<<Week1
>> 各種宣言
-WEEK2-
Smart Diary
星々を象った杖の横に、少しくたびれた日記が置いてある──
- - - - - - - - - - - - - - - -
また忘れてしまってももう一度思い返せるように、今日から日記を残そうと思う。
ちょっと高かったけれど、これからずっと使うものだからいいものを買ったほうがきっといいよね。
ある日、目が覚めると知らない森の中だった。
知らない、という表現は少しおかしいかもしれない。その森の事だけではなくて、ほとんどのことを忘れてしまっていたから。
名前も、それより前の記憶も、思い出も、何一つ思い出せない。
着ている服、手に持っていた杖を考えると、星に関係した魔法使いだったのかなと思うけれど、逆に言えば、それだけしか分からなかった。
そうして森の中で途方に暮れて、倒れていた私を一人の女の子が助けてくれた。
聞くところによると魔法学園という場所にいくらしい。
他に行く宛もなかった私は、お願いしてその女の子についていって魔法学園に向かうことにした。
魔法学園に向かう旅路の中で気づいたことがいくつかある。
まず1つは人のお手伝いをするのが好きだということ。何かをお手伝いして、人に喜んでもらうと私もなんだか嬉しい気持ちになる。
もう1つは星空を眺めるのが好きだということ。きらきら輝く星を見ていると引き込まれるようで、過去の私もきっとこれに惹かれて星の魔法使いになったのだと思う。
魔法学園にはいろいろな人が来るらしい。
無くしてしまった魔法の知識を覚え直しながら、いっぱいいろんな人のお手伝いをして、記憶の手がかりを探していけたらいいな。
- - - - - - - - - - - - - - - -
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
ミアは薬草ティーセット~季節のお菓子付き~ を食べた。
複数の薬草をブレンドした魔法学園オリジナルティーと、
運命力が増加した!
魔法学園の声
ラングリース先生
「や~あ! 子猫ちゃん、今日も素敵だねぇ!」
ジル先生
「……近寄るな、ケダモノめが」
ラングリース先生
「フッ、そんなクールな対応もまたキミの魅力……
そう、漆黒の夜に浮かぶ一つの月のように、
あるいは瞬く一番星ように……それはまさに……」
ラングリース先生
「――
孤高の輝きッ!!
」
ラングリース先生
「……だが、いつまでも独りでいては、
いつかその輝きは陰り、
やがてくすんでしまうだろう……」
ラングリース先生
「しかしその隣に、もう一つ。
輝く星を添えてみたならば――?」
ラングリース先生
「そう、
私という一等星を
」
ラングリース先生
「…………?」
ラングリース先生
「……子猫ちゃん?
おや? どこへ行った?」
ジル先生
「こいつを思い切りぶん殴っても良いという
校則は出来ないものか……」
通常戦闘
魔法学園の生徒
用務員
PNo.603 ミア
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
《治癒魔術》
マルル・メルル
ウサギの獣人の教師。フェルゼン寮監。
およそ130cm程ととても小柄だが、いつも生徒の相談や世話を焼いている。
例え相手が不良であれども、根気強く魔法を教えている。
好きな食べ物はニンジンとキャロットカトルカール。
マルル先生
「ワタシの授業にようこそだわ!
一緒に治癒魔術を学んでいきましょうだわね」
マルル先生
「読んで字のごとく、ワタシの授業では
傷や病を治せるような魔法を勉強をしていくだわよ」
マルル先生
「モチロン簡単にはいかないかもしれないけれど、
それでも小さな切り傷一つでも治すことができれば、
そこから侵入してくる病気も必然的に予防が出来る」
マルル先生
「日常生活においてもとっても役に立つハズだから、
一緒に頑張りましょうだわ!」
マルル先生
「まず触りから始めるから、安心してちょうだいだわ」
・
・
・
マルル先生
「……うんうん、良い感じだわ。
時間も丁度良いし、
今日はこのくらいにしておきましょうだわ」
マルル先生
「初めて誰かのケガや病を治したときの、喜びを
皆に知ってほしい。
それだけでワタシも嬉しいだわね」
マルル先生
「それじゃあ、今日はここまで。
また会えるのを楽しみにしてるんだわよ」
《治癒魔術》の授業を選択!
ミア
はMHPが31増加した。
ミア
はMSPが10増加した。
ミア
はMSPが10増加した。
ミア
は運命力が10増加した。
ミア
は運命力が10増加した。
目的の決定
PNo.581 リーム=アディットン
はパーティ みんなのぱ~てぃ~ に参加した!
PNo.585 フェルナーダ=パトレイジア
はパーティ みんなのぱ~てぃ~ に参加した!
PNo.603 ミア
はパーティ みんなのぱ~てぃ~ に参加した!
次回予告
みんなのぱ~てぃ~
遺跡の魔物たち
PNo.581 リーム=アディットン
VS
遺跡のゴブリン
PNo.585 フェルナーダ=パトレイジア
遺跡のゴブリン
PNo.603 ミア
土くれゴーレム
次回朝練予告
みんなのぱ~てぃ~
レウナ団
PNo.581 リーム=アディットン
PNo.406 アルフリート・レウナン
PNo.585 フェルナーダ=パトレイジア
PNo.589 シエラ・リーン
PNo.603 ミア
PNo.789 レニフィール・ユポン
クリスマスプレゼントト
枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
オールヒール をゲット!
お年玉
学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!