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-WEEK2-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.728 不確定のグランデバスト
からのメッセージ:
バスト様
「バスト様はあんまんより肉まん派である。それも、デカければデカいほど良いと認識をしている。
そのうえで二個はイケる口である。なぜならば肉まんは美味いのでナ?」
「……」
「
まんまん!
」
「特に意味はないがふと思ったことを口にしてみたのであった」
青い鳥メッセージ
PNo.91 星川 エト
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
えと
「いえーい! 誰かさん見てる~?
見てくれてありがと~!!
」
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
エイロスは薬草ティーセット~季節のお菓子付き~ を食べた。
複数の薬草をブレンドした魔法学園オリジナルティーと、
運命力が増加した!
魔法学園の声
チャーミィちゃん
「ワ。
(む。)」
エメロード先生
「…………チャーミィ先生、少し宜しいですか」
チャーミィちゃん
「ワ…………ワン?
(な…………なんだ? 改まって)」
エメロード先生
「今からする話――というよりは、お願い事なのですが……
まずここだけの話とさせていただきたい」
チャーミィちゃん
「ゴクリ
(あ……ああ、なんだ? なんだ?)」
エメロード先生
「我々は教師です。
生徒たちの模範となることは勿論のこと、
如何なる時でも冷静に振舞わねばなりません」
チャーミィちゃん
「ワンフ……ワッフン
(そ、そうだな。 生徒どもに手本を見せねばなるまい)」
エメロード先生
「ただ……ここから本題なのですが……
我々はゴーレムではありません。
どうしても、精神面が揺らぐ時もあります」
エメロード先生
「…………チャーミィ先生。
恥を承知で……その……」
エメロード先生
「……少し……抱っこさせていただいても……
宜しいでしょうか……」
チャーミィちゃん
「ワ………ワッフン!
(……な、なんだ。そんなことか。
構わないぞ、オレサマはココロが広いからな!)」
エメロード先生
「ありがとうございます。
で、では、失礼します……」
エメロード先生
「ああ…………!
シルクの糸のような肌触り……!」
チャーミィちゃん
「ワンフ……
(……
改めてこの学園はヘンな教師が多いな)」
通常戦闘
魔法学園の生徒
用務員
PNo.758 エイロス・チェスティラシャス
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
《歴史》
ミラージュ・ミロワール
年齢、種族共に不明の魔女教師。
剣の世界、魔法の世界両方の歴史に詳しく、様々な事柄を知っている。
魔力を帯びたキセルを常に持ち、煙を使い魔として使役する。
好きな食べ物はザクロのワインゼリー。
ミラージュ先生
「このわたくしの授業を受けたいというのはアナタたち?」
ミラージュ先生
「ふうん……」
ミラージュ先生
「良くってよ、このわたくしが直々に
スペリオルとグラディアスの歴史を教えて差し上げるわ」
ミラージュ先生
「ちゃんとついて来られなかったら、オシオキよ。
覚悟なさい」
・
・
・
ミラージュ先生
「……まあ、初回はこんなところかしらね」
ミラージュ先生
「簡単に全てを教えることは出来なくってよ
何せ二つの世界の歴史ですもの」
ミラージュ先生
「続けて学ぶ姿勢があるなら、さらに教えて差し上げるわ」
ミラージュ先生
「ま……その気があるなら、ね」
《歴史》の授業を選択!
エイロス
はMMPが10増加した。
エイロス
はMSPが10増加した。
エイロス
はMMPが10増加した。
エイロス
はMSPが10増加した。
エイロス
はMMPが10増加した。
エイロス
はMSPが10増加した。
エイロス
は運命力が10増加した。
エイロス
は魅力が10増加した。
エイロスはヒールを購入した。(SC-100)
エイロスはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エレメント:エアをゲット!
エイロスは干しナマコを購入した。(SC-50)
エイロスは干しナマコを購入した。(SC-50)
エイロスはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ショットをゲット!
エイロスはアイテムNo.2 ヒールを私有化!
スペルNo.3 ヒール をショップNo.2008 射程減 で調律!(TP-1)(SC-100)
目的の決定
PNo.711 シャルランツァ
はパーティ 貧富の差 に参加した!
PNo.728 不確定のグランデバスト
はパーティ 貧富の差 に参加した!
PNo.757 シィザ・クラーヴァ
はパーティ 貧富の差 に参加した!
PNo.758 エイロス・チェスティラシャス
はパーティ 貧富の差 に参加した!
次回予告
貧富の差
遺跡の魔物たち
PNo.711 シャルランツァ
VS
遺跡のゴブリン
PNo.757 シィザ・クラーヴァ
遺跡のゴブリン
PNo.758 エイロス・チェスティラシャス
土くれゴーレム
PNo.728 不確定のグランデバスト
CHEER
次回朝練予告
貧富の差
おれたちわんぱく三人組、あとおっちゃん
PNo.711 シャルランツァ
PNo.15 イネット・ジェイディエヌ
PNo.757 シィザ・クラーヴァ
PNo.18 真縞島 次郎
PNo.758 エイロス・チェスティラシャス
PNo.48 ダインリーカ・ディープシィ
PNo.728 不確定のグランデバスト
CHEER
CHEER
PNo.160 レミー・イル・イルベール
次回風紀戦闘予告
不 良 行 為
クリスマスプレゼントト
枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
オールヒール をゲット!
お年玉
学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!