。栗色の髪の毛に白い肌・・・見覚えなんて一つもないと
  ただ素直にそう思うのだ。
 


サンディ・・・ 鏡にいるのは誰かしら・・・



  最後の一言は艶っぽく、到底子供の声色ではないもの。
  その一言を皮切りに少女は意識を失うように、体の力が抜けおちて
  聖人像が鈍い音を立てて床へ転がっていった。





   続 く・・・



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【情報開示】

サンディスプレは自分の正体を知っている。
サンディスプレは自分の姿に見覚えがない。
サンディスプレは人を見ることで記憶を見る。
サンディスプレはその情報を皮膚接触によってより詳しく見る。
サンディスプレには血も涙もない。


 
  
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パーティメッセージ
魚
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メッセージはありません。
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メッセージ
ワカメ
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PNo.11 ヘレカ・オファイル
にメッセージを送った。

PNo.15 イネット・ジェイディエヌ
にメッセージを送った。

PNo.109 ダーミス
にメッセージを送った。

PNo.180 ニートリオ・グーレ
にメッセージを送った。

PNo.196 悪魔坂グランドアーサー
にメッセージを送った。

PNo.211 井路葉坂 ギィア
にメッセージを送った。

PNo.221 グリムナード
にメッセージを送った。

PNo.230 フェブラリア=フェブルリア=フェブルアーリア
にメッセージを送った。

PNo.254 マリオ・ラヴュート
にメッセージを送った。

PNo.284 デイビッド・アニミダクター
にメッセージを送った。

PNo.514 アイダス・ミラビリア
にメッセージを送った。

PNo.827 シュプレニール・"ソウル"・フルハート
にメッセージを送った。



PNo.11 ヘレカ・オファイル
からのメッセージ:
Iconヘレカ
「オーウ!サンディチャンジャナイデスカー。
 ワタシノムスメー、アイタカタヨー!!!!」

Iconヘレカ
「パパは元気です。未だに膝を蹴られた時の記憶がフラッシュバックして朦朧・幻覚・目眩・その他保健室に行きたくなるような症状に駆られますが、とっても元気です。帽子クンも元気~!」

Iconヘレカ
「我が子は悪魔っ子になったのですね。
 これからの行く末がとても気になります。
 是非、その尻尾を人間の口に突っ込んで
 ヒイヒイ言わせたりして下さい。
 私は巻かないで下さい。」

Iconヘレカ
「あっ、ツヅリがそこにいるんだったら僕からのプレゼントということでその辺の草を口に突っ込んであげて下さい。
 それじゃあまた。バイビーサヨナラ……」

PNo.15 イネット・ジェイディエヌ
からのメッセージ:
Iconイネ
「うわなんだ?通信?録音?わざわざ使うほどの事かよ~……
 まぁ、うん。俺もそう思う。皆でバカやれたらいいよな。」

Iconイネ
「ってアレやったのお前かよ!
 後でほぐすの大変だったし2足くらい伸びちゃったんだからな!!」

PNo.109 ダーミス
からのメッセージ:
Icon
 クラゲはドキっとする……
 何人もの人間を腰抜にしたあの足ツボマットアルティメットさんが!?
Icon
「クラゲと遊ぶんですか? 勿論良いですよ!!
 クラゲの代わりは何体も居ますからね!
Icon ただ、足ツボマットさんが何故クラゲといい夜を過ごせるかは……
 わ、分かりません……」
Icon こういう事をするんだよ、と言う様に触手をうねうねさせている。
 ダーミスは見てみぬふりをした。

PNo.196 悪魔坂グランドアーサー
からのメッセージ:
Icon ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
 ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
 ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
 ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
 ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

パパの心臓だよ
好きなだけ持っていってね

PNo.211 井路葉坂 ギィア
からのメッセージ:
Iconギィア
「私を抱き上げる?お前がか。

……ふん、そうだな。期待しておくか。」

Iconギィア
「なら、せいぜい身体をしっかり育てるんだな。
必要なのはメシと運動と休養だ。どれも欠かすなよ。
好き嫌いなんぞないだろうな?」

そっけない態度で妙に世話焼きめいたことを言っている……。

PNo.284 デイビッド・アニミダクター
からのメッセージ:
Iconデイヴ
「そんなに多くのことを教えた覚えはないが……
 いや、それはだなサンディ。
 きっとお前が俺の話をよく聴いてくれたから
 そう感じているのだろうよ。
 影響されやすい、というのも善し悪しだな」

Iconデイヴ
「聞かせて面白い話も、そう多くないのでな。
 知りたいというのなら応えることもヤブサカではないが、
 何を話せばいいのかわからない」

Iconデイヴ
「俺にはむしろ、お前には知らないで欲しいことがいっぱいあるよ。
 だから、全ては伝えない。今のお前にはきっと、毒だからな。
 なので俺がお前に伝えたいと思ったことを伝えていく。

 それでも聞きたいのであれば、
 まず自分自身というものをしっかりと創り上げることだ。
 お前が芯の強い女になった時、俺の方から伝えてやるさ……」

PNo.297 ティカ=ファルル
からのメッセージ:
Iconティカ
「おや、サンディちゃんこんにちは!!!!
お久しぶりかもしれないね!!!!」
問い掛けに対して疑問の間を挟みつつ、
確かに図書館で大変な事になったね!!!! と頷いて。

Iconティカ
「狙いを定める事は大事!!!!
うっかり他の人に悪戯したら怒られる規模も広がるもんね!!!!
――よく考えたら私もそうだけど、リベンジした方が良いのかな?!」
そして出て来た名前におや!! と言葉を落とした。
その人は出会った事があるかもー!! と記憶を探る。
思い返す記憶は少々曖昧だが、何かを直していた様な……

Iconティカ
「真正面からの予告!!!!!!
成る程狙いを定めてきたね!!!???

