PNo7 せーこ

-WEEK3-

	Smart Diary

	せーこ
	「ふう……」


	「通信失礼しますね。……模擬戦闘はどうでしたか？」

	せーこ
	「んー、上々かね。得れたデータは多いと思うよ。まあ、簡単に言うと事象の多くは向こうに通らないから、大人しくスペルを使えって感じ。スペル自体は大したもんでもなさそうだけどね」

	せーこ
	「あーしはさほど魔術に頼らないんで、そのへん幸いだったかな」


	「なるほど。他世界による力を拒絶する存在ですもんね。 ……その優位性をもって侵略を行う、というのが向こうの算段なのでしょうが」

	せーこ
	「おそらく、ね。でもまあ"通る力"である所のスペルはあるみたいだし、憂いはないさ」


	「そういうもんなんですかねえ。鹵獲した技術で戦うという点は、正直不安がありますけれど……」

	せーこ
	「そこらへんは学園がうまいことやってくれるでしょ。この学校、スペリオルからの鹵獲技術以外にも色々持ってそうだしね」


	「ええ、そちらのスマ本？というのも含めて、興味は深まるばかりです。ハワン先生の時もそうでしたが、やっぱり異世界って――」

	せーこ
	「んじゃあーし風呂入るから切るね」


	「ちょっと！」

	パーティメッセージ

PNo.1 アンヴォカ・プラネート

からのメッセージ：

	アンヴォカ
	「♻️よろしくお願いします♻️」

PNo.7 セーコ・ハットリ

からのメッセージ：

	せーこ
	「やあやあ、同行してくれてありがとう。銭湯で見知ったぐらいの縁だけど、よろしくしておくれ」

	せーこ
	「しかし遺跡探索か。人海戦術だろうが、学生らでなんとかなるんかね？まさかそんな簡単な代物でもあるまいし」

PNo.350 釜揚ユギリ

からのメッセージ：

対して見知りもしない人間が
いつの間にか当たり前のように仲間に加わっている。

ユギリ
「ヨォ～シ、ガンバルゾ～。(裏声)」

旧来の友人や家族の声真似をしている。

	メッセージ

PNo.1 アンヴォカ・プラネート

にメッセージを送った。

PNo.39 サユ

にメッセージを送った。

PNo.350 釜揚ユギリ

にメッセージを送った。

メッセージはありません。

	青い鳥メッセージ

PNo.478 ウリナス・パトゥルジャン

の青い鳥が手紙を持ってきた。：

	キュリーちゃん
	「キュッキュッキュ〜♪」

　緑の鳥メッセージ

	参加コミュニティ

コミュニティNo.53 大衆浴場『砥之湯』

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.369 砥之湯2F - せーこの部屋

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.7 Kleid(サユのお店)

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.11 不良の多い廊下

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.67 駄菓子屋『剣街商店』

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.113 小さな時計塔

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.125 自転車屋『レイライン・サイクル』

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.173 大衆食堂『なりがね』

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.258 元・ダンボール寮

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.296 貸洗濯『カラヴィーダ』

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.323 スラム街

で、1人の発言がありました。

コミュニティNo.447 SecretSushiya

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.450 魔道具アヤカシ屋

で、0人の発言がありました。

	アイテム

せーこは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツを食べた。

魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
コカトリスが産む濃厚な卵でふわふわのオムレツに。パン付き。

魅力が増加した！

	魔法学園の声

マルル先生
「ワタシは優しさ？　だわねぇ……」

エメロード先生
「私はあまり考えたことは無かったが、
　そうだな……誠実であることだな」

パルフィー先生
「せ、誠実さも優しさも必要だと思いますよ。　
　……わたしは平等であること、かしら……」

ミラージュ先生
「ふーん、皆案外普通ね。
　わたくしは全てにおいて完璧であることと、わたくしに傅く事かしら」

ジル先生
「興味ないな」

メリーナ先生
「あらあら～……私は、そうねえ～
　ちゃんと健康に気を遣える方かしら～？
　ご飯をたくさん食べるのは良いことよね～」

ミラージュ先生
「アンタたち、もうちょっとガツガツしたらどうなの？
　そんなオトコなんてごまんと居るでしょ」

マルル先生
「ミラはガツガツしすぎなんだわよ」

パルフィー先生
「……まあ、理想を語るのは良い事だと思いますよ
　叶うかどうかは別として……」

ミラージュ先生
「アンタたち……このわたくしの美貌をもってすれば
　世の中のオトコなんて、全員わたくしの掌の上なのよ！
　今は教師してるから手ェ出さないだけよ！」

