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-WEEK2-
Smart Diary
それは、アレク・リーズが21歳の時、住み慣れた村から村の住民全員で旅立ち、王都エレメンタルに引っ越す時の物語。
メリル(アレクの妹)「あ、アレク兄ちゃん。やっと王都エレメンタルが見えてきたわよ。」
アリシア(村人の一人、メリルの師匠)「あそこが私達の新しい生活拠点になるのね。」
アレク「でも入都には何かしらの試験を受ける必要が有ったような?」
ライトン(アレクの父)「あぁ。魔力を持つ者には初心者卒業クラスの魔力、魔力を持たぬ者は初心者卒業クラスの魔法使いの全力魔法に耐えられる程度の魔法抵抗力が必要だ。」
美玲子(村人の一人)「あの、この"魔法の世界、エレメンタル"の外から来た私(外来人)は?」
エルメス(アレクの母)「この世界の住民と同じ入都試験を受ける事になります、国民より一寸厳しいかもしれないけどね。」
アグニ(村人の一人、フレアの双子の姉)「私は元から魔法抵抗力が高いからこれ位余裕かしら?」
フレア(村人の一人、アグニの双子の妹)「戦うのは苦手だけど、魔法の知識ならだれにも負けない自信が有るから私も余裕かな・・・?」
アレク「ウィルペディア(フレアの二つ名)と呼ばれる程の魔法知識の深さなら余裕じゃないかな?」
ライトン「その通り、入都試験に戦闘力部門は別の部門に変えて受けることも可能だ。力だけが全てではないからな。」
アリシア「神官である私とメリルさんなら治癒魔法部門で超えられそうね。」
メリル「そうね。まあ私は物理攻撃も出来るけどね。」
と、王都での生活に期待と一寸の不安を持って入都しようとするアレク達であるが、ここでアクシデントが一つ。
アレク「門を行き来する人も見えるようになってきた。もうすぐ新しい生活の始まり・・・あれ?」
あっ、アレク君が道中で一度キャンプを開いて休憩する事を忘れていて王都に一直線なのか、仲間達とはぐれてしまったようです。
アレク「・・・うわ、まさかまたアイツ(某スキマ妖怪)の仕業か?なんで僕ばっかこんな目に。そんなに力の強い外来人として認められてしまったからか?」
・・・来た道を振り返りましたが、仲間の姿は完全に見失ってしまった様です。
アレク「仕方ないなぁー。一人で入都試験に受けるとするか。」
だが、その王都と思った門はそれではなく、今回の主になる舞台、Secret Sphereへの門だった。
アレク君がこの先生きのこるには!?
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
アレクは海鮮たっぷりパスタセット を食べた。
海の恵みを惜しげもなく使い、エキスたっぷりのスープにパスタをくぐらせている。
素早さが増加した!
魔法学園の声
学園長
「あははは、ほーらとって来い!」
チャーミィちゃん
「ワワワワン!! ワワワン!!
(もっと!! 遠くに!! 投げろ!!)」
学園長
「ははは~そうかそうかぁ、チャーミィちゃんは可愛いなあ」
チャーミィちゃん
「ワワワン! ワッフン!!
(当たり前!! オレサマ超絶プリチー!!)」
学園長
「うんうん、今日のごはんは
オニオン抜きのまほたま丼がいいんだね、わかったよ」
チャーミィちゃん
「ワワ!! ワフン!!
(いや!! 肉が良い!! 肉をよこせ!!)」
学園長
「うん? そうかそうか、そんなに嬉しい?
まほたま丼おいしいよね」
チャーミィちゃん
「ワワン!! ワン!!!
(オレサマの!! 話を!! ちゃんと聞け!!)」
学園長
「そうだねえ、晴れるといいねえ」
チャーミィちゃん
「ワワンワ!!!
(キサマ翻訳機能で通じているだろうが!!)」
学園長
「あははははは」
通常戦闘
魔法学園の生徒
用務員
PNo.863 アレク・リーズ
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
《総合魔術》
エメロード
エルフでありながら見分を広めるために自ら日々勉学に励む教師。
規律に厳しく冷たく感じられることもあるが、意外と可愛い物が好き。
休日は街の雑貨屋でぬいぐるみを見つめているとかいないとか。
好きな食べ物は魔力草入りコカトリスオムレツ。
エメロード先生
「総合魔術の授業は私が担当だ。
ようこそ、歓迎しよう」
エメロード先生
「さて……、魔術とは一言では言い表せない程に、
多種多様な属性、種類があるのは知っているだろうか」
エメロード先生
「生活を便利にするためのもの、
身を守るためのもの、
他者を助けるためのもの……」
エメロード先生
「一人ひとりに合った魔術を見つけられるよう
精一杯手助けさせて貰うよ」
エメロード先生
「では、時間が惜しいな。
始めるとしよう」
・
・
・
エメロード先生
「……よし、今日はここまで」
エメロード先生
「まだまだ、魔術全体の表面に触れ始めた程度だ。
これからどんどん深く、共に学んでいけたらと思う」
エメロード先生
「それでは次回までに予習復習をしておくように。
では解散」
《総合魔術》の授業を選択!
アレク
はMHPが31増加した。
アレク
はMMPが10増加した。
アレク
はMSPが10増加した。
アレク
はMMPが10増加した。
アレク
はMSPが10増加した。
アレク
は素早さが10増加した。
アレク
は魅力が10増加した。
アレクはエレメント:ウォータを購入した。(SC-100)
アレクはアイテムNo.2 エレメント:ウォータを私有化!
スキルNo.1 ショット の威力が 10 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)
スペル名が マジックミサイル に変化!
スキルNo.2 シールド の威力が 1 増加!
射程に変化はなかった!
スペル名が シールドクラフト に変化!
武器 ブルームワンド を 攻撃力強化!
ブルームワンド の 攻撃力 が 15 上がった!(TP-1)
名称が ブルームワンド+1 に変更!
防具 蒼のローブ を 防御力強化!
蒼のローブ の 防御力 が 3 上がった!(TP-1)
名称が 蒼のローブ+1 に変更!
装飾 水の精霊石 を MMP/MSP強化!
水の精霊石 の MMP/MSP が 5 上がった!(TP-1)
名称が 水の精霊石+1 に変更!
使い魔 ウンディーネ の MHP が 10 上がった!(TP-1)
名称が ウンディーネ+1 に変更!
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.863 アレク・リーズ
VS
遺跡のカニ
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.863 アレク・リーズ
PNo.22 スティカート=コン=アニマ
クリスマスプレゼントト
枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
ウォークライ をゲット!
お年玉
学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!