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-WEEK2-
Smart Diary
やってきました魔法学園!
きらきらぱーっと派手な魔法がようやく使えるようになるんだ、どうせならここでの生活を日記にして、帰った時に同期妖怪共に見せてやろう。
幸いスマホンにはこういう日記機能もあるみたいだしな。
入学式前に、人間に擬態して登録を済ませようかと思ったが、私以上に百鬼夜行がそろい踏みだ、こりゃ種族を隠す必要もないな。
ああ、こっちに来てすぐだったんだが、さっそく妙な連中と知り合った。
背も胸もでかい絡新婦(いわゆるクモ娘ってやつだ)に、ちんまい優等生な雰囲気の蛇娘、あとは変幻自在の粘菌野郎だな。
なんだかんだで意気投合したんで、今は4人で部活を作って活動してる。
さぁて、後は入学式に備えるだけ。
寮にも入れたことだし、この世界を上手く立ち回る為の戦略でも練ろうかね…
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.623 フェルゼン寮606号室【狸の掛軸】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.590 異種族交流部
で、0人の発言がありました。
アイテム
シャナは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は上品な味付けの煮魚定食だ。
大ぶりながら、煮崩れていないフワフワした身が魅力。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
スカーレッド
「
お~っほっほっほ!
」
マイト先生
「
フンッ! フンッ!
」
ラングリース先生
「フフフ……
ハーッハッハッハ!
」
リベルタ先生
「クックック……ついに完成だ!
フハハハハハ!!
」
マスク先生
「……うるせぇ」
通常戦闘
魔法学園の生徒
用務員
PNo.788 シャナ・ラ・クーン
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
《探索学》
ジル
猫の耳と尻尾が生えている中性的な教師。
剣の世界の西の国出身で、暑さに強く寒さに弱い。
魔法を使わずとも身体能力が高い。
好きな食べ物はテリメインツナサンド。
ジル先生
「……私で何か教えられるとも思えないのだが、
これも仕事だ……付き合ってやる」
ジル先生
「私の授業は探索学を教える。
この学園の中心に塔が建っているだろう。
その地下に遺跡が広がっている」
ジル先生
「その最下層から侵略者どもがやってくるというのが
この学園の見解だ」
ジル先生
「その遺跡でなくとも、あらゆる場所を探索するのには
多少なりとも知識は必要だ。
場合によっては即死の罠すらあり得るからな」
ジル先生
「下らんことで死にたくなければ死ぬ物狂いで知識を付けろ
私の知識を分けてやる。
仕事だからな」
・
・
・
ジル先生
「時間だ。
今日はここまで」
ジル先生
「すべての知識が欲しいなら次も受けるといい
他の知識を分けてやる」
ジル先生
「では解散」
《探索学》の授業を選択!
シャナ
はMHPが31増加した。
シャナ
は回避力が10増加した。
シャナ
は回避力が10増加した。
シャナ
は素早さが10増加した。
シャナ
は素早さが10増加した。
シャナはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ターゲットをゲット!
シャナはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
残心をゲット!
武器 けものパンチング を 攻撃力強化!
けものパンチング の 攻撃力 が 20 上がった!(TP-1)
防具 レザージャケット を 回避力強化!
レザージャケット の 回避力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 柏の紫葉 を MMP/MSP強化!
柏の紫葉 の MMP/MSP が 5 上がった!(TP-1)
使い魔 えぞたぬ の MMP が 10 上がった!
使い魔 えぞたぬ の MSP が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
PNo.266 ミュラム・ベルナメラ
はパーティ 異種族交流部! に参加した!
PNo.725 カナタ
はパーティ 異種族交流部! に参加した!
PNo.784 漆竈 捌華
はパーティ 異種族交流部! に参加した!
PNo.788 シャナ・ラ・クーン
はパーティ 異種族交流部! に参加した!
次回予告
異種族交流部!
遺跡の魔物たち
PNo.266 ミュラム・ベルナメラ
VS
遺跡のゴブリン
PNo.784 漆竈 捌華
苔スライム
PNo.788 シャナ・ラ・クーン
土くれゴーレム
PNo.725 カナタ
CHEER
次回朝練予告
異種族交流部!
恐るべき幼馴染達
PNo.266 ミュラム・ベルナメラ
PNo.171 ブラウン・"J"・バーンズ
PNo.784 漆竈 捌華
PNo.332 シュガーシロップ・I・バレットパレット
PNo.788 シャナ・ラ・クーン
PNo.675 ミナウス・O・ダーリッチ
PNo.725 カナタ
CHEER
CHEER
PNo.124 ナーシサス・R・アシュリー
次回ランク戦予告
生徒No.788
生徒No.637
PNo.788 シャナ・ラ・クーン
VS
PNo.637 グレイグロウ・メイソン
クリスマスプレゼントト
枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
シンフォニー をゲット!
お年玉
学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!