Secret Sphere
<<Week1
-WEEK2-

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Smart Diary
蟹
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やや丸みを帯びた字で日記が書かれている――


◆◇◆

ミューお姉ちゃんの使い魔であるモルフォさんが夢の精霊だと聞いたときはほんとうにびっくりしちゃった。
わたしにとって初めて出会う、夢の精霊。

夢のようにきれいで、幻のように存在感がなくて、実体がなくて……
そう、そうなの。モルフォさんは、言葉にできない『美しさ』だけが確かにそこにあって、触れることはできなくて……

モルフォさんを見ているときは、そこにいてくれるのが当たり前なのだけれど、ふと、その場からいなくなると、全く痕跡がなくなって……

まるで、夢から目覚めたときみたいで……
あんなにはっきりと見ていた夢なのに、目覚めたその瞬間から内容が薄れていって……


モルフォさんの方からミューお姉ちゃんに接近してきたということだけれど……それで、ミューお姉ちゃんがモルフォさんを受け入れてくれて、ほんとうによかった。
わたしがモルフォさんを見ることができるのも、ミューお姉ちゃんのおかげだもの。

そういえば『夢の魔法』って、どんな魔法があるのかしら。
幻の魔法は対象に幻を見せるんだろうな、というのが想像できるけれど、夢の魔法……
寝ているひとに夢を見せてくれたり……夢の世界に入れたりするのかしら。

夢と言えば、ひとによっては夢の中で、『今自分は夢を見ている』というのがわかるらしいけれど……わたしはそういう夢を見たことはないのよね。


◆◇◆

ヴィーシャノーチェさんの持つ魔力……
魔力が自分の体を傷つけてしまうなんて……

あの子の病気……先天性魔力反応異常症候群……
どんな病気なのかしらって思っていたけれど、あんな症状があるなんて……

ヴィーシャノーチェさんは、ほんとうに強いわ。
魔力が自分を傷つけていても、それを生まれつきのものだからと言って受け入れているのだもの。

ほんとうは……受け入れているように見せているだけなのかもしれないけれど。
ううん、受け入れているのは、きっとほんとうのことで……
『ある程度はどうしようもない』と言っていたものね。

でも、病を受け入れていても、何も感じていないわけではなくて……そうよね、何も感じていないのだとしたら、魔法学校に入学することだってなかったと思うし……

ヴィーシャノーチェさんも、先天性魔力反応異常症候群の原因がまだわからないから、少しでも手がかりになるものがほしいって仰っていたし……


だから……ヴィーシャノーチェさんの強さは、原因がわからない病に苦しめられながらも、それを表に出さないところにもあって……

ヴィーシャノーチェさんが強くいられるのは、あの子自身の素質と、きっと……ご家族の存在があってこそなのかもしれない……と思う。

お父様(ツヴィスローヴァ公爵)、お母様、そしてお姉様……みんながヴィーシャノーチェさんのことを大切に思っているから……


◆◇◆

ミキ先輩に教えて教えてもらった雪かき、疲れたけどとても楽しかったわね……

雪は重くて、なかなか動かなくて……
全身を使わないと動かないから、全身がだんだん重くなってきて……
手首も疲れてきて……

体は暑くなってくるのよね。ほんとうは寒いのだけれど、雪かきをしているときは全然気にならなくて……
汗までかいちゃって。

でも、ふと、止まると、その汗が冷えて一気に寒くなってきちゃって……
わたし、きっとそのままだったら風邪を引いちゃってたわ。

でも、でも、ミキ先輩がカマクラを作っていてくれたから……カマクラ、初めて見たときはびっくりしたなあ……
だって、雪でできた小さな山かと思ったら、中に入ることができて……しかも、けっこう広かったものね。

しかも……中が暖かいの!
雪でできているのに、びっくりするくらいに暖かくて……暖かさは火鉢が置いてあるからなのだけれど、びっくりしたのはそこじゃなくて……だって、雪でできている『家』なのよ! それなのに暖かいのだもの!

そして一番びっくりしたのは、魔法のお鍋!

その鍋はいつも熱々で……それだけでも魔法なのに、飲みたいものを考えながらフタを開けると、鍋の中にはその飲み物が入っているの!

