PNo975 zumi

-WEEK2-

	Smart Diary

別に不良をしたいわけでもないが、授業を受ける、というのを全然してこなかったのもあるので、専ら借りてきた本を読んでいる。
この世界でも回復魔法というのは使えるらしい。いくらか必要なものを買えば使えるのは、割とよく知った仕組みではある。それだけでなく、個人の適性や気質に依らずに一定の効果が出るようになっていることだけでなく、それを調整できるだとか。高水準で、興味深い。

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

PNo.759 モリマツリカイコビト

からのメッセージ：

ふよふよと周りを飛んで様子を見ている

安心できそうな雰囲気を感じ取ったのか、頭の上にぽふんと乗ってきた

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

参加コミュニティはありません。

	アイテム

zumiはまほたま丼を食べた。

ほかほかのごはんに甘辛い卵とじを乗せた丼ぶり。

回避力が増加した！

	魔法学園の声

ラングリース先生
「や～あ！　子猫ちゃん、今日も素敵だねぇ！」

ジル先生
「……近寄るな、ケダモノめが」

ラングリース先生
「フッ、そんなクールな対応もまたキミの魅力……
　そう、漆黒の夜に浮かぶ一つの月のように、
　あるいは瞬く一番星ように……それはまさに……」

ラングリース先生
「――孤高の輝きッ！！」

ラングリース先生
「……だが、いつまでも独りでいては、
　いつかその輝きは陰り、
　やがてくすんでしまうだろう……」

ラングリース先生
「しかしその隣に、もう一つ。
　輝く星を添えてみたならば――？」

ラングリース先生
「そう、私という一等星を」

ラングリース先生
「…………？」

ラングリース先生
「……子猫ちゃん？
　おや？　どこへ行った？」

ジル先生
「こいつを思い切りぶん殴っても良いという
　校則は出来ないものか……」

	通常戦闘

魔法学園の生徒				用務員
	PNo.975 Zumi lunall		VS		オークX

	戦闘終了

オーク・X・アムステルダム

皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。

オークX
「フウウ…………」

オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……？
　オメェも、痛いところは無いだか？」

オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
　これ、お駄賃だ」

オーク・X・アムステルダムが500SCくれた！
ついでに20TP手に入れた！

名称不明

魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。

学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
　おかげ様で良いデータが取れたよ」

学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
　その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」

オークX
「ええ……？」

学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
　シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」

学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」

オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
　お相手ありがとうだ」

学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
　疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」

学園長
「……さて今後なのだが、
　この学園の中心に塔が建っているのは知っているね？」

学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
　塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」

学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
　遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
　同時に、スペリオルから流れてきた
　アイテムが発見されてもいるんだ」

学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
　敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
　この世界を守る力となるだろう」

学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
　我々は君たちを全力で守るつもりだ。
　是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」

学園長
「……無論強要はしないが、ね」

学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
　次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」

学園長
「それでは、失礼するよ」

	《自習》

名称不明

魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
それなりに話は長く、特定の人物には横暴な面を見せることもある。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。

学園長
「やあ、自習中失礼するよ」

学園長
「ちゃんと自分で勉強できているのかい？
　我が学園には色んな教師がいるからねえ、
　学びたい事が少しでもあれば
　教師をどんどん頼ってくれたまえよ？」

学園長
「この学園で、この世界で生き延びるための術は
　皆に平等に、惜しみなく教えるつもりだからね」

学園長
「ああそうそう、そういえばこの前のことなんだがね、
　遺跡方面からカワイイ猫がやってきたんだよ。
　でもなんかおかしいなぁ～と思って近づいてみたら……」

学園長
「なんと尻尾が2本生えていたんだ！　驚いたねえ。
　ソージロー先生に話したら、ネコマタか？
　と言われたよ」

学園長
「東の国にも尻尾が2本の猫がいるのかな？
　不思議だよねぇ。
　そうそうそれと……」

・
・
・

学園長
「……あ、もうこんな時間か。
　いやすまないね、自習中だというのに
　ついつい話し込んでしまった」

学園長
「大いに力を付けてくれたまえよ。
　それじゃまた」

《自習》の授業を選択！
zumiはMHPが31増加した。
zumiはMMPが10増加した。
zumiはMSPが10増加した。
zumiは防御力が10増加した。
zumiは回避力が10増加した。
zumiは素早さが10増加した。

zumiはフランメ焼き芋を購入した。(SC-50)

zumiはサプライを購入した。(SC-100)

zumiはエレメント：アースを購入した。(SC-100)

zumiはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

カウンター化をゲット！

zumiはヒールを購入した。(SC-100)

zumiはアイテムNo.3 サプライを私有化！

zumiはアイテムNo.4 エレメント：アースを私有化！

zumiはアイテムNo.6 ヒールを私有化！

スペルNo.5 ヒールをショップNo.2002 水付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.5 ヒールの属性が水に変化！

スペル名がアクアヒールに変化！

スキルNo.5 アクアヒールの威力が 10 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

スペル名がアクアヒールプラスに変化！

スキルNo.2 シールドのSP消費量が 1 減少！
威力が 9 減少！(TP-1)

スペル名がミニシールドに変化！

武器ニードルワンドを命中力強化！
ニードルワンドの命中力が 5 上がった！(TP-1)

防具滑らかローブを回避力強化！
滑らかローブの回避力が 7 上がった！(TP-1)

装飾機械仕掛けの指輪を MHP強化！
機械仕掛けの指輪の MHP が 55 上がった！(TP-1)

使い魔 L•LU の MMP が 10 上がった！

使い魔 L•LU の MSP が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

PNo.759 モリマツリカイコビト

はパーティ魔法学園の生徒に参加した！

PNo.975 Zumi lunall

はパーティ魔法学園の生徒に参加した！

	次回予告

魔法学園の生徒			遺跡の魔物たち
	PNo.759 モリマツリカイコビト	VS		土くれゴーレム
	PNo.975 Zumi lunall	VS		遺跡のゴブリン

	次回朝練予告

魔法学園の生徒		少女不良紀行
	PNo.759 モリマツリカイコビト		PNo.25 片間リコ
	PNo.975 Zumi lunall		PNo.979 腐乱ラン

	クリスマスプレゼントト

枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた！
シンフォニーをゲット！

	お年玉

学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット！