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-WEEK2-
Smart Diary
拝啓 親愛なるお祖父様
この度、私マシェ・二ノットは魔法学園に入学することと相成りました。
異界から流れて来た稀人や故郷では見なかった様々な種族が闊歩しており、学園は都にも劣らない賑やかさです。
そうそう。入学前に少しばかりお祖父様の真似事に教壇に立たせていただきました。
参加されたのは1クラスと少しといった人数でしたが、教師という仕事が如何に尊く、大変なものかを痛感させられました。短い日数で、人の中に何かを残すのはとても難しい。私にとっては学びの多い期間でした。
入学前に顔見知りが出来たのが一番の収穫でしょう。良い友人関係を築けそうです。
お祖父様は、きっと魔法学園への入学を反対されるでしょう。
ですがご安心ください。私には頼りになる友人もおります。
暫くは戻れませんが、折を見てご挨拶に伺います。
それでは。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.165 豊蔵久々利
からのメッセージ:
くくり
「先輩、模擬戦おつかれさまです。
お元気ですか?
ご迷惑でなければ、これからもときどき、
連絡させていただきますね。」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.598 魔法のテント
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.134 鍛錬場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.192 天気予報部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.260 第九図書室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.269 治安のよい街角
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.450 魔道具アヤカシ屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.547 トナカイを飾る広場【クリスマスの夜】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.582 相席カフェ
で、0人の発言がありました。
アイテム
ハリボテ生徒は週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は上品な味付けの煮魚定食だ。
大ぶりながら、煮崩れていないフワフワした身が魅力。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
オークX
「ふう……今日も花壇の花たちは綺麗に咲いているだな」
オークX
「オラで出来ることは少ないけんども……
せめて学園内は綺麗に保っておきたいだなぁ……」
学園長
「いつも精が出るね、ご苦労。
良い心得だ」
オークX
「うお、学園長だか。
学園長のいるこの学園を綺麗に保つのがオラの役割だ」
学園長
「……そうか。
君たちオーク一族には……長く世話になっているよ」
オークX
「それは、オラたちもそうだよ
だからこそ、オラは一族の一人として尽くすだよ」
オークX
「……だけんども、まさか模擬戦とはいえんども、
生徒全員と戦うとは思いもしなかっただなぁ……」
学園長
「ははは、いやぁ、君たちは特に丈夫だし、ねえ。
ちゃんと手当もつけるから安心してくれよ」
オークX
「それは、ありがたいだけども……
ちょっとびっくりしただよ」
学園長
「ちょっとなのか……」
通常戦闘
魔法学園の生徒
用務員
PNo.762 Mache・Ninot
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
《治癒魔術》
マルル・メルル
ウサギの獣人の教師。フェルゼン寮監。
およそ130cm程ととても小柄だが、いつも生徒の相談や世話を焼いている。
例え相手が不良であれども、根気強く魔法を教えている。
好きな食べ物はニンジンとキャロットカトルカール。
マルル先生
「ワタシの授業にようこそだわ!
一緒に治癒魔術を学んでいきましょうだわね」
マルル先生
「読んで字のごとく、ワタシの授業では
傷や病を治せるような魔法を勉強をしていくだわよ」
マルル先生
「モチロン簡単にはいかないかもしれないけれど、
それでも小さな切り傷一つでも治すことができれば、
そこから侵入してくる病気も必然的に予防が出来る」
マルル先生
「日常生活においてもとっても役に立つハズだから、
一緒に頑張りましょうだわ!」
マルル先生
「まず触りから始めるから、安心してちょうだいだわ」
・
・
・
マルル先生
「……うんうん、良い感じだわ。
時間も丁度良いし、
今日はこのくらいにしておきましょうだわ」
マルル先生
「初めて誰かのケガや病を治したときの、喜びを
皆に知ってほしい。
それだけでワタシも嬉しいだわね」
マルル先生
「それじゃあ、今日はここまで。
また会えるのを楽しみにしてるんだわよ」
《治癒魔術》の授業を選択!
ハリボテ生徒
はMHPが31増加した。
ハリボテ生徒
はMMPが10増加した。
ハリボテ生徒
はMSPが10増加した。
ハリボテ生徒
はMMPが10増加した。
ハリボテ生徒
はMSPが10増加した。
ハリボテ生徒
は運命力が10増加した。
ハリボテ生徒
は運命力が10増加した。
ハリボテ生徒はSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エレメント:アースをゲット!
ハリボテ生徒はTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
攻撃連鎖化をゲット!
ハリボテ生徒はサプライを購入した。(SC-100)
ハリボテ生徒はエンチャント:アタックを購入した。(SC-100)
武器 普通の杖 を 命中力強化!
普通の杖 の 命中力 が 5 上がった!(TP-1)
ハリボテ生徒
「「ふむ…こんなところでしょうか」」
防具 ローブ を 回避力強化!
ローブ の 回避力 が 7 上がった!(TP-1)
ハリボテ生徒
「「中々調整が難しいですね」」
装飾 四角い眼鏡 を MMP/MSP強化!
四角い眼鏡 の MMP/MSP が 5 上がった!(TP-1)
ハリボテ生徒
「チャキッ チャキチャキッ」
使い魔 マシュー の 防御力 が 10 上がった!(TP-1)
ハリボテ生徒
「「作戦、命を大事に!です」」
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.762 Mache・Ninot
VS
遺跡のカニ
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.762 Mache・Ninot
PNo.908 ユル
お年玉
学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!