PNo691 どてらぎつね

-WEEK3-

	Smart Diary

Zzz…

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

PNo.163 フィーア = アガルスト = ペンバーク

にメッセージを送った。

PNo.198 サンドイッチの妖精

にメッセージを送った。

PNo.689 カルム・レーベン

にメッセージを送った。

PNo.690 フィロ・フィア

にメッセージを送った。

PNo.758 エイロス・チェスティラシャス

にメッセージを送った。

PNo.317 ロシロ・ホワイトタンヴィレッジ

からのメッセージ：

　割と近くに登場した男の子に一瞬目を丸くしたが、すぐにニコッと笑いかけた！
「はいっ、期待の新入生、ロシロって言います！あなたは……」

「えぇっと、可愛い、男の子？
同じくらいの子が話しかけてくれて嬉しいなあっ」

「毛布じゃないんだ、翼なんだよ。でも毛布みたいでしょ、毎日手入れしてるからね、自慢なの！」
　ほらね、と言いながらふわーっと腕を広げ、そのままモフッと肩にのっける！暖かくてオフトンの匂いがする！

「んふ、初めてのお友達だよ！街のみんなにライカンスロープのお友達ができたよって教えてあげなきゃ！」
　無意識？に耳近くの髪をモフる！
「科はどこだろ？一緒に授業受けない？」

PNo.640 シンシア・バルトリ

からのメッセージ：

ある日のこと、図書室に向かおうとしていたシンシア・バルトリは
気さくな狐耳の少年に呼び止められた。

	シンシア
	「……」

こちらに話しかけてきたかと思えばなにかの書物に目を落とす少年。
身を強張らせた少女がとっさに一歩、彼から距離をとったことには、
まぁ彼は気がつかないだろう。

	シンシア
	「……」

時間があったらと少年は言った。
ならば、今とても急いでいる自分は彼と話す時間はないことになる。
これから図書館に行く用事があるのだ。しかたがないという他ない。
あーざんねんだなー。濁ったエメラルドの瞳でそんなことを考えて
いる彼女は、このあと一人用の読書ブースに突っ伏して、
ほっぺたに手の甲のあとをつける作業に専念するのだ。超忙しい。

	シンシア
	「……いそがしいから」

義理は果たした。後はそそくさと撤退するだけだ。

PNo.728 不確定のグランデバスト

からのメッセージ：

	バスト様
	「……キツネだ、キツネミミがいる。われわれネコミミ族を押しのけケモミミの頂点となろうとする小賢しき毛玉の一族がいる」


	「無害そうなツラ構えをしておいてバスト様を誑かそうという魂胆カ？侮られたものよな……ムフーッ！」


	「拝みたくば吐息と共に拝顔するがよいわ！ん？　ん～？」

PNo.730 スネーストルム・ハル・フェムヒュース

からのメッセージ：

	ネス
	「君も…っつーことは、そちらさんもー、この学園の生徒かな？」

	ネス
	「そうたい、うち、この前からここの生徒になったと。おぉ、学園の入学式で見っけたような、そげんなかような…」

	ネス
	「うちの名前はスネーストルム。長かやろ？　やけん、ネスって呼んでや、この耳を見りゃん分かんけど、エルフって種族ばいな。あと中等部たいね。年は……ま、秘密やね。そっちが年下かどうかもや。こんも何かの縁やけん、よろしく頼むたい。」

返事をした少女は訛りが濃い。

	ネス
	「うちは寮住みで、旅の仲間と皆でん過ごしちょるけん、個別に来るのはちょっと他の皆に悪かけんな。でも、メーア寮の応接間とかにはよくおるけん、何かあったらそっちに来てくれると助かるな。」

