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-WEEK2-
Smart Diary
おらが名前はハヒア。山奥のドナドナ村から来ただ。
ドナドナ村はのどかな農村で、おらの実家では牧畜をやっとるだ。
「ふなむし」っちゅう、ミルク出す家畜育てとって、
おらはこの仕事引き継ぐもんだと思っとっただ。
…。
……。
………。
それがなんでか、魔法学校? とかいうところに
入学させられただ。
なんでかおらが村みてーな辺境にもこのガッコのチラシが来て、
「村から魔法使いが出ればこの村にもハクがつくべ!」
ってことで、どーゆーわけかおらが選ばれちまっただ。
魔法とが使っだことねーべさ。
そもそも使えっかすらわがんねーべさ。
一体おらはどーなっちまうだ……?
うまくやってく自信が全くねーべさ。不安だべぇ……。
第一このガッコ、めっちゃくちゃキラッキラしてるべ。
おらみてーな田舎臭くて家畜臭い女ァ、あきらかに浮いてっべ……?
……と思うハヒアであった。
この女、読み書きができないので全て頭の中で思っていることである。
授業もまずそこからだ……!
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.891 コヴァジナ
からのメッセージ:
コヴァジナ
「えぇ~っと、そちらの金の髪のケモ耳で大きな方。もし時間があればお話ししませんか?」
声をかけてきたほうへ向くと、緑髪跳ねっ毛の女性が申し訳なさそうにしていた
あのですね?と前置きを入れて
コヴァジナ
「私の住んでいた地域では、あなたのような獣や、人が持ってない特徴を有してる方がいなかったのです」
コヴァジナ
「ここへは勉強のために来たんですけど、それといっしょに、いろんな人と話してみたいと思って……たまたまお見掛けしたあなたに声をかけてみたんです」
コヴァジナ
「アッ自己紹介が遅れちゃった…!私の名前はコヴァジナ
大学部で武術科で、薬品部に所属してるんだ。よ、よろしくね」
草花を扱っているのだろうか、薬品部所属であることを裏付けるように土と落ち葉が朽ちたような香りが微かにしている
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.404 フェルゼン女子寮634号室
で、0人の発言がありました。
アイテム
ハヒアはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレート を食べた。
魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
リベルタ先生
「何か臭うな……」
ミラージュ先生
「どうしたの?
ズボラなあなたがにおいなんて気にして」
リベルタ先生
「いや、何かマナが枯れたような臭いがしてな。
年寄りに多い臭いである」
ミラージュ先生
「はぁ?
このわたくしが臭いって言うの!?」
リベルタ先生
「いや、誰も貴様の話はしていないが……」
ミラージュ先生
「……」
リベルタ先生
「……」
ミラージュ先生
「あんた分かってて言ったでしょ。
捻りつぶすわよ」
リベルタ先生
「バレたであるか」
通常戦闘
魔法学園の生徒
用務員
PNo.635 ハヒア
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
《使い魔術》
チャーミー・オルトロス
キュートな愛玩犬のような井出達に、二股の蛇の尾を持つ教師。メーア寮犬。
見た目とは裏腹に使い魔他多くのモンスターを召喚する大魔術師とも言われている。
学園長に可愛がられているようだ。
好きな食べ物は骨付き肉。 ちなみにオス。
チャーミィちゃん
「ワッフ!!!!!
(オレサマの じゅぎょうに よくきたな!!)」
目の前のイヌらしき教師が喋ると共に、
Smartbookが同時翻訳を始めた。
チャーミィちゃん
「ワワン、ワンワ、ワワワン
(オレサマのじゅぎょうを選び、
学ぼうという姿勢をまずは評価しよう)」
チャーミィちゃん
「ワフ……ワッフワッフ! ワワンッッ!!
(むろんわかっているとは思うが、
オレサマのじゅぎょうでは使い魔術を教える)」
チャーミィちゃん
「ワフン!! ワワン、ワフ……ワンワ!!
(使い魔といってもただ使役すればいいという
ワケではない。 どういうものかきちんと学び、
しんらいかんけいを築くことが大事だ)」
チャーミィちゃん
「
ワン!! ワッフン!!!
(それではさっそくはじめていくぞ!
まずは基礎的なことからだ!)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「ワワ、ワンワフ!!
(そこまで! 皆きちんとついてこられたか?
オレサマのじゅぎょうに、
ついてこられないヤワな生徒はいないな?)」
チャーミィちゃん
「ワッフンワッフンフン
(このように基礎的なこと、使い魔と心を通わせ
さらに魔法に磨きをかける方法などを学んでいくぞ!)」
チャーミィちゃん
「ワフワン! ワワンワ……ワ? ワンワ?
(それと、どの魔物のホネがおいしいなどの
マル秘情報も……え? いらない?)」
《使い魔術》の授業を選択!
ハヒア
はMHPが31増加した。
ハヒア
はMMPが10増加した。
ハヒア
はMSPが10増加した。
ハヒア
はMMPが10増加した。
ハヒア
はMSPが10増加した。
ハヒア
は魅力が10増加した。
ハヒア
は魅力が10増加した。
ハヒアはショットを購入した。(SC-100)
ハヒアはサプライを購入した。(SC-100)
ハヒアはアイテムNo.2 ショットを私有化!
ハヒアはアイテムNo.3 サプライを私有化!
スペルNo.1 ショット をショップNo.2008 射程減 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.1 ショット をショップNo.2010 攻撃連鎖化 で調律!(TP-1)(SC-100)
武器 羊飼いの杖 を 命中力強化!
羊飼いの杖 の 命中力 が 5 上がった!(TP-1)
ハヒア
「「魔法用の強化の仕方なんて分かるわけがねーべ……
テキトーにやるしかねーべ……」」
防具 重い革のズボン を 防御力強化!
重い革のズボン の 防御力 が 5 上がった!(TP-1)
ハヒア
「「当て布追加だっぺ。ちくちく縫うべー」」
装飾 麻の手ぬぐい を MMP/MSP強化!
麻の手ぬぐい の MMP/MSP が 5 上がった!(TP-1)
使い魔 ケルベロス の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
PNo.631 アイン
はパーティ けもみみ牧場 に参加した!
PNo.632 フレア
はパーティ けもみみ牧場 に参加した!
PNo.634 翠華
はパーティ けもみみ牧場 に参加した!
PNo.635 ハヒア
はパーティ けもみみ牧場 に参加した!
次回予告
けもみみ牧場
遺跡の魔物たち
PNo.631 アイン
VS
遺跡のゴブリン
PNo.632 フレア
遺跡のゴブリン
PNo.634 翠華
遺跡のゴブリン
PNo.635 ハヒア
CHEER
次回朝練予告
けもみみ牧場
橙爛猫陣
PNo.631 アイン
PNo.851 みーこ
PNo.632 フレア
PNo.852 みーたろう
PNo.634 翠華
PNo.853 白猫の首輪
PNo.635 ハヒア
CHEER
CHEER
PNo.854 灰猫の首輪
クリスマスプレゼントト
枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
オールガード をゲット!
お年玉
学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!