<<Week1
>> 各種宣言
-WEEK2-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
ぴあのは薬草ティーセット~季節のお菓子付き~ を食べた。
複数の薬草をブレンドした魔法学園オリジナルティーと、
運命力が増加した!
魔法学園の声
チャーミィちゃん
「ワ。
(む。)」
エメロード先生
「…………チャーミィ先生、少し宜しいですか」
チャーミィちゃん
「ワ…………ワン?
(な…………なんだ? 改まって)」
エメロード先生
「今からする話――というよりは、お願い事なのですが……
まずここだけの話とさせていただきたい」
チャーミィちゃん
「ゴクリ
(あ……ああ、なんだ? なんだ?)」
エメロード先生
「我々は教師です。
生徒たちの模範となることは勿論のこと、
如何なる時でも冷静に振舞わねばなりません」
チャーミィちゃん
「ワンフ……ワッフン
(そ、そうだな。 生徒どもに手本を見せねばなるまい)」
エメロード先生
「ただ……ここから本題なのですが……
我々はゴーレムではありません。
どうしても、精神面が揺らぐ時もあります」
エメロード先生
「…………チャーミィ先生。
恥を承知で……その……」
エメロード先生
「……少し……抱っこさせていただいても……
宜しいでしょうか……」
チャーミィちゃん
「ワ………ワッフン!
(……な、なんだ。そんなことか。
構わないぞ、オレサマはココロが広いからな!)」
エメロード先生
「ありがとうございます。
で、では、失礼します……」
エメロード先生
「ああ…………!
シルクの糸のような肌触り……!」
チャーミィちゃん
「ワンフ……
(……
改めてこの学園はヘンな教師が多いな)」
通常戦闘
魔法学園の生徒
用務員
PNo.882 緋亜乃=ローズウッド=田中
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
《保健/薬学》
メリーナ・ランド
羊の獣人の養護教諭。マイペースで、会話が間延び気味。
生徒のみならず教師達の健康にも気を遣う包容力がある。
健康に気を遣わない生徒には注意しようとする。
好きな食べ物は塩ワカメサラダ。
メリーナ先生
「はぁ~い、みなさ~ん、ご機嫌よう~
ちゃあんと、よく眠れているかしら~?
ごはんも食べているかしら~?」
メリーナ先生
「私の授業は~、主に薬学を教えているんですよ~
それと保健を少々ですね~」
メリーナ先生
「この学園には~、様々な薬草が生えていたり
生えていなかったりするので~、
危険か、そうでないか~、
ちゃあんと知識を付けておきましょうねぇ~」
メリーナ先生
「私、ちゃんと授業出来るかしらぁ~?
ヘンなところがあったら~、言ってくれると嬉しいわぁ~」
・
・
・
メリーナ先生
「あら~、もうこんな時間ねぇ~」
メリーナ先生
「みんな、ちゃんと出来たかしら~?
また薬学に興味があったら~、
私と一緒にお勉強しましょうねぇ~」
メリーナ先生
「それじゃあ~、今日はこの辺にしましょう~
ちゃあんと休むんですよ~?」
《保健/薬学》の授業を選択!
ぴあの
はMSPが10増加した。
ぴあの
はMSPが10増加した。
ぴあの
は防御力が10増加した。
ぴあの
は運命力が10増加した。
ぴあの
は運命力が10増加した。
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.882 緋亜乃=ローズウッド=田中
VS
遺跡のゴブリン
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.882 緋亜乃=ローズウッド=田中
PNo.74 トゥルーデ
クリスマスプレゼントト
枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
エール をゲット!
お年玉
学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!