今度は負けないから黒星をつけてあげよう!!!!」
追い詰められたネズミは狼よりも凶暴なんだよ!!!! と意気込むのであった。

PNo.380 グリンク
からのメッセージ:
Iconグリンク
「そうかね。
……一般的な好意として受け取ろう。
もう少し歳を重ね、感情の判断が着くまで無闇に全員にそれを言わないことだな。後に苦労するのは私ではないがね。」

生活支援感謝程度の認識を受け取った!
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
蟹
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コミュニティNo.264 犯行予告現場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.662 廃墟の塔
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.4 自称風紀委員会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.6 悪逆遊戯研究部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.93 初等部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.99 大学部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.163 大聖堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.232 魔法戦技部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.335 魔法創作同好会【置きレスの部】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.574 クロノアビス領
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.575 クロノアビス邸
で、0人の発言がありました。
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アイテム
ワカメ
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サンディは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。

今週はローストビーフ定食だ。
様々な薬草も添えられており、ローストビーフと一緒に特製のソースで。

MMP/MSP/運命力が増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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Icon
メリーナ先生
「あらあら~……リベルタ先生、
 ちゃんと睡眠とお食事はとっています~?
 今日も顔色が面白い色になっていますよ~」

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リベルタ先生
「む……羊、いやメリーナか。
 それは余計な世話というやつである」

Icon
メリーナ先生
「あらあら~余計ではありませんよ~
 生徒はもちろんのこと、
 教師の健康維持も、わたしのお仕事のうちですから~」

Icon
リベルタ先生
「仕事熱心なのは認めるが……
 我輩とて研究は仕事の内である。
 故に3徹しようが仕方がないことであろう」

Icon
メリーナ先生
「そう~? お仕事は仕方がないですねぇ~
 でも、そう仰るなら、
 わたしもお仕事をするしかないですね~」

Icon
リベルタ先生
「!? お、おい、急に何の薬を……ぶちまけ……
 う……」

Icon
メリーナ先生
「大丈夫ですよ~、少し眠くなるお薬です~
 リベルタ先生、魔法を弾く装飾品もしてらっしゃいますし
 わたしはわたしのお仕事をこなしただけです~」
Icon
メリーナ先生
「は~い、保健室のベッドに転送しますね~♪」
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朝練戦闘
ワカメ
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ランク戦
ワカメ
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通常戦闘
蟹
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サグカツ遺跡の魔物たち
PNo.178 ツヅリVS苔スライム
PNo.380 グリンク遺跡のゴブリン
PNo.516 サンディスプレ・アイス遺跡のゴブリン
PNo.393 カラ=シ・タカナCHEER
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探索
ワカメ
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探索中. . .
サンディはSCを220、TPを12手に入れた。
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訓練
ワカメ
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訓練を1回選択!
サンディはMHPが33増加した。
サンディはMSPが10増加した。
サンディはMMPが10増加した。
サンディは防御力が10増加した。
サンディは防御力が11増加した。
サンディは魅力が10増加した。

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ワカメ
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サンディはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
闇付与をゲット!

サンディはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
攻撃列化をゲット!

サンディはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
火付与をゲット!

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サンディはアイテムNo.3 闇付与を私有化しようとしたが私有化できるスペルストーンではなかった。

サンディはアイテムNo.5 攻撃列化を私有化しようとしたが私有化できるスペルストーンではなかった。

サンディはアイテムNo.6 火付与を私有化しようとしたが私有化できるスペルストーンではなかった。

スキルNo.5 サプライ を忘却した。
サプライ をアイテムNo.7に取得!
TPを 1 取得!

スキルNo.3 サモン:クロウ射程に変化はなかった!(TP-1)


スキルNo.3 サモン:クロウ の威力が 10 増加!
スペル使用後に[HP減]追加

スペルNo.4 エレメント:ヘビー をアイテムNo.4 残心 で調律!(TP-1)

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武器 パンチキック を 命中力強化!
パンチキック の 命中力 が 5 上がった!(TP-1)

防具 魔法石のブローチ を 防御力強化!
魔法石のブローチ の 防御力 が 5 上がった!(TP-1)

装飾 パパからのクリスマスプレゼント を MHP強化!
パパからのクリスマスプレゼント の MHP が 77 上がった!(TP-1)

使い魔 チェーニ の MMP が 10 上がった!
使い魔 チェーニ の MSP が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
蟹
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次回予告
ワカメ
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サグカツ遺跡の魔物たち
PNo.178 ツヅリVS苔スライム
PNo.380 グリンク苔スライム
PNo.516 サンディスプレ・アイス苔スライム
PNo.393 カラ=シ・タカナCHEER
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次回朝練予告
ワカメ
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次回ランク戦予告
ワカメ
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次回風紀戦闘予告
ワカメ
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風 紀 委 員 を 発 見


サグカツ学園の風紀委員
PNo.178 ツヅリスカーレッド
PNo.516 サンディスプレ・アイス風紀委員
PNo.380 グリンクCHEER
PNo.393 カラ=シ・タカナCHEER
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