PNo987 ルナ

-WEEK2-

	Smart Diary

……あれ？私のスペル盗られた？

うぐぐぐぐ、悔しい～！！いくら私がこうだからって！！！

はっ。

ただの夢だったわ。

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

メッセージはありません。

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

参加コミュニティはありません。

	アイテム

ルナは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツを食べた。

魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、

魅力が増加した！

	魔法学園の声

ソージロー先生
「敬具……と」

ジル先生
「……手紙か？」

ソージロー先生
「おお、ジル殿。　うむ、故郷への手紙を少々」

ジル先生
「……まめなことだな。
　故郷か……東の国か」

ソージロー先生
「そうですな、故郷を離れて久しいですからな
　手紙が届くまで、時間はかかり申すが……
　やはり返事が来ると、年甲斐もなく心が弾むものです」

ジル先生
「そうか……
　私には縁のない事だ」

ソージロー先生
「ふむ……
　故郷に縁遠くとも、
　この学園で、良き思い出が出来ればそれも一つの財産故」

ジル先生
「…………」

ソージロー先生
「生徒たちに、この学園で何か見つけられると良いと、
　学園長も仰っておられたが。
　我々教師も、何か見つけられると良いですな」

ジル先生
「……さあな」

	通常戦闘

魔法学園の生徒				用務員
	PNo.987 ルナ・シュライデン		VS		オークX

	戦闘終了

オーク・X・アムステルダム

皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。

オークX
「フウウ…………」

オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……？
　オメェも、痛いところは無いだか？」

オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
　これ、お駄賃だ」

オーク・X・アムステルダムが500SCくれた！
ついでに20TP手に入れた！

名称不明

魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。

学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
　おかげ様で良いデータが取れたよ」

学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
　その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」

オークX
「ええ……？」

学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
　シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」

学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」

オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
　お相手ありがとうだ」

学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
　疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」

学園長
「……さて今後なのだが、
　この学園の中心に塔が建っているのは知っているね？」

学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
　塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」

学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
　遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
　同時に、スペリオルから流れてきた
　アイテムが発見されてもいるんだ」

学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
　敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
　この世界を守る力となるだろう」

学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
　我々は君たちを全力で守るつもりだ。
　是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」

学園長
「……無論強要はしないが、ね」

学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
　次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」

学園長
「それでは、失礼するよ」

	《魔道具》

リベルタ

通称マッド先生。シュトゥルム寮監。スペリオルの魔法を解析し、
スマ本・スペルストーン・チューンジェムを作り上げたマッドマジカリスト。
研究に没頭すると周りが見えなくなる。
好きな食べ物はスペルビーンズぶどう味。

リベルタ先生
「……ふむ、我輩の講義に出席するとは
　中々見込みがありそうだな」

リベルタ先生
「魔道具に関する知識はあって損は無いぞ。
　まあ説明するまでも無いが……
　貴様らが所持しているSmartbookも魔道具の一つだ」

リベルタ先生
「さて、ではまず魔道具とは何かからみっちり教えてやろう
　喜ぶが良い」

リベルタ先生
「知っての通り、我々は2つに分別される。
　魔臓を持つモノと、持たざるモノだ」

リベルタ先生
「本来スペリオルの【魔法】というものは、
　魔臓という仮想臓器がなければ使うことはできん。
　例外として無くても魔法を使えるモノは居るが……」

リベルタ先生
「それを解決するのが、魔道具という訳だ。
　魔道具の使い方は様々だが、例えばSmartBookは――」

・
・
・

リベルタ先生
「――この場合の効果は――」

リベルタ先生
「…………
　む、何だ、もうこんな時間であるか」

リベルタ先生
「授業など面倒な物だと思っていたが、
　中々愉快な時間であったな。
　まだ興味があるなら、次回も講義してやらんこともないぞ」

《魔道具》の授業を選択！
ルナはMMPが10増加した。
ルナはMSPが10増加した。
ルナはMMPが10増加した。
ルナはMSPが10増加した。
ルナは防御力が10増加した。
ルナは魅力が10増加した。
ルナは魅力が10増加した。

ルナはサモン：クロウを購入した。(SC-100)

ルナはエレメント：ウォータを購入した。(SC-100)

ルナはアイテムNo.2 サモン：クロウを私有化！

ルナはアイテムNo.3 エレメント：ウォータを私有化！

ルナはアイテムNo.-3を私有化しようとしたがアイテムがない。

スキルNo.-1 サモン：クロウのSP消費量が 8 減少！
威力が 9 減少！(TP-1)

スキルNo.-1 サモン：クロウのSP消費量が 7 減少！
威力が 8 減少！(TP-1)

スペルNo.3 サモン：クロウをショップNo.2004 土付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.3 サモン：クロウの属性が土に変化！

スペル名が輝きの月に変化！

スキルNo.-1 輝きの月のSP消費量が 6 減少！
威力が 7 減少！(TP-1)

スキルNo.-1 輝きの月のSP消費量が 5 減少！
威力が 6 減少！(TP-1)

スペルNo.3 輝きの月をショップNo.2010 攻撃連鎖化で調律！(TP-1)(SC-100)

武器月の契約書を攻撃力強化！
月の契約書の攻撃力が 20 上がった！(TP-1)

防具反結界組織を回避力強化！
反結界組織の回避力が 7 上がった！(TP-1)

装飾時を刻まない時計を MMP/MSP強化！
時を刻まない時計の MMP/MSP が 5 上がった！(TP-1)

使い魔「恒常の月」の MMP が 10 上がった！

使い魔「恒常の月」の MSP が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

PNo.987 ルナ・シュライデン

はパーティ月光と太陽に参加した！

PNo.988 サン・シュライデン

はパーティ月光と太陽に参加した！

	次回予告

月光と太陽			遺跡の魔物たち
	PNo.987 ルナ・シュライデン	VS		苔スライム
	PNo.988 サン・シュライデン	VS		苔スライム

	次回朝練予告

月光と太陽		目には青葉　山時鳥
	PNo.987 ルナ・シュライデン		PNo.803 八尋
	PNo.988 サン・シュライデン		PNo.807 ディア

	次回ランク戦予告

生徒No.987				生徒No.893
	PNo.987 ルナ・シュライデン		VS		PNo.893 ベルデライト

	次回風紀戦闘予告

風　紀　委　員　の　襲　撃

月光と太陽		宮々してきた
	PNo.987 ルナ・シュライデン		PNo.191 さくら宮さん
	PNo.988 サン・シュライデン		PNo.319 祈宮　紲

	クリスマスプレゼントト

枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた！
シンフォニーをゲット！

	お年玉

学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット！