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>> 各種宣言
-WEEK2-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.440 花影
からのメッセージ:
花影
「藤森先生!」
入学式の後、あなたを見かけて声をかけた。
花影
「書道教室の外で先生にお会いするのは、ちょっと不思議な感じがしますね。そういえば、先生は武術科ですか?魔術科ですか?」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.298 書道教室(仮)
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.13 丸眼鏡同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.39 文芸部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.203 東のほうから来ました
で、0人の発言がありました。
魔法学園の声
ソージロー先生
「……おお、里見殿。 お互い精がでますな」
睦月先生
「ああ、カザミ先生。 お疲れ様です」
ソージロー先生
「どうですかな、仕事終わりに今宵一献」
睦月先生
「ふむ……少しならば、お付き合いしよう
最近帰りが遅い、とドヤされてしまってな……」
ソージロー先生
「ははは、家庭を築いておられますからな。
しかし羨ましく思ってしまいますぞ」
睦月先生
「いや、失礼。
……ではいつもの店で良いだろうか」
ソージロー先生
「うむ、かたじけない。
異国の地にて、共に酒を交わし、語り合うことが
出来る者がいるというのは、幸せなことであるな」
睦月先生
「そう……だな
生徒たちもそうであると良い」
ソージロー先生
「うむ、誠に……
願わくば……皆、無事であるように……」
睦月先生
「…………ああ」
通常戦闘
魔法学園の生徒
用務員
PNo.461 藤森 サト
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
授業
授業が選択されていません。
目的の決定
次回予告
お年玉
学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!