PNo526 ラナ

-WEEK2-

	Smart Diary

オレ、なんとか入学は出来たみたいだ。
これから、どんな魔法を使えるのか、楽しみ！だな。

とりあえずオレはあの教官をぶっ倒す！

	ラナ
	「だから、一緒に頑張ろう！なっ！」

	魔杖斧『ディオス』
	「………… 」

	ラナ
	「……………… 」

	ラナ
	「お前無口だな……つまんねーの。」

	魔杖斧『ディオス』
	「………… 」

ラナレンジアが話しかけても
魔杖斧『ディオス』は光輝いているだけだった………

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

PNo.527 ツキハヤテ＝パンテーラ

にメッセージを送った。

メッセージはありません。

	青い鳥メッセージ

PNo.22 スティカート＝コン＝アニマ

の青い鳥が手紙を持ってきた。：

　校内を歩く貴方の前に、一冊のノートが落ちている。誰かの落し物のようだ。
表紙には初等部と思われる字で「せいれい研究部　スティカート」と書かれている。
中を見れば、比較的熱心に色んなメモがされていることがわかるだろう。
拾ってもいいし、無視してもいい。どうするかは貴方の自由だ。

PNo.207 フォーチュン=リリー

の青い鳥が手紙を持ってきた。：

	リリー
	「模擬戦お疲れ様です。　高等部魔術科所属のフォーチュン⁼リリーと申します　絵札占いを嗜んでおります　よろしくお願いします」

	リリー
	「これが届くのは初めましての方でしょうか　それとも以前お会いした方でしょうか　どちらにせよ、良いご縁でありますように」

PNo.493 別宮みつる

の青い鳥が手紙を持ってきた。：

	みつる
	「こーんにーちはー！！」

	みつる
	「私、別宮みつる！！なんかこのメッセージ書いて送ると、誰かに届くんだって！！誰に届くのかなあ？？」

	みつる
	「私は、このメッセージを受け取った人に会ったことあるのかな？無いのかな？？」

	みつる
	「全然あったこと無い人なら、そのうちお話しできると良いなあ！」

	参加コミュニティ

コミュニティNo.368 女装男子のたまり場

で、0人の発言がありました。

	アイテム

ラナは大猪のステーキ定食を食べた。

近郊の森で獲れた巨大な猪を豪快な厚切りステーキに。

MHPが増加した！

	魔法学園の声

ソージロー先生
「敬具……と」

ジル先生
「……手紙か？」

ソージロー先生
「おお、ジル殿。　うむ、故郷への手紙を少々」

ジル先生
「……まめなことだな。
　故郷か……東の国か」

ソージロー先生
「そうですな、故郷を離れて久しいですからな
　手紙が届くまで、時間はかかり申すが……
　やはり返事が来ると、年甲斐もなく心が弾むものです」

ジル先生
「そうか……
　私には縁のない事だ」

ソージロー先生
「ふむ……
　故郷に縁遠くとも、
　この学園で、良き思い出が出来ればそれも一つの財産故」

ジル先生
「…………」

ソージロー先生
「生徒たちに、この学園で何か見つけられると良いと、
　学園長も仰っておられたが。
　我々教師も、何か見つけられると良いですな」

ジル先生
「……さあな」

	通常戦闘

魔法学園の生徒				用務員
	PNo.526 ラナレンジア＝レミュレーティ		VS		オークX

	戦闘終了

オーク・X・アムステルダム

皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。

オークX
「フウウ…………」

オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……？
　オメェも、痛いところは無いだか？」

オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
　これ、お駄賃だ」

オーク・X・アムステルダムが500SCくれた！
ついでに20TP手に入れた！

名称不明

魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。

学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
　おかげ様で良いデータが取れたよ」

学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
　その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」

オークX
「ええ……？」

学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
　シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」

学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」

オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
　お相手ありがとうだ」

学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
　疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」

学園長
「……さて今後なのだが、
　この学園の中心に塔が建っているのは知っているね？」

学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
　塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」

学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
　遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
　同時に、スペリオルから流れてきた
　アイテムが発見されてもいるんだ」

学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
　敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
　この世界を守る力となるだろう」

学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
　我々は君たちを全力で守るつもりだ。
　是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」

学園長
「……無論強要はしないが、ね」

学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
　次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」

学園長
「それでは、失礼するよ」

	《魔武器学》

マスク

素顔を隠した魔武器学教諭。
耳が少し尖っている。
色々な武器を収集している武器オタクの模様。
好きな食べ物はまほたま丼。

マスク先生
「さて、初授業を始めるぞ」

マスク先生
「……あんまり乗り気じゃないんだけどな
　魔法武器について学びたい奴なんてあまりいないしな」

マスク先生
「……」

マスク先生
「まずは自分が持っている魔法武器の理解からだ。
　魔法武器を持っていない奴は、使い魔とでも戯れていろ」

　・
　・
　・

マスク先生
「次からは実際に魔法武器の使い方を教えていく」

マスク先生
「ま、ほどほどにやっていくぞ。
　学園長にガミガミ言われん程度にな」

《魔武器学》の授業を選択！
ラナはMHPが32増加した。
ラナはMHPが32増加した。
ラナはMSPが10増加した。
ラナは魅力が10増加した。
ラナは魅力が10増加した。

ラナはチャージを購入した。(SC-100)

ラナはターゲットを購入した。(SC-100)

ラナはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

エレメント：ファイアをゲット！

ラナはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

風付与をゲット！

ラナはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

エレメント：ウォータをゲット！

ラナはアイテムNo.2 チャージを私有化！

ラナはアイテムNo.3 ターゲットを私有化！

スキルNo.1 ショットの威力が 41 増加！
射程が 1 減少！(TP-1)

スキルNo.2 シールドのSP消費量が 1 減少！
威力が 9 減少！(TP-1)

武器魔杖斧『ディオス』を攻撃力強化！
魔杖斧『ディオス』の攻撃力が 20 上がった！(TP-1)

	ラナ
	「なぁ、『ディオス』。まだ、強くなれるだろ？なっ！」

	魔杖斧『ディオス』
	「………」

防具魔改造された学園の制服を回避力強化！
魔改造された学園の制服の回避力が 6 上がった！(TP-1)

	ラナ
	「もっと可愛くなろうな！」

装飾スフェーンのイヤリングを MHP強化！
スフェーンのイヤリングの MHP が 65 上がった！(TP-1)

	ラナ
	「ピカピカに磨くぜ！」

魔法武器魔杖斧『ディオス』の命中力が 10 上がった！(TP-1)

	ラナ
	「オレの代わりに頑張ってくれ。頼む！」

	魔杖斧『ディオス』
	「………」

	目的の決定

PNo.526 ラナレンジア＝レミュレーティ

はパーティ烈日と明月に参加した！

PNo.527 ツキハヤテ＝パンテーラ

はパーティ烈日と明月に参加した！

	次回予告

烈日と明月			遺跡の魔物たち
	PNo.526 ラナレンジア＝レミュレーティ	VS		遺跡のカニ
	PNo.527 ツキハヤテ＝パンテーラ	VS		遺跡のカニ

	クリスマスプレゼントト

枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた！
オールガードをゲット！

	お年玉

学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット！