<<Week2
>> 各種宣言
-WEEK3-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.8 最先端魔学研究室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.6 悪逆遊戯研究部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.42 食堂のいつもの席
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.50 魔法創作同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.71 魔力研究室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.79 フェルゼン寮ロビー
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.273 魔法薬学部
で、0人の発言がありました。
アイテム
キミアは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツ を食べた。
魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
コカトリスが産む濃厚な卵でふわふわのオムレツに。パン付き。
魅力が増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「ワタシは優しさ? だわねぇ……」
エメロード先生
「私はあまり考えたことは無かったが、
そうだな……誠実であることだな」
パルフィー先生
「せ、誠実さも優しさも必要だと思いますよ。
……わたしは平等であること、かしら……」
ミラージュ先生
「ふーん、皆案外普通ね。
わたくしは全てにおいて完璧であることと、わたくしに傅く事かしら」
ジル先生
「興味ないな」
メリーナ先生
「あらあら~……私は、そうねえ~
ちゃんと健康に気を遣える方かしら~?
ご飯をたくさん食べるのは良いことよね~」
ミラージュ先生
「アンタたち、もうちょっとガツガツしたらどうなの?
そんなオトコなんてごまんと居るでしょ」
マルル先生
「ミラはガツガツしすぎなんだわよ」
パルフィー先生
「……まあ、理想を語るのは良い事だと思いますよ
叶うかどうかは別として……」
ミラージュ先生
「アンタたち……このわたくしの美貌をもってすれば
世の中のオトコなんて、全員わたくしの掌の上なのよ!
今は教師してるから手ェ出さないだけよ!」
エメロード先生
「教師していて生徒に手を出したらクビだぞ」
ミラージュ先生
「わかってるわよ!! ホラ次の授業行くわよ!!」
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.174 キミア・E・タブレット
VS
土くれゴーレム
探索
探索中. . .
キミア
はSCを230、TPを13手に入れた。
《魔道具》
リベルタ先生
「ふむ……、一度見た顔が居るな」
リベルタ先生
「我輩の講義を受けたいというのは殊勝なことだ。
良いだろう、
今日も魔道具について教えてやらんこともない」
リベルタ先生
「魔道具というのは読んで字の如く、
魔法力を帯びた道具のことであることは知っているな
それすら知らん奴はカエルにするから覚悟しておくように」
リベルタ先生
「さて魔道具は、持ち主の魔力を使って起動する物や、
大気中の魔力を使用するもの、
中には魔道具自体が魔力を帯びていて
魔力のない者でも使える道具もある」
リベルタ先生
「ここの生徒全員に配ったSmartbookは、
大気中の魔力を使う物だ。
主にスペリオルから漏れ出ている魔力を使用している。
つまりこの学園の範囲と
スペリオルの世界でのみ使用可能だ」
リベルタ先生
「ちなみに捨てようとしても学園に籍を置いている以上、
埋めようが焼こうが持ち主の手元に戻る仕組みだ。
親切だろう? 泣いて喜ぶと良い」
・
・
・
リベルタ先生
「……む、時間か」
リベルタ先生
「貴様らでも分かるように説明しているつもりだが、
貴様ら自身も復習しておけ」
リベルタ先生
「ま……次も受講するのであればだがな
では解散」
《魔道具》の授業を1回選択!
キミア
はMSPが10増加した。
キミア
はMSPが11増加した。
キミア
は防御力が10増加した。
キミア
は魅力が11増加した。
キミア
は魅力が11増加した。
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.174 キミア・E・タブレット
VS
遺跡のゴブリン
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.174 キミア・E・タブレット
PNo.640 シンシア・バルトリ