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-WEEK2-
Smart Diary
異国…… もとい、異界の事は分からないものです。
幾ら長く住んでも、理解が深まりきることはないと感じます。
……吹いてくる風の臭いも、故郷とは全く違う。
こちら側の法則だのについても、未だにサッパリですし。
いきなり火にかけられるような事がないのは、
歓迎すべき事柄なのでしょうが。
まあ、ともかく。
何とか最終的に、うまくやれればと思います。
……個性的(※1)なルームメイトと一緒に。
※1: ひかえめな表現
パーティメッセージ
PNo.778 ジュール・ローズグレイズ
からのメッセージ:
ジュール
「……。まあ、その。
よろしくお願いしますね」
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.565 シュトゥルム寮【星入の間】
で、0人の発言がありました。
アイテム
ジュールはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレート を食べた。
魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
オークX
「ふう……今日も花壇の花たちは綺麗に咲いているだな」
オークX
「オラで出来ることは少ないけんども……
せめて学園内は綺麗に保っておきたいだなぁ……」
学園長
「いつも精が出るね、ご苦労。
良い心得だ」
オークX
「うお、学園長だか。
学園長のいるこの学園を綺麗に保つのがオラの役割だ」
学園長
「……そうか。
君たちオーク一族には……長く世話になっているよ」
オークX
「それは、オラたちもそうだよ
だからこそ、オラは一族の一人として尽くすだよ」
オークX
「……だけんども、まさか模擬戦とはいえんども、
生徒全員と戦うとは思いもしなかっただなぁ……」
学園長
「ははは、いやぁ、君たちは特に丈夫だし、ねえ。
ちゃんと手当もつけるから安心してくれよ」
オークX
「それは、ありがたいだけども……
ちょっとびっくりしただよ」
学園長
「ちょっとなのか……」
通常戦闘
魔法学園の生徒
用務員
PNo.778 ジュール・ローズグレイズ
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
《歴史》
ミラージュ・ミロワール
年齢、種族共に不明の魔女教師。
剣の世界、魔法の世界両方の歴史に詳しく、様々な事柄を知っている。
魔力を帯びたキセルを常に持ち、煙を使い魔として使役する。
好きな食べ物はザクロのワインゼリー。
ミラージュ先生
「このわたくしの授業を受けたいというのはアナタたち?」
ミラージュ先生
「ふうん……」
ミラージュ先生
「良くってよ、このわたくしが直々に
スペリオルとグラディアスの歴史を教えて差し上げるわ」
ミラージュ先生
「ちゃんとついて来られなかったら、オシオキよ。
覚悟なさい」
・
・
・
ミラージュ先生
「……まあ、初回はこんなところかしらね」
ミラージュ先生
「簡単に全てを教えることは出来なくってよ
何せ二つの世界の歴史ですもの」
ミラージュ先生
「続けて学ぶ姿勢があるなら、さらに教えて差し上げるわ」
ミラージュ先生
「ま……その気があるなら、ね」
《歴史》の授業を選択!
ジュール
はMMPが10増加した。
ジュール
はMSPが10増加した。
ジュール
はMMPが10増加した。
ジュール
はMSPが10増加した。
ジュール
はMMPが11増加した。
ジュール
はMSPが11増加した。
ジュール
は運命力が10増加した。
ジュール
は魅力が10増加した。
スペルNo.1 ショット をショップNo.2001 火付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.1 ショット の属性が 火 に変化!
スペル名が シンダーショット に変化!
武器 硫黄の杖 を 攻撃力強化!
硫黄の杖 の 攻撃力 が 20 上がった!(TP-1)
防具 黒焔のマント を 回避力強化!
黒焔のマント の 回避力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 静寂の印章 を MMP/MSP強化!
静寂の印章 の MMP/MSP が 5 上がった!(TP-1)
使い魔 暗い火の烏 の 回避力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
PNo.767 Lanterne・Petit
はパーティ ハッピー♡女子会 に参加した!
PNo.776 リューナ・ゼー
はパーティ ハッピー♡女子会 に参加した!
PNo.778 ジュール・ローズグレイズ
はパーティ ハッピー♡女子会 に参加した!
次回予告
ハッピー♡女子会
遺跡の魔物たち
PNo.767 Lanterne・Petit
VS
土くれゴーレム
PNo.776 リューナ・ゼー
土くれゴーレム
PNo.778 ジュール・ローズグレイズ
遺跡のゴブリン
次回朝練予告
ハッピー♡女子会
アズライト
PNo.767 Lanterne・Petit
PNo.414 リュシーカ・フェルディモス
PNo.776 リューナ・ゼー
PNo.663 シャルロット=ハルシオン
PNo.778 ジュール・ローズグレイズ
PNo.744 セラフィーネ
クリスマスプレゼントト
枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
ウォークライ をゲット!
お年玉
学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!