	ネス
	「後は鍛錬場かな？　朝方には鍛錬しとる。部活は今色々見てるけど、どれには入ろうつおもっとるんやけど…」

	ネス
	「おぉ、そうや。あんまりな、うちここら辺の場所って知らんと。やけん、君ん知っとる所とか教えてくれると助かるたい。」

	ネス
	「と、ちょっとこっちばっか話とるな。すまんね、こっち喋り始めるとちょっと止らんかったー。そっちん名前は？」

PNo.819 アザミナ・ラビシュリバー

からのメッセージ：

	アザミナ
	「ひ…ひうぅぅぅっ！？！？　な、何…なんなん…？」

	ティー
	「アザミナちゃん、そこまで驚かなくても…。ほら、怖くないって言ってるし？」

	アザミナ
	「うぅ…そ、そうなん…？」

ティーの言葉で少し落ち着いた様子のアザミナ。あなたのことを少し観察して、

	アザミナ
	「う、うん…何とか話せそうやわ…。えぇと…う、うん、う…うちもこの学園のせ…生徒。べ…別に今は急いだりしてへんから、は…話くらいはええよ？」

少しつっかえながらで、小声ではあるものの、特別怖がったりはしていない様子だ。

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

参加コミュニティはありません。

	アイテム

どてらぎつねはウルトラまんぷく定食を食べた。

とにかくたくさん食べたい！そんな食べ盛りの声にお応えし、
ハンバーグ・ミックスフライ・から揚げがセット。もれなくご飯大盛り。

防御力が増加した！

	魔法学園の声

オークX
「ふう……今日も花壇の花たちは綺麗に咲いているだな」

オークX
「オラで出来ることは少ないけんども……
　せめて学園内は綺麗に保っておきたいだなぁ……」

学園長
「いつも精が出るね、ご苦労。
　良い心得だ」

オークX
「うお、学園長だか。
　学園長のいるこの学園を綺麗に保つのがオラの役割だ」

学園長
「……そうか。
　君たちオーク一族には……長く世話になっているよ」

オークX
「それは、オラたちもそうだよ
　だからこそ、オラは一族の一人として尽くすだよ」

オークX
「……だけんども、まさか模擬戦とはいえんども、
　生徒全員と戦うとは思いもしなかっただなぁ……」

学園長
「ははは、いやぁ、君たちは特に丈夫だし、ねえ。
　ちゃんと手当もつけるから安心してくれよ」

オークX
「それは、ありがたいだけども……
　ちょっとびっくりしただよ」

学園長
「ちょっとなのか……」

	朝練戦闘

魔法学園の生徒				魔法学園の生徒
	PNo.691 どてらぎつね				PNo.420 トビー

	ランク戦

生徒No.691				生徒No.342
	PNo.691 どてらぎつね				PNo.342 リネット

	通常戦闘

魔法学園の生徒				遺跡の魔物たち
	PNo.691 どてらぎつね		VS		遺跡のカニ

	探索

探索中. . .
どてらぎつねはSCを230、TPを13手に入れた。

	風紀戦闘

魔法学園の生徒				魔法学園の生徒
	PNo.691 どてらぎつね				PNo.170 スロウ

	訓練

訓練を1回選択！
どてらぎつねはMHPが36増加した。
どてらぎつねはMHPが36増加した。
どてらぎつねはMHPが37増加した。
どてらぎつねはMHPが37増加した。
どてらぎつねはMHPが38増加した。

どてらぎつねはチャージを購入した。(SC-100)

どてらぎつねはターゲットを購入した。(SC-100)

どてらぎつねはエールを購入した。(SC-50)

どてらぎつねはウォークライを購入した。(SC-50)

どてらぎつねはヒールを購入した。(SC-100)

どてらぎつねはアイテムNo.3 チャージを私有化！

どてらぎつねはアイテムNo.4 ターゲットを私有化！

どてらぎつねはアイテムNo.7 ヒールを私有化！

スキルNo.-1 チャージの射程が 1 増加！
SP消費量が 10 増加！(TP-1)

スキルNo.-1 チャージの命中が 28 増加！
射程が 1 減少！(TP-1)

スキルNo.-2 ターゲットの威力が 10 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

スキルNo.5 サモン：クロウを忘却した。

サモン：クロウをアイテムNo.3に取得！

TPを 1 取得！

スペルNo.6 エレメント：ファイアをショップNo.2001 火付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.6 エレメント：ファイアの属性が火に変化！

スキルNo.7 エンチャント：アタックの威力が 3 増加！
SP消費量が 4 増加！(TP-1)

スキルNo.1 狐火の威力が 15 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

スキルNo.1 狐火の威力が 17 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

スキルNo.4 エレメント：ヘビーの威力が 20 増加！
SP消費量が 4 増加！(TP-1)

スキルNo.-2 ターゲットの威力が 11 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

武器おふだを攻撃力強化！
おふだの攻撃力が 19 上がった！(TP-1)

防具ふだんぎを防御力強化！
ふだんぎの防御力が 4 上がった！(TP-1)

装飾どてらを MHP強化！
どてらの MHP が 50 上がった！(TP-1)

使い魔式神の MHP が 20 上がった！(TP-2)

	目的の決定

PNo.691 どてらぎつね

はパーティどてらぎつねののんびり学園生活に参加した！

	次回予告

どてらぎつねののんびり学園生活				遺跡の魔物たち
	PNo.691 どてらぎつね		VS		土くれゴーレム

	次回朝練予告

どてらぎつねののんびり学園生活				魔法学園の生徒
	PNo.691 どてらぎつね				PNo.51 ヨナヴェト・セダ

	次回ランク戦予告

生徒No.691				生徒No.991
	PNo.691 どてらぎつね				PNo.991 ジルベール・レートル

	次回風紀戦闘予告

風　紀　委　員　の　襲　撃

どてらぎつねののんびり学園生活				魔法学園の生徒
	PNo.691 どてらぎつね				PNo.270 リリリエ