スープや、お茶や……ココアだって!

あの鍋は、ミキ先輩が雇い主さんからいただいたものだということだけれど、いつかわたしも雇い主さんにお礼を言えたらいいなあ……



◆◇◆
祈ることって、いつでも、誰にでもできること。

コルテさんにはそれを教えてもらったわ。


うまく言えないのだけれど、とてもするのが難しいことがあって、がんばってできるようになるのは、とてもすごいことだわ。
努力が実ったんだもの。

でも、それとは別のすごさも、あると思うの。

いつでも、誰にでもできることがあるって……しかもそれは、生きることには必ずしも必要なことじゃないのよ!
やらなくてもいいことで、でも、とても多くのひとができることなの。

そういう自由が、わたしたちには与えられているということが……わたし……
ううん、やっぱりうまくまとまらないわね。


コルテさんは同じ高等部だし、あの礼拝堂のお手伝いをしているっておっしゃっていたわよね。
この前はお祈りをすることでわりといっぱいいっぱいになっちゃったから、今度はもう少しゆっくりお話がしてみたいわ。

コルテさん、とても優しかったわ……
ほとんど初対面の私のために、祈ってくれたのだもの。

そういえば、コルテさんはどうして魔法学校に入ろうと思ったのかしら。
とてもやさしい方だから、やっぱり戦いの中でみんなを護るために……かしら。
もしそうだとしたら、わたしとはぜんぜん違うわ。
わたし、は、自分のためで……


◆◇◆

わたし、ルームメイトができたのよ。
サリさんって言って……かわいらしくて、元気で、やさしくて……色々なことによく気がついて……
それで、不思議な雰囲気なの。心地よい不思議さというか……

考え方が……そう、新しい感じがするの。
新しいというのもちょっと違うかしら……
うまく言えないのだけれど、こんな考え方があるのねって……
わたしは、それを聞くたびにびっくりしちゃって……そして、うれしいの。

わたしと同じくらいの年齢のサリさんが、わたしとも、わたしの国の大人たちとも全然違う考え方をしているのが、とてもうれしくて……

でも、サリさんはそのことをまったく自慢したりしなくて……それがね、ほんとうにすごいなって思うの。

なんと、

そういえば、サリさん、時々わたしの知らない言葉も使うのよ。
シュウガク旅行とか……どんな旅行なのかしら。

サリさんがすてきで新しい考え方ができるのは、もちろん、サリさんご自身の素質によるものだとおもうのだけれど、サリさんが生活している場所の……環境にも理由があるのかしら。

