<<Week2
>> 各種宣言
-WEEK3-
Smart Diary
ヘイヤ
「今回は何を話そうかしらぁ……
…… ……じゃあ、帽子屋の話をしましょうっ!」
ヘイヤ
「帽子屋は、セオフィラス・ハッターって名前の女の子。略してハッタねっ!
いつだったかしら、あの子もアリスみたいにお外から不思議の国に迷い込んだのよぉっ!
初めはアリスみたいにちょっと生意気な子だったのに……帽子なんて作るから、気が狂っちゃった!」
ヘイヤ
「まぁ、計算屋もウサギも狂ってるけれど。それはともかくあの子は幻覚や幻聴が聞こえるみたいっ!
そうでもなければ、あんなに沢山の席を用意するなんてもったいないっ!ティーカップを増やすべきなのよぉっ!」
ヘイヤ
「……何度アリスの物語が繰り返されても、ハッタは気紛れで動くから。
彼女はいつも新しかった。だから、彼女とのお茶会は楽しいの。
この学校も楽しいけれど、やっぱり彼女に会いたいわね。」
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.324 イカれたお茶会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.6 悪逆遊戯研究部
で、0人の発言がありました。
アイテム
ヘイヤはまほたま丼 を食べた。
ほかほかのごはんに甘辛い卵とじを乗せた丼ぶり。
お好みでアツアツの出汁をかけて。
回避力が増加した!
マスク先生
「……ん? ヘイヤも、まほたま丼にしたのか?」
マスク先生
「美味いよな、これ。
他にも美味そうな学食はあるが、
俺はついついこれを選んでしまう」
マスク先生
「早く出てきて早く食べ終われるから利便性も兼ねているしな」
マスク先生
「……ああ、ちゃんとゆっくり食べるんだぞ」
魔法学園の声
リベルタ先生
「ククク……ついに出来たぞ……
一定時間、動物と化する薬……!」
リベルタ先生
「ふむ……とはいえ、自分で使用しても
頭も動物化してしまっては情報が取れんな……
誰か……」
チャーミィちゃん
「ワッ
(ゲッ 狂人)」
リベルタ先生
「おお、良いところに来たな。
ほれ、貴様の好きなジャーキーをやろう。
こっちへ来い」
チャーミィちゃん
「ワ……ワ……ワッ!
(狂人のことだ……絶対に何か……ある……ッ!)」
リベルタ先生
「なァにをそんなに躊躇している?
ほれ、口を開け……ホラ!」
チャーミィちゃん
「ワワワ!! ワッワ……ワーーーーッ!!
(やめ、やめろ!! 無理やり食わそうとするな……アーーー!!)」
チャーミィちゃん
「ゴクリ
(ごくり)」
リベルタ先生
「…………」
チャーミィちゃん
「…………」
リベルタ先生
「……おかしいな、何も起きんぞ……
ブツブツブツ……」
チャーミィちゃん
「ワワワ!!!
(当然のように薬を盛るな!!)」
朝練戦闘
めざせ完走
魔法少女とぬいぐるみと留学生とハムスター
PNo.153 エルレーン
PNo.46 マナ
PNo.257 エステル・ノーデルナ
PNo.148 プリズム
PNo.430 沼兎のヘイヤ
PNo.346 パブレット
ランク戦
生徒No.430
生徒No.821
PNo.430 沼兎のヘイヤ
PNo.821 ミケ
通常戦闘
めざせ完走
遺跡の魔物たち
PNo.153 エルレーン
VS
遺跡のゴブリン
PNo.257 エステル・ノーデルナ
土くれゴーレム
PNo.430 沼兎のヘイヤ
土くれゴーレム
探索
探索中. . .
ヘイヤ
はSCを220、TPを12手に入れた。
《探索学》
ジル先生
「さて……面倒だが今日も授業を行う」
ジル先生
「……以前見た顔が居るな」
ジル先生
「ま……何でも良い
とっとと授業を始めるぞ」
ジル先生
「……探索のことだが、
塔の地下は我々教師陣もある程度は探索している。
が、それでも調査しきれない事が多い」
ジル先生
「単純に、地下迷宮は広く深すぎる。
加えて、知っているだろうが
通常の手段では侵略者どもに歯が立たん」
ジル先生
「いついかなる時に襲撃が来るかもわからず、
教師全員が学園を留守にするわけにもいかないからな
そこでお前たちが駆り出されるわけだ」
ジル先生
「まず地下の迷宮には魔法生物や侵略者が徘徊している。
こいつらは学園長他、魔術に長ける教師が
入り口に幾重にも結界を敷いているから、
簡単に地上には出られないようになっている」
ジル先生
「とはいえ放っておけば鼠算、いずれは突破されかねん。
お前たちの訓練を兼ね、先兵の数を減らしてもらう
という事になっている」
ジル先生
「……仮に死にかけても、
Smartbookがあるからどうにでもなるしな」
ジル先生
「その証拠になるかはわからんが。
以前ラングリースが遺跡でボロ雑巾と成り果て、
強制帰還したのだが……
翌日には何事も無かったかのようにピンピンしていたぞ」
ジル先生
「……
チッ
」
・
・
・
ジル先生
「……時間だ、終了する」
ジル先生
「無駄に怪我をしないように知識をつけておけ
怪我されるとその分戦力が減るからな」
ジル先生
「では解散」
《探索学》の授業を1回選択!
ヘイヤ
はMHPが32増加した。
ヘイヤ
は回避力が11増加した。
ヘイヤ
は回避力が12増加した。
ヘイヤ
は素早さが10増加した。
ヘイヤ
は素早さが11増加した。
ヘイヤはウォークライを購入した。(SC-50)
スペルNo.3 ターゲット をショップNo.2008 射程減 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペル名が スタンピング に変化!
スペルNo.3 スタンピング をショップNo.2010 攻撃連鎖化 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペル名が スタンピング に変化!
武器 魔法鉈 を 攻撃力強化!
魔法鉈 の 攻撃力 が 22 上がった!(TP-1)
防具 速跳びバニー を 回避力強化!
速跳びバニー の 回避力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 イカれたお茶会 を MMP/MSP強化!
イカれたお茶会 の MMP/MSP が 5 上がった!(TP-1)
魔法武器 魔法鉈 の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
完走したい
遺跡の魔物たち
PNo.153 エルレーン
VS
苔スライム
PNo.257 エステル・ノーデルナ
遺跡のゴブリン
PNo.430 沼兎のヘイヤ
遺跡のゴブリン
次回朝練予告
完走したい
せっかくだから俺はこの闇鍋パーティを選ぶぜ!
PNo.153 エルレーン
PNo.206 風魔 透子
PNo.257 エステル・ノーデルナ
PNo.251 エルヴィラート・イットライア
PNo.430 沼兎のヘイヤ
PNo.340 三白 小米
次回ランク戦予告
生徒No.430
生徒No.561
PNo.430 沼兎のヘイヤ
PNo.561 SSR