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-WEEK2-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.708 テオ・グラント
からのメッセージ:
テオ
「レイム、あまり無理はしないように」
テオ
「模擬戦闘で、身体能力を測るだけのようだ、あまり心配もしないで」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.49 中庭
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.82 裏庭
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.91 講堂裏
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.99 大学部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.111 お菓子同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.119 メーア寮【大広間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.257 アリオト音楽堂【閉鎖】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.270 校内のどこか
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.333 どこかの廊下
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.334 食堂の広間
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.455 星月夜のまよいみち
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.496 とある雪の日
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.499 小春の庭
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.502 メーア寮710号室
で、0人の発言がありました。
アイテム
レイムはアイテムNo.1 マジックキャンディ を食べた。
マジックキャンディ
虹色のキラキラしたキャンディ。
舐めると魔法のように7つの味へと次々変化する。
MSPが増加した!
魔法学園の声
チャーミィちゃん
「ワッフ……ワッフフ……
(ニオウ……ニオウぞ……)」
チャーミィちゃん
「フンス……フンスフンス
(他の教師の鼻は誤魔化せても、
このオレサマの鼻は誤魔化せんぞ……)」
チャーミィちゃん
「ワフ!! ワワンッッ!!
(ここだ!! ここでウマい肉を焼いているヤツがいる!)」
マスク先生
「うわっ! ……なんだ、学園長のイヌか……」
チャーミィちゃん
「ワワン! ワンワ!
(イヌだと!? 失礼な!
オレサマはホコリ高き地獄の番犬の一族だ!)」
マスク先生
「……何か言ってるな。
ああ、肉が食いたいのか?」
チャーミィちゃん
「ワンワン!!
(違う! 全くこれだからヒトガタのイキモノは!!)」
チャーミィちゃん
「バクゥッ
(だが肉はもらう)」
マスク先生
「あっ、コラ!
……はぁ、ったく仕方ないな……」
チャーミィちゃん
「ウマウマウマ……
(ヒトガタ族のくせになかなかウマい肉を焼くではないか!)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワッフン
(いいだろう、特別にオレサマをモフモフさせてやろうではないか)」
チャーミィちゃん
「ワフッワフ!!
(さあ! このオレサマの蛇しっぽをモフるといい!!)」
マスク先生
「……いや、やめておく」
通常戦闘
魔法学園の生徒
用務員
PNo.709 SVN-AL-200000710
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
《魔武器学》
マスク
素顔を隠した魔武器学教諭。
耳が少し尖っている。
色々な武器を収集している武器オタクの模様。
好きな食べ物はまほたま丼。
マスク先生
「さて、初授業を始めるぞ」
マスク先生
「……あんまり乗り気じゃないんだけどな
魔法武器について学びたい奴なんてあまりいないしな」
マスク先生
「……」
マスク先生
「まずは自分が持っている魔法武器の理解からだ。
魔法武器を持っていない奴は、使い魔とでも戯れていろ」
・
・
・
マスク先生
「次からは実際に魔法武器の使い方を教えていく」
マスク先生
「ま、ほどほどにやっていくぞ。
学園長にガミガミ言われん程度にな」
《魔武器学》の授業を選択!
レイム
はMHPが31増加した。
レイム
はMHPが32増加した。
レイム
はMSPが10増加した。
レイム
は魅力が10増加した。
レイム
は魅力が10増加した。
レイムはお手軽おにぎりを購入した。(SC-50)
レイムはチャージを購入した。(SC-100)
レイムは射程減を購入した。(SC-100)
レイムは攻撃列化を購入した。(SC-100)
レイムは攻撃連鎖化を購入した。(SC-100)
レイムはアイテムNo.2 チャージを私有化!
スペルNo.1 ショット をアイテムNo.3 射程減 で調律!(TP-1)
武器 魔導双銃《Artemis》 を 攻撃力強化!
魔導双銃《Artemis》 の 攻撃力 が 20 上がった!(TP-1)
防具 テイルコート を 回避力強化!
テイルコート の 回避力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 黒金のリボン を MMP/MSP強化!
黒金のリボン の MMP/MSP が 4 上がった!(TP-1)
魔法武器 魔導双銃《Artemis》 の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
PNo.708 テオ・グラント
はパーティ 孤影の二重奏 に参加した!
PNo.709 SVN-AL-200000710
はパーティ 孤影の二重奏 に参加した!
次回予告
孤影の二重奏
遺跡の魔物たち
PNo.708 テオ・グラント
VS
遺跡のゴブリン
PNo.709 SVN-AL-200000710
遺跡のカニ
次回朝練予告
孤影の二重奏
ぴよぴよわんわん
PNo.708 テオ・グラント
PNo.408 ヴァウヘルミナ・ワッフル
PNo.709 SVN-AL-200000710
PNo.699 ころらいころ
クリスマスプレゼントト
枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
ウォークライ をゲット!
お年玉
学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!