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-WEEK2-
Smart Diary
カワイイガールちゃん達と同じ部屋になったので、最高になりました。
もう死んでもいい。嘘、まだ死にたくない。
ガールちゃん達とドキドキ☆学園生活を楽しんだら死ぬとしよう……。
パーティメッセージ
PNo.767 Lanterne・Petit
からのメッセージ:
ランテルヌ
「ン~~~~チュチュチュチュ私のカワイイガールちゃん達がんばろうね♡」
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.565 シュトゥルム寮【星入の間】
で、0人の発言がありました。
アイテム
ランテルヌは薬草ティーセット~季節のお菓子付き~ を食べた。
複数の薬草をブレンドした魔法学園オリジナルティーと、
運命力が増加した!
魔法学園の声
学園長
「あははは、ほーらとって来い!」
チャーミィちゃん
「ワワワワン!! ワワワン!!
(もっと!! 遠くに!! 投げろ!!)」
学園長
「ははは~そうかそうかぁ、チャーミィちゃんは可愛いなあ」
チャーミィちゃん
「ワワワン! ワッフン!!
(当たり前!! オレサマ超絶プリチー!!)」
学園長
「うんうん、今日のごはんは
オニオン抜きのまほたま丼がいいんだね、わかったよ」
チャーミィちゃん
「ワワ!! ワフン!!
(いや!! 肉が良い!! 肉をよこせ!!)」
学園長
「うん? そうかそうか、そんなに嬉しい?
まほたま丼おいしいよね」
チャーミィちゃん
「ワワン!! ワン!!!
(オレサマの!! 話を!! ちゃんと聞け!!)」
学園長
「そうだねえ、晴れるといいねえ」
チャーミィちゃん
「ワワンワ!!!
(キサマ翻訳機能で通じているだろうが!!)」
学園長
「あははははは」
通常戦闘
魔法学園の生徒
用務員
PNo.767 Lanterne・Petit
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
《治癒魔術》
マルル・メルル
ウサギの獣人の教師。フェルゼン寮監。
およそ130cm程ととても小柄だが、いつも生徒の相談や世話を焼いている。
例え相手が不良であれども、根気強く魔法を教えている。
好きな食べ物はニンジンとキャロットカトルカール。
マルル先生
「ワタシの授業にようこそだわ!
一緒に治癒魔術を学んでいきましょうだわね」
マルル先生
「読んで字のごとく、ワタシの授業では
傷や病を治せるような魔法を勉強をしていくだわよ」
マルル先生
「モチロン簡単にはいかないかもしれないけれど、
それでも小さな切り傷一つでも治すことができれば、
そこから侵入してくる病気も必然的に予防が出来る」
マルル先生
「日常生活においてもとっても役に立つハズだから、
一緒に頑張りましょうだわ!」
マルル先生
「まず触りから始めるから、安心してちょうだいだわ」
・
・
・
マルル先生
「……うんうん、良い感じだわ。
時間も丁度良いし、
今日はこのくらいにしておきましょうだわ」
マルル先生
「初めて誰かのケガや病を治したときの、喜びを
皆に知ってほしい。
それだけでワタシも嬉しいだわね」
マルル先生
「それじゃあ、今日はここまで。
また会えるのを楽しみにしてるんだわよ」
《治癒魔術》の授業を選択!
ランテルヌ
はMHPが31増加した。
ランテルヌ
はMSPが10増加した。
ランテルヌ
はMSPが10増加した。
ランテルヌ
は運命力が10増加した。
ランテルヌ
は運命力が10増加した。
ランテルヌはヒールを購入した。(SC-100)
ランテルヌはアイテムNo.2 ヒールを私有化!
武器 特別製ランタン を 命中力強化!
特別製ランタン の 命中力 が 5 上がった!(TP-1)
ランテルヌ
「こういうので良いのかな」
防具 自分用制服 を 回避力強化!
自分用制服 の 回避力 が 5 上がった!(TP-1)
ランテルヌ
「破いたらどうしよう……」
装飾 クソデカ帽子 を MMP/MSP強化!
クソデカ帽子 の MMP/MSP が 5 上がった!(TP-1)
ランテルヌ
「新しい刺繍でもつけちゃおかな」
魔法武器 特別製ランタン の MMP が 10 上がった!
魔法武器 特別製ランタン の MSP が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
PNo.767 Lanterne・Petit
はパーティ ハッピー♡女子会 に参加した!
PNo.776 リューナ・ゼー
はパーティ ハッピー♡女子会 に参加した!
PNo.778 ジュール・ローズグレイズ
はパーティ ハッピー♡女子会 に参加した!
次回予告
ハッピー♡女子会
遺跡の魔物たち
PNo.767 Lanterne・Petit
VS
土くれゴーレム
PNo.776 リューナ・ゼー
土くれゴーレム
PNo.778 ジュール・ローズグレイズ
遺跡のゴブリン
次回朝練予告
ハッピー♡女子会
アズライト
PNo.767 Lanterne・Petit
PNo.414 リュシーカ・フェルディモス
PNo.776 リューナ・ゼー
PNo.663 シャルロット=ハルシオン
PNo.778 ジュール・ローズグレイズ
PNo.744 セラフィーネ
クリスマスプレゼントト
枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
シンフォニー をゲット!
お年玉
学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!