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>> 各種宣言
-WEEK2-
Smart Diary
■月■■日
本日モ晴天也
我ガ故国、イツニナク水面ガ如キ静謐ヲ湛エン
我ガ脳髄ヘ刻ムニ足リ、地獄ヘ持チ寄ルニ値スル思ヒ出ガコノ地ニテ生マレン事ヲ願フ
美シキモノヨ、永遠ナレ
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.22 スティカート=コン=アニマ
にメッセージを送った。
PNo.191 さくら宮さん
にメッセージを送った。
PNo.354 ギフト
にメッセージを送った。
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.1 なんかいい感じの場所ver.1.1030
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.4 自称風紀委員会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.5 メーア寮【満潮の間】
で、1人の発言がありました。
コミュニティNo.282 シュトラウス家及び皇国について
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.290 アクアアルタが発生したメーア寮
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.399 メーア寮の屋根裏部屋inトリ子
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.2 使い魔の集い
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.14 風俗部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.15 大魔部
で、1人の発言がありました。
コミュニティNo.50 魔法創作同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.54 世界のどこか
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.59 おくすり委員会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.63 🦀TRPG同好会🦀
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.65 潜入工作同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.78 発言テストコミュ
で、1人の発言がありました。
コミュニティNo.101 貴族達の社交場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.105 Mofu☕Cafe~かーくんばるの店~
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.111 お菓子同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.119 メーア寮【大広間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.196 【崩壊×2】ハイエルフ・ヂハベのタワーマンションだった瓦礫の山
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.198 料理研究会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.203 東のほうから来ました
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.210 魔法学園購買部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.216 馬鹿な男が集まる所
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.232 魔法戦技部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.236 ギフトの試食会場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.240 犬小屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.258 元・ダンボール寮
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.260 第九図書室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.335 魔法創作同好会【置きレスの部】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.356 温室(兼薬草研究部)
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.363 違法猫カフェ(西部劇風)・シュトゥルム寮支店
で、0人の発言がありました。
アイテム
ヴィンセントはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレート を食べた。
魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
オークX
「ふう……今日も花壇の花たちは綺麗に咲いているだな」
オークX
「オラで出来ることは少ないけんども……
せめて学園内は綺麗に保っておきたいだなぁ……」
学園長
「いつも精が出るね、ご苦労。
良い心得だ」
オークX
「うお、学園長だか。
学園長のいるこの学園を綺麗に保つのがオラの役割だ」
学園長
「……そうか。
君たちオーク一族には……長く世話になっているよ」
オークX
「それは、オラたちもそうだよ
だからこそ、オラは一族の一人として尽くすだよ」
オークX
「……だけんども、まさか模擬戦とはいえんども、
生徒全員と戦うとは思いもしなかっただなぁ……」
学園長
「ははは、いやぁ、君たちは特に丈夫だし、ねえ。
ちゃんと手当もつけるから安心してくれよ」
オークX
「それは、ありがたいだけども……
ちょっとびっくりしただよ」
学園長
「ちょっとなのか……」
通常戦闘
魔法学園の生徒
用務員
PNo.43 ヴィンセント・シュトラウス
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
《使い魔術》
チャーミー・オルトロス
キュートな愛玩犬のような井出達に、二股の蛇の尾を持つ教師。メーア寮犬。
見た目とは裏腹に使い魔他多くのモンスターを召喚する大魔術師とも言われている。
学園長に可愛がられているようだ。
好きな食べ物は骨付き肉。 ちなみにオス。
チャーミィちゃん
「ワッフ!!!!!
(オレサマの じゅぎょうに よくきたな!!)」
目の前のイヌらしき教師が喋ると共に、
Smartbookが同時翻訳を始めた。
チャーミィちゃん
「ワワン、ワンワ、ワワワン
(オレサマのじゅぎょうを選び、
学ぼうという姿勢をまずは評価しよう)」
チャーミィちゃん
「ワフ……ワッフワッフ! ワワンッッ!!
(むろんわかっているとは思うが、
オレサマのじゅぎょうでは使い魔術を教える)」
チャーミィちゃん
「ワフン!! ワワン、ワフ……ワンワ!!
(使い魔といってもただ使役すればいいという
ワケではない。 どういうものかきちんと学び、
しんらいかんけいを築くことが大事だ)」
チャーミィちゃん
「
ワン!! ワッフン!!!
(それではさっそくはじめていくぞ!
まずは基礎的なことからだ!)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「ワワ、ワンワフ!!
(そこまで! 皆きちんとついてこられたか?
オレサマのじゅぎょうに、
ついてこられないヤワな生徒はいないな?)」
チャーミィちゃん
「ワッフンワッフンフン
(このように基礎的なこと、使い魔と心を通わせ
さらに魔法に磨きをかける方法などを学んでいくぞ!)」
チャーミィちゃん
「ワフワン! ワワンワ……ワ? ワンワ?
(それと、どの魔物のホネがおいしいなどの
マル秘情報も……え? いらない?)」
《使い魔術》の授業を選択!
ヴィンセント
はMHPが31増加した。
ヴィンセント
はMMPが10増加した。
ヴィンセント
はMSPが10増加した。
ヴィンセント
はMMPが10増加した。
ヴィンセント
はMSPが10増加した。
ヴィンセント
は魅力が10増加した。
ヴィンセント
は魅力が10増加した。
目的の決定
PNo.43 ヴィンセント・シュトラウス
はパーティ ポメラニアンを愛でる会 に参加した!
PNo.216 サリ・ハルニレ
はパーティ ポメラニアンを愛でる会 に参加した!
PNo.285 ヘレナ
はパーティ ポメラニアンを愛でる会 に参加した!
PNo.398 ジャン ハイイー
はパーティ ポメラニアンを愛でる会 に参加した!
次回予告
ポメラニアンを愛でる会
遺跡の魔物たち
PNo.43 ヴィンセント・シュトラウス
VS
苔スライム
PNo.285 ヘレナ
遺跡のゴブリン
PNo.398 ジャン ハイイー
苔スライム
PNo.216 サリ・ハルニレ
CHEER
次回朝練予告
ポメラニアンを愛でる会
寄せ集めブルース
PNo.43 ヴィンセント・シュトラウス
PNo.505 オルヒデー=ダス=マイグレッグヒェン
PNo.285 ヘレナ
PNo.506 ヴァイナハテン=ダス=マイグレッグヒェン
PNo.216 サリ・ハルニレ
CHEER
CHEER
PNo.503 右ヶ丘 左
PNo.398 ジャン ハイイー
CHEER
CHEER
PNo.504 マーサ
クリスマスプレゼントト
枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
エール をゲット!
お年玉
学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!