<<Week1
>> 各種宣言
-WEEK2-
Smart Diary
タータ
「部屋はこれで良し、っと。
そんで……授業と、模擬戦と……。」
タータ
「……。」
タータ
「……一応、ご褒美用に何か作っとくか。
場合によっちゃ釣り人参行きになるだろーけど……
ま、無駄にはならんだろ。」
パーティメッセージ
PNo.838 タタン・トゥエト
からのメッセージ:
ラーニ
「チュリリ~?」
つんつん コロコロコロ……
→
メッセージ
PNo.839 セオドア・フラグナルド
にメッセージを送った。
PNo.839 セオドア・フラグナルド
からのメッセージ:
セオ
「ん~、この機能何だろ? タータに届くのかな?」
セオ
「模擬戦終わったら、一緒に飯食いに行かない?」
セオ
「まぁ、タータが力尽きてなければだけど……」
青い鳥メッセージ
PNo.308 フーラ・カティ
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
ふうら
「ご連絡失礼します。
はじめまして、でしょうか?
青い鳥メッセージ、という機能を
試しに使ってみました
私はふうらと申します。
魔術科、高等部、自称風紀……」
とまで言って、口ごもる。
ふうら
「本当に送れているか不安なので
もし宜しければ返信くださいね」
参加コミュニティ
コミュニティNo.587 メーア寮【白鯨の間】
で、0人の発言がありました。
アイテム
タータは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は上品な味付けの煮魚定食だ。
大ぶりながら、煮崩れていないフワフワした身が魅力。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
マスク先生
「……ふう、教師というのも大変なもんだな……」
学園長
「そうか? 意外と楽しそうにやっているように見えるが」
マスク先生
「うわっ、背後からいきなり出てくんじゃねぇ!
……今までしたことのない事だからな、授業内容も手探りだ」
学園長
「ふーん」
マスク先生
「ふーんて。
……まあ、今はやれることをやるだけだな……」
学園長
「生徒に手は出すんじゃないぞ」
マスク先生
「
誰がするかァ!
」
通常戦闘
魔法学園の生徒
用務員
PNo.838 タタン・トゥエト
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
《治癒魔術》
マルル・メルル
ウサギの獣人の教師。フェルゼン寮監。
およそ130cm程ととても小柄だが、いつも生徒の相談や世話を焼いている。
例え相手が不良であれども、根気強く魔法を教えている。
好きな食べ物はニンジンとキャロットカトルカール。
マルル先生
「ワタシの授業にようこそだわ!
一緒に治癒魔術を学んでいきましょうだわね」
マルル先生
「読んで字のごとく、ワタシの授業では
傷や病を治せるような魔法を勉強をしていくだわよ」
マルル先生
「モチロン簡単にはいかないかもしれないけれど、
それでも小さな切り傷一つでも治すことができれば、
そこから侵入してくる病気も必然的に予防が出来る」
マルル先生
「日常生活においてもとっても役に立つハズだから、
一緒に頑張りましょうだわ!」
マルル先生
「まず触りから始めるから、安心してちょうだいだわ」
・
・
・
マルル先生
「……うんうん、良い感じだわ。
時間も丁度良いし、
今日はこのくらいにしておきましょうだわ」
マルル先生
「初めて誰かのケガや病を治したときの、喜びを
皆に知ってほしい。
それだけでワタシも嬉しいだわね」
マルル先生
「それじゃあ、今日はここまで。
また会えるのを楽しみにしてるんだわよ」
《治癒魔術》の授業を選択!
タータ
はMHPが31増加した。
タータ
はMMPが10増加した。
タータ
はMSPが10増加した。
タータ
はMMPが10増加した。
タータ
はMSPが10増加した。
タータ
は運命力が10増加した。
タータ
は運命力が10増加した。
タータはヒールを購入した。(SC-100)
タータはエンチャント:アタックを購入した。(SC-100)
タータはペインを購入した。(SC-100)
タータはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エレメント:ファイアをゲット!
タータはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
麻痺付与をゲット!
タータはアイテムNo.2 ヒールを私有化!
タータはアイテムNo.3 エンチャント:アタックを私有化!
タータはアイテムNo.4 ペインを私有化!
スキルNo.1 ショット の威力が 41 増加!
射程が 1 減少!(TP-1)
武器 不格好な短杖 を 命中力強化!
不格好な短杖 の 命中力 が 5 上がった!(TP-1)
防具 魔法学園の制服 を 防御力強化!
魔法学園の制服 の 防御力 が 5 上がった!(TP-1)
装飾 緑石のループタイ を MMP/MSP強化!
緑石のループタイ の MMP/MSP が 4 上がった!(TP-1)
使い魔 ラーニ の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
ラーニ
「チュ!」
目的の決定
PNo.838 タタン・トゥエト
はパーティ 《白鯨》 に参加した!
PNo.839 セオドア・フラグナルド
はパーティ 《白鯨》 に参加した!
次回予告
《白鯨》
遺跡の魔物たち
PNo.838 タタン・トゥエト
VS
土くれゴーレム
PNo.839 セオドア・フラグナルド
遺跡のゴブリン
次回ランク戦予告
生徒No.838
生徒No.843
PNo.838 タタン・トゥエト
VS
PNo.843 デーラ ミュースト
クリスマスプレゼントト
枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
オールヒール をゲット!
お年玉
学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!