PNo525 マリー

-WEEK2-

	Smart Diary

日記はありません。

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

PNo.626 ペ・ペ・ペペペ

からのメッセージ：

　あなたの部屋の郵便受け(もしくはそれに準ずる物)にチラシが入っている。

　※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

　シュトゥルム寮にて、猫カフェ開店中！

　～クリスマス、年末年始フェア～

　今ならこのチラシを持っていけば
　ご料金半額！！ただし、入場料に限ります

　※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

　お店に来たことのあるお客様宛に送っているようだ。
　無視してゴミ箱にダンクしても良いだろう。

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.222 クマとウサギの隠れ家

で、1人の発言がありました。

コミュニティNo.531 マリーお嬢様の時間

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.12 作家達のアトリエ

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.167 同人魔導書サークル部室

で、1人の発言がありました。

コミュニティNo.183 マッハ畑

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.222 クマとウサギの隠れ家

で、1件発言しました。

	アイテム

マリーは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。

今週は上品な味付けの煮魚定食だ。
大ぶりながら、煮崩れていないフワフワした身が魅力。

MMP/MSP/運命力が増加した！

	魔法学園の声

リベルタ先生
「何か臭うな……」

ミラージュ先生
「どうしたの？
　ズボラなあなたがにおいなんて気にして」

リベルタ先生
「いや、何かマナが枯れたような臭いがしてな。
　年寄りに多い臭いである」

ミラージュ先生
「はぁ？
　このわたくしが臭いって言うの！？」

リベルタ先生
「いや、誰も貴様の話はしていないが……」

ミラージュ先生
「……」

リベルタ先生
「……」

ミラージュ先生
「あんた分かってて言ったでしょ。
　捻りつぶすわよ」

リベルタ先生
「バレたであるか」

	通常戦闘

魔法学園の生徒				用務員
	PNo.525 マリー＝バルバストル		VS		オークX

	戦闘終了

オーク・X・アムステルダム

皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。

オークX
「フウウ…………」

オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……？
　オメェも、痛いところは無いだか？」

オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
　これ、お駄賃だ」

オーク・X・アムステルダムが500SCくれた！
ついでに20TP手に入れた！

名称不明

魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。

学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
　おかげ様で良いデータが取れたよ」

学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
　その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」

オークX
「ええ……？」

学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
　シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」

学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」

オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
　お相手ありがとうだ」

学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
　疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」

学園長
「……さて今後なのだが、
　この学園の中心に塔が建っているのは知っているね？」

学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
　塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」

学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
　遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
　同時に、スペリオルから流れてきた
　アイテムが発見されてもいるんだ」

学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
　敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
　この世界を守る力となるだろう」

学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
　我々は君たちを全力で守るつもりだ。
　是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」

学園長
「……無論強要はしないが、ね」

学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
　次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」

学園長
「それでは、失礼するよ」

	《治癒魔術》

マルル・メルル

ウサギの獣人の教師。フェルゼン寮監。
およそ130cm程ととても小柄だが、いつも生徒の相談や世話を焼いている。
例え相手が不良であれども、根気強く魔法を教えている。
好きな食べ物はニンジンとキャロットカトルカール。

マルル先生
「ワタシの授業にようこそだわ！
　一緒に治癒魔術を学んでいきましょうだわね」

マルル先生
「読んで字のごとく、ワタシの授業では
　傷や病を治せるような魔法を勉強をしていくだわよ」

マルル先生
「モチロン簡単にはいかないかもしれないけれど、
　それでも小さな切り傷一つでも治すことができれば、
　そこから侵入してくる病気も必然的に予防が出来る」

マルル先生
「日常生活においてもとっても役に立つハズだから、
　一緒に頑張りましょうだわ！」

マルル先生
「まず触りから始めるから、安心してちょうだいだわ」

・
・
・

マルル先生
「……うんうん、良い感じだわ。
　時間も丁度良いし、
　今日はこのくらいにしておきましょうだわ」

マルル先生
「初めて誰かのケガや病を治したときの、喜びを
　皆に知ってほしい。
　それだけでワタシも嬉しいだわね」

マルル先生
「それじゃあ、今日はここまで。
　また会えるのを楽しみにしてるんだわよ」

《治癒魔術》の授業を選択！
マリーはMHPが31増加した。
マリーはMMPが10増加した。
マリーはMSPが10増加した。
マリーはMMPが10増加した。
マリーはMSPが10増加した。
マリーは運命力が10増加した。
マリーは運命力が10増加した。

マリーはエレメント：アースを購入した。(SC-100)

マリーはアイテムNo.2 エレメント：アースを私有化！

スペルNo.3 エレメント：アースをショップNo.2001 火付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.3 エレメント：アースの属性が火に変化！

スペル名がイモのコインに変化！

マリーはエレメント：ダークを購入した。(SC-100)

マリーはアイテムNo.2 エレメント：ダークを私有化！

スペルNo.4 エレメント：ダークをショップNo.2002 水付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.4 エレメント：ダークの属性が水に変化！

スペル名がクラゲのコインに変化！

マリーはヒールを購入した。(SC-100)

マリーはアイテムNo.2 ヒールを私有化！

スキルNo.1007 ヒールの威力が 10 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

スペル名がフレンチヒールに変化！

マリーはチャージを購入した。(SC-100)

マリーはアイテムNo.2 チャージを私有化！

スキルNo.1003 チャージの威力が 14 増加！
命中が 6 減少！(TP-1)

スペル名がデコピンに変化！

武器エンジェルシリカを命中力強化！
エンジェルシリカの命中力が 5 上がった！(TP-1)

名称が魔剣エンジェルシリカに変更！

防具質のいいローブを回避力強化！
質のいいローブの回避力が 6 上がった！(TP-1)

名称がウルトラお嬢様オーラに変更！

装飾レッドアゲートティアラを MMP/MSP強化！
レッドアゲートティアラの MMP/MSP が 4 上がった！(TP-1)

名称がレッドアゲートティアラに変更！

使い魔ロイヤルゴリラの MHP が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

魔法学園の生徒				遺跡の魔物たち
	PNo.525 マリー＝バルバストル		VS		遺跡のゴブリン

	次回朝練予告

魔法学園の生徒		カタハバアンドメガネ
	PNo.525 マリー＝バルバストル		PNo.66 レヴィ・サンディクスシルヴァ
			PNo.278 ルース・ウィス＝セルウィ

	次回ランク戦予告

生徒No.525				生徒No.181
	PNo.525 マリー＝バルバストル		VS		PNo.181 辨開　ニルヴァーナ

	次回風紀戦闘予告

不　良　を　発　見

魔法学園の生徒				魔法学園の生徒
	PNo.525 マリー＝バルバストル				PNo.353 岸田キラメ

	クリスマスプレゼントト

枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた！
オールブレスをゲット！

	お年玉

学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット！