Secret Sphere
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-WEEK3-

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Smart Diary
ワカメ
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Icon「────ここで火ィ焚くたびに来るな、お前。
 これで何回目だ? いい加減にしろよ。」

Icon「…………」

Icon「まあま、そう言いなさんな。きみの炎はよく目立つ。
 てっきり僕を呼ぶための狼煙だと思ってたよ。」

Icon「それ、魔法だろ? 変わった魔法使うなァ。
 僕にも教えてくれよ、その白い炎の使い方!」

Icon「嫌だ。」

Icon「この杖振れば出るのか?
 そら、ちょっと貸してみてくれよ……」

Icon「あっコラ勝手にべたべた触んな!!
 妖精臭くなるわ!! シッシッ!!」

Icon「はは。」

Icon「きみ、おもろいな。妖精、嫌いかね。」

Icon「エインセルも妖精狩りなんだろ?
 最近森に人間がうろついてるって聞いた。」

Icon「…………。そうだよ。
 それが分かってて、何でここに来る?」

Icon「きみが露骨にピリピリするのが見てておもろい。」

Icon「ハア!?」

Icon「きみが僕に警戒してるのはわかるぜ。
 あの村の子供はみんな、名前を訊ねるとエインセルって答えるからなァ!」

Icon「そういう"教育"をされてるわけだ。きみも。
 それを教えてくれたのは、親か? 学校か?」

Icon「……!」

Icon「そんなに嫌かァ?
 僕たち妖精に名前を呼ばれるのが。」



「名前に深い意味なんかないんだろ?」

3年前。2人の『エインセル』が森の中で焚き火を囲った時の会話。
妖精の少女と人間の少年は、2人共が『エインセル』を名乗っていた。
同じ名前の2人の違いは、少女は正直者で、少年は大嘘つきだったということぐらいだ。

このやりとりの数ヶ月後、『エインセル』の片方は焼け死んだ。
光り輝く白い炎に包まれ燃え尽き、炭と化したその肢体は恐ろしいほどにどす黒かった。










「お母様! そいつはなんも悪くない! 報復はいらない、"エインセル"を助けてやってくれ!」

「その火をつけたのは、"僕"だ!!」


















































Icon「────ッ!!」


机に突っ伏していた頭を持ち上げる。
そうして目が覚めたとき、とっくに授業は終わっていた。

Icon「…………夢……」


誰もいない教室に差し込む斜陽がひどく眩しい。
綴じた瞼の向こう側から赤く血潮色に照らしていた光は、
いまに没して姿を消そうとしている陽の明かりだった。

他者の姿をした自分自身の姿が、窓ガラスに透けて映る。
リリアと同じこの顔も、最近少しは見慣れてきた。



『自らの失敗によって傷つけた相手の姿に変わる』。



これは呪いだ。3年前、妖精の母が戒めにこの身体に施した。
エインセルをあの白い炎で焼き殺してしまった日がきっかけだった。

その日、森中に響いた悲鳴を聞いてやってきた母親は
これまでに一度も見たこともないようなおぞましい怪物の姿をしていた。
怪物は全身の毛を蠢かせながらぎょろぎょろと目玉を動かして、
『誰のせいでこうなったのか』と人ひとりぶんの炭の塊を見ながら2人のエインセルに訊ねた。

もうほとんど炭と化してしまったエインセルを抱きかかえながら、
その恐ろしい怪物に助けを乞うことしかできなかった。
母親とはとても思えない、異形の妖精に。


そして、怪物は了承した。
焼け落ちて散り散りになった『エインセルの魂と肉体を繋ぎ合わせる』と約束した。





それが3年前の出来事で、この呪いの始まりだった。
そして今より少し前、エインセルから手紙が届く。


ずっと死んでいたエインセルが、目を覚ましたことを告げる手紙だった。







Icon


呪いが指し示す『失敗』の程度は致命傷からかすり傷まで、
この3年間のあいだで小さなものは何度か経験している。
そして、それはこの学園でも起きた。もちろん、自身の不注意によって。


今度の相手は中等部に通うクピドの少女、リリア。
この学園に来ているはずのエインセルが一度死んだ3年前当時の姿のまま、
14歳の生徒として中等部にいるのではないかと探している最中の小さな『事故』。
前方不注意による衝突。今回は本当に些細な出来事だった。


この件について、表向きには変身能力をうまく使えない落ちこぼれ妖精ということにしてある。
これが呪いであることを知っているのは、今のところはリリアだけだ。
それも、呪いであるという表面だけ。


