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>> 各種宣言
-WEEK2-
Smart Diary
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グラント家は、由緒正しい魔術師の家系。
400年以上の歴史を経て、その血統を、秘伝を。
守り通し、受け継ぎ、そうして発展させてきた。
いつかの未来、18代目の当主となる筈のその子は、けれど。
一切の魔力を持たずに産まれた。
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「………………」
何が正解だったのだろう。
彼らと同じように己もあるべきだったのか。
彼らに真正面から歯向かい己の信条を守るべきだったのか。
それでも、与えられた愛情は本物で。
それでも、あなたを想い慕う感情を偽ることもできず。
テオは、だから、分からなくなってしまった。
分からなくて、苦しくてもう、どうしようもなかった。
そうして選んだ選択は、或いは逃亡とほぼ同義の。
もしかしたら、己が居ない方が幸せなのかもしれない。
勘違いかもしれずとも、そう願いたかったこと。
けれどあなたは、気が付けばいつもみたいに、己の隣に居た。
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パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.709 SVN-AL-200000710
にメッセージを送った。
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.502 メーア寮710号室
で、0人の発言がありました。
アイテム
テオはアイテムNo.1 マジックキャンディ を食べた。
マジックキャンディ
虹色のキラキラしたキャンディ。
舐めると魔法のように7つの味へと次々変化する。
MSPが増加した!
魔法学園の声
チャーミィちゃん
「ワッフ……ワッフフ……
(ニオウ……ニオウぞ……)」
チャーミィちゃん
「フンス……フンスフンス
(他の教師の鼻は誤魔化せても、
このオレサマの鼻は誤魔化せんぞ……)」
チャーミィちゃん
「ワフ!! ワワンッッ!!
(ここだ!! ここでウマい肉を焼いているヤツがいる!)」
マスク先生
「うわっ! ……なんだ、学園長のイヌか……」
チャーミィちゃん
「ワワン! ワンワ!
(イヌだと!? 失礼な!
オレサマはホコリ高き地獄の番犬の一族だ!)」
マスク先生
「……何か言ってるな。
ああ、肉が食いたいのか?」
チャーミィちゃん
「ワンワン!!
(違う! 全くこれだからヒトガタのイキモノは!!)」
チャーミィちゃん
「バクゥッ
(だが肉はもらう)」
マスク先生
「あっ、コラ!
……はぁ、ったく仕方ないな……」
チャーミィちゃん
「ウマウマウマ……
(ヒトガタ族のくせになかなかウマい肉を焼くではないか!)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワッフン
(いいだろう、特別にオレサマをモフモフさせてやろうではないか)」
チャーミィちゃん
「ワフッワフ!!
(さあ! このオレサマの蛇しっぽをモフるといい!!)」
マスク先生
「……いや、やめておく」
通常戦闘
魔法学園の生徒
用務員
PNo.708 テオ・グラント
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
《治癒魔術》
マルル・メルル
ウサギの獣人の教師。フェルゼン寮監。
およそ130cm程ととても小柄だが、いつも生徒の相談や世話を焼いている。
例え相手が不良であれども、根気強く魔法を教えている。
好きな食べ物はニンジンとキャロットカトルカール。
マルル先生
「ワタシの授業にようこそだわ!
一緒に治癒魔術を学んでいきましょうだわね」
マルル先生
「読んで字のごとく、ワタシの授業では
傷や病を治せるような魔法を勉強をしていくだわよ」
マルル先生
「モチロン簡単にはいかないかもしれないけれど、
それでも小さな切り傷一つでも治すことができれば、
そこから侵入してくる病気も必然的に予防が出来る」
マルル先生
「日常生活においてもとっても役に立つハズだから、
一緒に頑張りましょうだわ!」
マルル先生
「まず触りから始めるから、安心してちょうだいだわ」
・
・
・
マルル先生
「……うんうん、良い感じだわ。
時間も丁度良いし、
今日はこのくらいにしておきましょうだわ」
マルル先生
「初めて誰かのケガや病を治したときの、喜びを
皆に知ってほしい。
それだけでワタシも嬉しいだわね」
マルル先生
「それじゃあ、今日はここまで。
また会えるのを楽しみにしてるんだわよ」
《治癒魔術》の授業を選択!
テオ
はMHPが31増加した。
テオ
はMSPが10増加した。
テオ
はMSPが11増加した。
テオ
は運命力が10増加した。
テオ
は運命力が10増加した。
テオはヒールを購入した。(SC-100)
テオはサプライを購入した。(SC-100)
テオは射程減を購入した。(SC-100)
テオはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
残心をゲット!
テオは干しナマコを購入した。(SC-50)
テオはアイテムNo.1 ヒールを私有化!
テオはアイテムNo.2 サプライを私有化!
スペルNo.1 ショット をアイテムNo.3 射程減 で調律!(TP-1)
武器 ブルームーン を 攻撃力強化!
ブルームーン の 攻撃力 が 15 上がった!(TP-1)
防具 夜更の外套 を 回避力強化!
夜更の外套 の 回避力 が 5 上がった!(TP-1)
装飾 思い出の耳飾り を MHP強化!
思い出の耳飾り の MHP が 50 上がった!(TP-1)
魔法武器 ブルームーン の MMP が 10 上がった!
魔法武器 ブルームーン の MSP が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
PNo.708 テオ・グラント
はパーティ 孤影の二重奏 に参加した!
PNo.709 SVN-AL-200000710
はパーティ 孤影の二重奏 に参加した!
次回予告
孤影の二重奏
遺跡の魔物たち
PNo.708 テオ・グラント
VS
遺跡のゴブリン
PNo.709 SVN-AL-200000710
遺跡のカニ
次回朝練予告
孤影の二重奏
ぴよぴよわんわん
PNo.708 テオ・グラント
PNo.408 ヴァウヘルミナ・ワッフル
PNo.709 SVN-AL-200000710
PNo.699 ころらいころ
クリスマスプレゼントト
枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
オールヒール をゲット!
お年玉
学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!