サリさんのこと、もっと知りたいわ。
サリさんが連れてきてくれたわんちゃんのポメちゃんさんのことも。

でも、まだ学校も始まったばかりだものね。
これから少しずつ……


◆◇◆

この前、学校の周りを探検していたらね。学校から離れた場所で保健室を見つけたの。
学校の仲にある保健室は、別に、もうひとつ。

そこも保健室だと思ったら……そう、なんと、お昼寝部だったの。

お昼寝部の部長(部長というよりは、お昼寝部の建物の管理をしてらっしゃる方、という感じだけれど……)は、そう、スピッツさんだったわね。
ポーラ・スピッツさん。

スピッツさん、まだ少ししかお話できていないけれど、金色の綿毛みたいな雰囲気の方だったわ。

柔らかくて、ふんわりとして、やさしい感じの……

そして、お掃除とか、お部屋のデザインがすごく得意だと思うのよ。
だって、お昼寝部の『部室』の雰囲気が、とてもすてきなの。

お部屋の中がやさしい色合いで……観葉植物も多くて、ほのかに良い香りがして……

そうそう、お昼寝部なんだから、お昼寝をするのよ!
お昼寝の他にも、おしゃべりをしたり、お茶を頂いたりできるのですって。

わたしはまだお昼寝部でお昼寝をしたことはないのだけれど、きっと、とても気持ちよく眠ることができるわ。

そういえば、お昼寝するときに何か必要なものってあるのかしら。

今度、スピッツさんに聞いてみないと……あ、そうよ、それよりも前に、お昼寝していいかどうかも、お尋ねしてみないと。

◆◇◆
シノさんはね、貴族のひとが集まる場所で出会ったのよね。
そこで、お友達になってもらえて……わたし、とってもうれしかったわ。

それからお悩み相談室を紹介してもらえて……エリスちゃんと出会ったのよね。

エリスちゃんとシノさんは、綱切家の当主と、使い魔という関係で……
すごく、いい関係なの。

わたしがこれまで思っていた、術者と使い魔の関係とは違っていて、友達同士でもあり……でも、確かにシノさんはエリスちゃんのことを大切に思っていて、尊敬していて……エリスちゃんもシノさんのことを、家族のように思っているのがわかるの。
強い信頼関係があるのがわかるの。伝わってくるのよね。

二人の出会いはずいぶん長いそうだけれど、その長い時間が、二人の……二人だけの特別な信頼関係を築いたのかしら。


シノさんと友達になったときのこと……今でも感謝しているのだけれど、あの視界の広さや行動の速さ……わたしも見習いたいなあ。

わたしは、ひとつのうれしいことがあると、それに集中して周りが見えなくなっちゃうから……
シノさんみたいに、うれしいことはうれしいこと、気をつけないといけないことは気をつけないといけないこと……それを分けて、ちゃんと同時にできるように……

今度、カフェとかお買い物とか行きたいわねってお話したから、そのときに、コツを聞いてみようかしら……




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パーティメッセージ
海老
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メッセージはありません。
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メッセージ
ワカメ
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PNo.891 コヴァジナ
にメッセージを送った。



PNo.891 コヴァジナ
からのメッセージ:
Iconコヴァジナ
「えっとですね、そちらのぉ……猫を肩に乗せてる青い髪の……
ちょっと、そのぉ……グスっ」

消え入りそうな声量で声をかけてきた人物がいる
緑色の髪が特徴の女性で、極度の緊張のためかすでに涙声だ

Iconコヴァジナ
「あっ、自己紹介……えぇと、大学部武術科のコヴァジナと言います
お薬を作るのが得意というか、生計を立ててます」

Iconコヴァジナ
「あぁと、話しかけた理由はお薬の話とか、治験うけてほしいとか
押し売りとかじゃなくって、その……えぇと」

申し訳なさそうに、頭を下げながら

Iconコヴァジナ
「も、もしもよかったら猫ちゃん見せてもらってよいでしょうか?
私武術科だから縁がなくって、けどかわいい使い魔、かわいい生き物、好きで……だ、駄目でしょうか?」
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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コミュニティNo.489 【露草の間】 メーア寮
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.12 作家達のアトリエ
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.49 中庭
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.53 大衆浴場『砥之湯』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.78 発言テストコミュ
で、1人の発言がありました。
コミュニティNo.105 Mofu☕Cafe~かーくんばるの店~
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.161 雨漏り部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.167 同人魔導書サークル部室
で、1人の発言がありました。
コミュニティNo.183 マッハ畑
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.194 メーア寮【露草の間】
で、0人の発言がありました。
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アイテム
ワカメ
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ルトはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレート を食べた。

魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、

MMP/MSPが増加した!
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魔法学園の声
蟹
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メリーナ先生
「あらあら~……リベルタ先生、
 ちゃんと睡眠とお食事はとっています~?
 今日も顔色が面白い色になっていますよ~」

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リベルタ先生
「む……羊、いやメリーナか。
 それは余計な世話というやつである」

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メリーナ先生
「あらあら~余計ではありませんよ~
 生徒はもちろんのこと、
 教師の健康維持も、わたしのお仕事のうちですから~」

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リベルタ先生
「仕事熱心なのは認めるが……
 我輩とて研究は仕事の内である。
 故に3徹しようが仕方がないことであろう」

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メリーナ先生
「そう~? お仕事は仕方がないですねぇ~
 でも、そう仰るなら、
 わたしもお仕事をするしかないですね~」

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リベルタ先生
「!? お、おい、急に何の薬を……ぶちまけ……
 う……」

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メリーナ先生
「大丈夫ですよ~、少し眠くなるお薬です~
 リベルタ先生、魔法を弾く装飾品もしてらっしゃいますし
 わたしはわたしのお仕事をこなしただけです~」
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メリーナ先生
「は~い、保健室のベッドに転送しますね~♪」
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通常戦闘
ワカメ
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魔法学園の生徒用務員
PNo.436 ルト・アニムスペルヘイムVSオークX
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戦闘終了
ワカメ
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オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
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オークX
「フウウ…………」
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オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
 オメェも、痛いところは無いだか?」
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オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
 これ、お駄賃だ」

オーク・X・アムステルダムが500SCくれた!
ついでに20TP手に入れた!