Icon「ほんと、リリアがキッツい性格じゃなくて助かったよな……。
 もし僕だったらおんなじ顔ぶんなぐってから山奥の木に括っとくわ。」

Icon「…………」

Icon「……エインセル。
 手紙で呼びつけといて居ないとか、たち悪すぎじゃないか?」

Icon「僕を恨んでる? 僕もきみを恨んでるよ。」

Icon「きみと会って話がしたい。
 きみが眠ってた3年間、たくさん話があるんだよ……。
 村のこと、きみの友だちのこと、僕たちのこと、あと────」






Icon「恋愛部のこと…………。」













────エインセラ(Ainseler)は、『自分自身』を騙り演じる者の名だ。
他人の姿と名を借りる呪いを持ち、それは自分自身で制御できない。


この身体は、いつか焼き殺した『エインセル』のためにある。


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【ここまでの出来事】
○恋愛部♥
http://www.sssloxia.jp/d/rc.aspx?CNo=660

○書庫の片隅/PNo.111 ライル
http://www.sssloxia.jp/d/rc.aspx?CNo=377&No=153167&PPNo=173&Name=%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%A9

○静の森/PNo.623 ルー
http://www.sssloxia.jp/d/rc.aspx?CNo=661&No=151194&PPNo=173&Name=%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%A9
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パーティメッセージ
くらげ
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メッセージはありません。
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メッセージ
ワカメ
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PNo.173 エインセラ
にメッセージを送った。



PNo.173 エインセラ
からのメッセージ:
Iconエインセラ
「…………ああ、そうだ。
 森で会った奴らって、大体ここの生徒だよな。
 いちおう学部とか学年訊いときゃ良かったかな?
 ルーは全然見かけないし、大学部のほうか……?」

Iconエインセラ
「あの話の続きを……いや……」

Iconエインセラ
「…………?」

PNo.261 リリア・e・ヴァレンタイン
からのメッセージ:
PNo.173のメッセージ同時刻...


不慮の事故(不慮の事故)でぶつかってしまった二人の学生
一方は青ざめた顔で頼み込むように手を合わせ
もう一方はぽかんと口を開けたままなんともまぁ間抜けな様子でそれを見ている。

Iconリリア
「………。」

しばらくぽかんとしていたが、ハッとして
伝えられた内容を反芻する。

Iconリリア
「……えっ?エイン…あれっ、私?
ど、ドッペル…………じゃ ないよね…?」

Iconリリア
「え~~!同じ姿ってそういうことだったんだぁ…!
すごーい!どうなってるの?変身魔法?そういうのもあるんだねぇ~」


エインセラの深刻そうな雰囲気とは打って変わり
頼み込まれている張本人は私ってこんな感じなんだぁ~と
なんとも能天気に自分(の姿をしたエインセラ)を観察している。

Iconリリア
「防衛?うん~、学校の行事とか学校関連の事には積極的に参加しようと思ってるから~、一緒に来てくれるのは全、然………」

Iconリリア
「………。」


特に何も考えず快諾しようとしたところでふと止まる。
そういえば、ちょうどやりたい事があったな…
しかもちょっと人手が増えると嬉しいな………
ちょうど目の前に自分に頼みごとをしてる人がいる…
いつもなら100断られるであろうが…今なら……いけるのでは!?

Iconリリア
「…私ね、やりたいことがあって… それ手伝ってくれるならいいよ!」

人懐こそうな笑みを浮かべて、リリアはうなずいた。


突然ですが問題です!
一人でもできるけど、二人だともっといいものな~んだ?
そう!『部活動』つまり…『恋愛部』である!
そうとは知らないエインセラが条件を呑むのはそう遠くない話――
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
魚
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コミュニティNo.604 スマイルパークカフェ『ほろび』
で、1人の発言がありました。
コミュニティNo.661 静の森
で、1人の発言がありました。
コミュニティNo.76 メーア寮【浮草の間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.660 恋愛部♥
で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.604 スマイルパークカフェ『ほろび』
で、1件発言しました。
コミュニティNo.661 静の森
で、1件発言しました。
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アイテム
ワカメ
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エインセラはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレート を食べた。

魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。

MMP/MSPが増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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マルル先生
「はぁ~い、何か質問がある人は~?」

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モヒカン
「はい、先生!」

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マルル先生
「おっ、モヒカンヘッドくん。今日も熱心だわねぇ」

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モヒカン
「いや、俺にはまともな名前が……」

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マルル先生
「で、なんだわさ?」

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モヒカン
「この合成治癒魔術の間に書かれた×って文字の意味が分からないっす!
 教えてくだせぇ!」

