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-WEEK3-
Smart Diary
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メッセージ
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参加コミュニティ
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アイテム
アリシアは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週はローストビーフ定食だ。
様々な薬草も添えられており、ローストビーフと一緒に特製のソースで。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「畑で新鮮なニンジンがたくさん収穫できたわね~
ふふふ、どんな料理にしようか迷ってしまうだわ……」
ラングリース先生
「やあ、マルル先生ではないですか。
美味しそうなニンジンが沢山だ。
重たそうですね、運ぶのをお手伝いしましょう」
マルル先生
「あ、ラングリース先生。
ありがとう、助かるんだわ~
ワタシじゃ大量に持てなくて」
ラングリース先生
「フッ、レディを助けるのは当然のことですよ。
しかしかなりの量ですね」
マルル先生
「そーなんだわ!
フェルゼン寮の庭の一角で育てていたんだけど、
今年は実りが良くてたくさん採れたんだわ~」
ラングリース先生
「成程、マルル先生はニンジン料理がお好きでいらっしゃいましたね。
これなら、さぞ美味しいニンジンのフルコースが出来ましょう」
ラングリース先生
「何故なら貴女のように優しい女性が丹精込めて世話をし、
そして収穫したニンジン達ですからね
愛情を沢山受け成長した……
最早それだけで、高級料理すら凌ぐ程の事でしょう」
マルル先生
「……いやあフツウにお世話しただけなんだけどね
しかし相変わらずラングリース先生は、
歯の浮くようなセリフがポンポコ出てくるわねえ
ある意味感心するんだわね」
ラングリース先生
「フフッ、光栄ですね。
では私と是非、二人きりで
見晴らしの良い丘のある畑の見学にでも……」
マルル先生
「手伝ってくれたことはありがたいけど遠慮しておくんだわ
ニンジンの加工も色々しなきゃならないし」
マルル先生
「あ、これ運んでくれたお礼に、
ニンジンお裾分けなんだわ
栄養豊富だから食べると良いだわよ
それじゃあね~」
ラングリース先生
「…………」
ラングリース先生
「フッ……
そのままで齧るニンジンも、また美味なものだな……」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.754 アリシア・バターカップ
PNo.890 ネムダル
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.754 アリシア・バターカップ
VS
遺跡のゴブリン
探索
探索中. . .
アリシア
はSCを230、TPを13手に入れた。
《使い魔術》
チャーミィちゃん
「ワフワフ!!!
(オレサマの 使い魔術の じゅぎょうをはじめるぞ!)」
チャーミィちゃん
「ワ……ワフ……ワッフ
(まさかとは思うが、使い魔が居ない生徒はいないよな?)」
チャーミィちゃん
「ワンフ、ワンフワンワ
(さて使い魔術だ! 皆おのおの、
さまざまな使い魔を従えていると思う)」
チャーミィちゃん
「ワフ……モッフ……
(見た目やらなにやらは別に決まってないからな……
ミョーな使い魔でもかまわないが……、
ちゃんと使役しておけよ)」
チャーミィちゃん
「ワフ! ワワワ、ワン!
(使い魔は術者自身が前に出るのがニガテでも、
ずずいっと前に出てくれたり、逆に後衛に
なってくれたりもする、とてもたのもしいやつらだ)」
チャーミィちゃん
「ワンキュ……ワキュ
(使い魔たちは術者自身の力にきょうめいして成長する。
例えば術者の体力がつけば使い魔の精神が、
術者が精神を鍛えれば使い魔の体力が上がっていくぞ)」
チャーミィちゃん
「ワフン!! ワッフン!!
(だから全てを使い魔に任せるのではなく、
術者自身もしゅぎょうが必要だ!
たるんでいると、使い魔もたるんでいくからな!)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「ワンフ、ワッフワッフ
(だからオレサマは言ってやったね。
ただのホネ程度で釣られる安い男じゃない、と)」
チャーミィちゃん
「ワ……ワ!
(おっと、もうこんな時間だったか!
オレサマは散歩にいかねばならん!)」
チャーミィちゃん
「ワンワ! ワワーン!
(今日はここまで!!
皆ちゃんと使い魔とコミュニケーションをとるんだぞ!)」
《使い魔術》の授業を1回選択!
アリシア
はMHPが32増加した。
アリシア
はMMPが11増加した。
アリシア
はMSPが11増加した。
アリシア
はMMPが11増加した。
アリシア
はMSPが11増加した。
アリシア
は魅力が10増加した。
アリシア
は魅力が11増加した。
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.754 アリシア・バターカップ
VS
遺跡のカニ
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.754 アリシア・バターカップ
PNo.114 リヴトライ・ライラ