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名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。

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学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
 おかげ様で良いデータが取れたよ」

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学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
 その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」

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オークX
「ええ……?」

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学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
 シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」

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学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」

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オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
 お相手ありがとうだ」

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学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
 疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」

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学園長
「……さて今後なのだが、
 この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」

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学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
 塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」

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学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
 遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
 同時に、スペリオルから流れてきた
 アイテムが発見されてもいるんだ」

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学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
 敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
 この世界を守る力となるだろう」

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学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
 我々は君たちを全力で守るつもりだ。
 是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」

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学園長
「……無論強要はしないが、ね」

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学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
 次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」

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学園長
「それでは、失礼するよ」
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《歴史》
くらげ
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ミラージュ・ミロワール
年齢、種族共に不明の魔女教師。
剣の世界、魔法の世界両方の歴史に詳しく、様々な事柄を知っている。
魔力を帯びたキセルを常に持ち、煙を使い魔として使役する。
好きな食べ物はザクロのワインゼリー。
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ミラージュ先生
「このわたくしの授業を受けたいというのはアナタたち?」
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ミラージュ先生
「ふうん……」
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ミラージュ先生
「良くってよ、このわたくしが直々に
 スペリオルとグラディアスの歴史を教えて差し上げるわ」
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ミラージュ先生
「ちゃんとついて来られなかったら、オシオキよ。
 覚悟なさい」








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ミラージュ先生
「……まあ、初回はこんなところかしらね」
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ミラージュ先生
「簡単に全てを教えることは出来なくってよ
 何せ二つの世界の歴史ですもの」
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ミラージュ先生
「続けて学ぶ姿勢があるなら、さらに教えて差し上げるわ」
Icon
ミラージュ先生
「ま……その気があるなら、ね」

《歴史》の授業を選択!
ルトはMMPが10増加した。
ルトはMSPが10増加した。
ルトはMMPが10増加した。
ルトはMSPが10増加した。
ルトはMMPが11増加した。
ルトはMSPが11増加した。
ルトは運命力が10増加した。
ルトは魅力が10増加した。

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ワカメ
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ルトはサプライを購入した。(SC-100)

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ルトはアイテムNo.2 サプライを私有化!

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スペルNo.1 ショット を調律しようとしたがアイテムNo.1010 がなかった。

スペルNo.1 ショット をショップNo.2008 射程減 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペル名が ヴァーテイン に変化!

スペルNo.1 ヴァーテイン を調律しようとしたがアイテムNo.1015 がなかった。

スペルNo.3 サプライ をショップNo.2011 アクティブ化 で調律!(TP-1)(SC-100)


武器 『災いの枝』 を 攻撃力強化!
『災いの枝』 の 攻撃力 が 15 上がった!(TP-1)

防具 制服 を 防御力強化!
制服 の 防御力 が 4 上がった!(TP-1)

装飾 『四つの鍵』 を MMP/MSP強化!
『四つの鍵』 の MMP/MSP が 4 上がった!(TP-1)

使い魔 ギャルン の 防御力 が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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次回予告
ワカメ
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魔法学園の生徒遺跡の魔物たち
PNo.436 ルト・アニムスペルヘイムVS遺跡のゴブリン
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次回朝練予告
ワカメ
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次回ランク戦予告
ワカメ
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次回風紀戦闘予告
ワカメ
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不 良 を 発 見


魔法学園の生徒魔法学園の生徒
PNo.436 ルト・アニムスペルヘイムPNo.884 独角 六六六
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クリスマスプレゼントト
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枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
エール をゲット!
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お年玉
ワカメ
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学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!
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