Icon
マルル先生
「うん、まずは算数から勉強しようか」
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朝練戦闘
ワカメ
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私たち、これからどうなっちゃうの~!? 次回、『ふたりは恋愛部❤』! 射てよハート、恋せよ乙女!! 来週も見てね☆ミNot Human
PNo.173 エインセラPNo.198 サンドイッチの妖精
PNo.261 リリア・e・ヴァレンタインPNo.842 黄泉
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ランク戦
ワカメ
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通常戦闘
ワカメ
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私たち、これからどうなっちゃうの~!? 次回、『ふたりは恋愛部❤』! 射てよハート、恋せよ乙女!! 来週も見てね☆ミ遺跡の魔物たち
PNo.173 エインセラVS土くれゴーレム
PNo.261 リリア・e・ヴァレンタイン遺跡のカニ
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探索
ワカメ
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探索中. . .
エインセラはSCを230、TPを13手に入れた。
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《魔武器学》
ワカメ
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マスク先生
「魔武器学の時間だ、よろしく頼む」

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マスク先生
「武器が無いやつは…………いや、何で居るんだ?
 ……ああ、いやまあ、転科も出来るからな……」

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マスク先生
「さて、と言っても、どこから説明するべきか……
 そうだな……」

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マスク先生
「入学の時に聞かされたと思うが、この世界は、
 スペリオルの世界の侵略者がやってきている」

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マスク先生
「そいつらがまぁ有り体に言えば殴りかかってくる訳だが、
 どういうことか通常の武器ではあまり効果が無い」

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マスク先生
「だが、愛用の武器で戦う方法がある。
 それがこの、スペリオルの住人に攻撃を通す、
 "スペルストーン"を各々の武器に埋め込んで戦うことだ」

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マスク先生
「そうすることで自分自身に魔力が無くても、
 魔法が使える上に武器で攻撃した時に
 攻撃が通るようになる訳だ……」











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マスク先生
「……ん、もうこんな時間なのか」

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マスク先生
「今日はここまでにしておこう
 武器はちゃんと手入れしておけよ」

Icon
マスク先生
「それじゃあな」

《魔武器学》の授業を1回選択!
エインセラはMHPが32増加した。
エインセラはMHPが33増加した。
エインセラはMSPが11増加した。
エインセラは魅力が10増加した。
エインセラは魅力が11増加した。

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ワカメ
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エインセラはヒールを購入した。(SC-100)

エインセラはエンチャント:アタックを購入した。(SC-100)

エインセラはシンフォニーを購入した。(SC-50)

エインセラはスペルビーンズ(ランダム)を購入した。(SC-50)

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エインセラはアイテムNo.5 ヒールを私有化!

エインセラはアイテムNo.6 エンチャント:アタックを私有化!

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スペルNo.1 ショット をアイテムNo.1 火付与 で調律!(TP-1)
スペルNo.1 ショット の属性が 火 に変化!

スペルNo.1 ショット をアイテムNo.2 攻撃連鎖化 で調律!(TP-1)

スペルNo.1 ショット をショップNo.2015 火傷付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペル名が ファイアバレット に変化!

新スペル開発!
ファイアバレット は新スペルとして承認された!
スペル名:ファイアバレット

スペルNo.4 サモン:クロウ をアイテムNo.3 火付与 で調律!(TP-1)
スペルNo.4 サモン:クロウ の属性が 火 に変化!
スペル名が サモン:ヒタキ に変化!

スペルNo.5 ヒール をショップNo.2001 火付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.5 ヒール の属性が 火 に変化!
スペル名が ホワイトフレイム に変化!

スキルNo.-1 ホワイトフレイム の威力が 10 増加!
スペル使用後に[HP減]追加

スキルNo.-1 ホワイトフレイム の威力が 11 増加!
スペル使用後に[HP減]追加

スキルNo.-1 ホワイトフレイム の威力が 12 増加!
スペル使用後に[HP減]追加

スキルNo.-1 ホワイトフレイム の威力が 13 増加!
スペル使用後に[HP減]追加

スキルNo.-1 ホワイトフレイム の威力が 14 増加!
スペル使用後に[HP減]追加

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武器 ナナカマド を 攻撃力強化!
ナナカマド の 攻撃力 が 19 上がった!(TP-1)

防具 誰かのおもかげ を 回避力強化!
誰かのおもかげ の 回避力 が 4 上がった!(TP-1)

装飾 無色の焔 を MMP/MSP強化!
無色の焔 の MMP/MSP が 4 上がった!(TP-1)

魔法武器 ナナカマド の MMP が 10 上がった!
魔法武器 ナナカマド の MSP が 10 上がった!(TP-1)

Icon
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目的の決定
ワカメ
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次回予告
ワカメ
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♡恋愛部♡遺跡の魔物たち
PNo.173 エインセラVS遺跡のゴブリン
PNo.261 リリア・e・ヴァレンタイン遺跡のカニ
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次回朝練予告
魚
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次回ランク戦予告
ワカメ
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