エメロード先生
「教師していて生徒に手を出したらクビだぞ」

ミラージュ先生
「わかってるわよ！！　ホラ次の授業行くわよ！！」

	朝練戦闘

Tastyごはん			せっかくだから俺はこの闇鍋パーティを選ぶぜ！
	PNo.7 セーコ・ハットリ			PNo.251 エルヴィラート
	PNo.39 サユ			PNo.351 ヒョウガ
	PNo.350 釜揚ユギリ			PNo.980 ホンジャク
	PNo.1 アンヴォカ・プラネート	CHEER	CHEER	PNo.233 ゲルダ

	ランク戦

生徒No.7				生徒No.408
	PNo.7 セーコ・ハットリ				PNo.408 ミナ

	通常戦闘

Tastyごはん				遺跡の魔物たち
	PNo.7 セーコ・ハットリ		VS		遺跡のゴブリン
	PNo.39 サユ				遺跡のゴブリン
	PNo.350 釜揚ユギリ				遺跡のゴブリン
	PNo.1 アンヴォカ・プラネート	CHEER

	《魔武器学》

マスク先生
「魔武器学の時間だ、よろしく頼む」

マスク先生
「武器が無いやつは…………いや、何で居るんだ？
　……ああ、いやまあ、転科も出来るからな……」

マスク先生
「さて、と言っても、どこから説明するべきか……
　そうだな……」

マスク先生
「入学の時に聞かされたと思うが、この世界は、
　スペリオルの世界の侵略者がやってきている」

マスク先生
「そいつらがまぁ有り体に言えば殴りかかってくる訳だが、
　どういうことか通常の武器ではあまり効果が無い」

マスク先生
「だが、愛用の武器で戦う方法がある。
　それがこの、スペリオルの住人に攻撃を通す、
　"スペルストーン"を各々の武器に埋め込んで戦うことだ」

マスク先生
「そうすることで自分自身に魔力が無くても、
　魔法が使える上に武器で攻撃した時に
　攻撃が通るようになる訳だ……」

・

・

・

マスク先生
「……ん、もうこんな時間なのか」

マスク先生
「今日はここまでにしておこう
　武器はちゃんと手入れしておけよ」

マスク先生
「それじゃあな」

《魔武器学》の授業を1回選択！
せーこはMHPが32増加した。
せーこはMHPが33増加した。
せーこはMSPが11増加した。
せーこは魅力が11増加した。
せーこは魅力が11増加した。

PNo.1 アンヴォカ・プラネート

は

PNo.7 セーコ・ハットリ

に50SCを送った。

スキルNo.1 楔の命中が 41 増加！
射程が 1 減少！(TP-1)

スキルNo.1 楔の威力が 0 増加！
射程に変化はなかった！

スキルNo.2 隔のSP消費量が 1 減少！
威力が 8 減少！(TP-1)

スキルNo.2 隔のSP消費量が 1 減少！
威力が 7 減少！(TP-1)

スキルNo.2 隔のSP消費量が 1 減少！
威力が 6 減少！(TP-1)

スペルNo.3 食をショップNo.2010 攻撃連鎖化で調律！(TP-1)(SC-100)

スキルNo.4 絶の威力が 0 増加！
射程に変化はなかった！

せーこはエレメント：ファイアを購入した。(SC-100)

せーこはアイテムNo.2 エレメント：ファイアを私有化！

スペルNo.5 エレメント：ファイアをショップNo.2003 風付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.5 エレメント：ファイアの属性が風に変化！

スペル名が霆に変化！

せーこはエレメント：ウォータを購入した。(SC-100)

せーこはアイテムNo.2 エレメント：ウォータを私有化！

スペルNo.6 エレメント：ウォータをショップNo.2004 地付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.6 エレメント：ウォータの属性が土に変化！

スペル名が繋に変化！

武器リンチピンを攻撃力強化！
リンチピンの攻撃力が 19 上がった！(TP-1)

防具私服を回避力強化！
私服の回避力が 12 上がった！(TP-2)

名称がどちらかといえば制服に変更！

装飾魔導煙草を MMP/MSP強化！
魔導煙草の MMP/MSP が 8 上がった！(TP-2)

魔法武器リンチピンの命中力が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

Tastyごはん				遺跡の魔物たち
	PNo.7 セーコ・ハットリ		VS		遺跡のゴブリン
	PNo.39 サユ				苔スライム
	PNo.350 釜揚ユギリ				苔スライム
	PNo.1 アンヴォカ・プラネート	CHEER

	次回朝練予告

Tastyごはん			魔法学園かわいいものクラブ～プリティさの秘訣は真面目に授業を受けるコト☆
	PNo.7 セーコ・ハットリ			PNo.119 フランネリー・トライオン
	PNo.350 釜揚ユギリ			PNo.145 ミラベル・ミラベッラ
	PNo.1 アンヴォカ・プラネート	CHEER		PNo.238 ソクァ・ラゾルテ
	PNo.39 サユ	CHEER	CHEER	PNo.217 卵

	次回ランク戦予告

生徒No.7				生徒No.472
	PNo.7 セーコ・ハットリ				PNo.472 Aura