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-WEEK3-
Smart Diary
学園に現れたのは、色のない少女。
彼女に当てられた全ての色は、
彩度を持たない光となる。
「編入手続きにやってきたわ」
書類を机の上に出すと、
その書類は完全なる白と黒から、
学校の暖かい照明の色に染まる。
「……ふふ、珍しいかしら。そうよね…」
少女は笑みを浮かべて、また口を開く
「記念すべき最初の選択授業は総合魔術よ。
魔術で何ができるか、知っておきたいの」
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
エインはウルトラまんぷく定食 を食べた。
とにかくたくさん食べたい!そんな食べ盛りの声にお応えし、
ハンバーグ・ミックスフライ・から揚げがセット。もれなくご飯大盛り。
防御力が増加した!
魔法学園の声
メリーナ先生
「あら? あら~?
あらあら、あ~ら~??」
ミラージュ先生
「あらメリーナ先生、きょろきょろして何しているの?」
メリーナ先生
「あ~ら~、ミラージュ先生~
それが~、ちょっと探し物をしていて~……」
メリーナ先生
「初等科の方の~、教室に行こうと思っていたんですけれど~、
途中でハッと思い出しまして~……」
ミラージュ先生
「ふーん……この辺で落としたか何かしたのかしら?」
メリーナ先生
「そうなんです~~……
ミラージュ先生~、もしかして~、お手伝いしてくれるんですか~?
嬉しいです~~~」
ミラージュ先生
「まだ別に手伝うとは言ってないわよ……
で、結局何を探してるワケ?」
メリーナ先生
「ええとぉ~それはですねぇ~…………」
メリーナ先生
「…………?
あら~……? 何だったかしら~?」
ミラージュ先生
「……アンタねえ……」
ミラージュ先生
「……ていうか、そもそもこっちは大学部の教室の方よ?
初等部は向こうでしょ?」
メリーナ先生
「えっ……
……あら~、ホントですねぇ~!
私ったらうっかり間違えて~……」
ミラージュ先生
「……アンタ、よく今まで生きて来られたわねぇ……
ある意味感心するわ……」
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.1000 エイン
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
探索
探索中. . .
エイン
はSCを230、TPを13手に入れた。
《総合魔術》
エメロード
エルフでありながら見分を広めるために自ら日々勉学に励む教師。
規律に厳しく冷たく感じられることもあるが、意外と可愛い物が好き。
休日は街の雑貨屋でぬいぐるみを見つめているとかいないとか。
好きな食べ物は魔力草入りコカトリスオムレツ。
エメロード先生
「総合魔術の授業は私が担当だ。
ようこそ、歓迎しよう」
エメロード先生
「さて……、魔術とは一言では言い表せない程に、
多種多様な属性、種類があるのは知っているだろうか」
エメロード先生
「生活を便利にするためのもの、
身を守るためのもの、
他者を助けるためのもの……」
エメロード先生
「一人ひとりに合った魔術を見つけられるよう
精一杯手助けさせて貰うよ」
エメロード先生
「では、時間が惜しいな。
始めるとしよう」
・
・
・
エメロード先生
「……よし、今日はここまで」
エメロード先生
「まだまだ、魔術全体の表面に触れ始めた程度だ。
これからどんどん深く、共に学んでいけたらと思う」
エメロード先生
「それでは次回までに予習復習をしておくように。
では解散」
《総合魔術》の授業を2回選択!
エイン
はMHPが31増加した。
エイン
はMMPが10増加した。
エイン
はMSPが10増加した。
エイン
はMMPが10増加した。
エイン
はMSPが10増加した。
エイン
は素早さが10増加した。
エイン
は魅力が10増加した。
エイン
はMHPが32増加した。
エイン
はMMPが10増加した。
エイン
はMSPが10増加した。
エイン
はMMPが11増加した。
エイン
はMSPが11増加した。
エイン
は素早さが10増加した。
エイン
は魅力が10増加した。
エインはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エレメント:エアをゲット!
エインはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ペインをゲット!
スキルNo.1 ショット の命中が 41 増加!
射程が 1 減少!(TP-1)
スキルNo.1 ショット の命中が 58 増加!
射程が 1 減少!(TP-1)
スペル名が 不可視の魔力弾 に変化!
武器 鏡 を 命中力強化!
鏡 の 命中力 が 10 上がった!(TP-2)
名称が 鏡 に変更!
防具 ゴスロリドレス を 防御力強化!
ゴスロリドレス の 防御力 が 10 上がった!(TP-2)
名称が ゴスロリドレス に変更!
装飾 黒いチョーカー を MMP/MSP強化!
黒いチョーカー の MMP/MSP が 6 上がった!(TP-2)
名称が 黒いチョーカー に変更!
使い魔 真っ黒なカラス の 攻撃力 が 20 上がった!(TP-2)
名称が 真っ黒なカラス に変更!
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.1000 エイン
VS
歩行コウモリ
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.1000 エイン
PNo.752 シスト=ヴィヴァーチェ