PNo392 ギョギョたん

-WEEK2-

	Smart Diary

日記はありません。

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

メッセージはありません。

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

参加コミュニティはありません。

	アイテム

ギョギョたんはアイテムNo.1 マジックキャンディを見つめた！　
これを作ったのはいったい誰なのだろう？

ギョギョたんは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。

今週は上品な味付けの煮魚定食だ。
大ぶりながら、煮崩れていないフワフワした身が魅力。

MMP/MSP/運命力が増加した！

	魔法学園の声

メリーナ先生
「あらあら～……リベルタ先生、
　ちゃんと睡眠とお食事はとっています～？
　今日も顔色が面白い色になっていますよ～」

リベルタ先生
「む……羊、いやメリーナか。
　それは余計な世話というやつである」

メリーナ先生
「あらあら～余計ではありませんよ～
　生徒はもちろんのこと、
　教師の健康維持も、わたしのお仕事のうちですから～」

リベルタ先生
「仕事熱心なのは認めるが……
　我輩とて研究は仕事の内である。
　故に3徹しようが仕方がないことであろう」

メリーナ先生
「そう～？　お仕事は仕方がないですねぇ～
　でも、そう仰るなら、
　わたしもお仕事をするしかないですね～」

リベルタ先生
「！？　お、おい、急に何の薬を……ぶちまけ……
　う……」

メリーナ先生
「大丈夫ですよ～、少し眠くなるお薬です～
　リベルタ先生、魔法を弾く装飾品もしてらっしゃいますし
　わたしはわたしのお仕事をこなしただけです～」

メリーナ先生
「は～い、保健室のベッドに転送しますね～♪」

	通常戦闘

魔法学園の生徒				用務員
	PNo.392 サケルイ・トキシラーズ		VS		オークX

	戦闘終了

オーク・X・アムステルダム

皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。

オークX
「フウウ…………」

オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……？
　オメェも、痛いところは無いだか？」

オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
　これ、お駄賃だ」

オーク・X・アムステルダムが500SCくれた！
ついでに20TP手に入れた！

名称不明

魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。

学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
　おかげ様で良いデータが取れたよ」

学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
　その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」

オークX
「ええ……？」

学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
　シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」

学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」

オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
　お相手ありがとうだ」

学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
　疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」

学園長
「……さて今後なのだが、
　この学園の中心に塔が建っているのは知っているね？」

学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
　塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」

学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
　遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
　同時に、スペリオルから流れてきた
　アイテムが発見されてもいるんだ」

学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
　敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
　この世界を守る力となるだろう」

学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
　我々は君たちを全力で守るつもりだ。
　是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」

学園長
「……無論強要はしないが、ね」

学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
　次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」

学園長
「それでは、失礼するよ」

	《魔武器学》

マスク

素顔を隠した魔武器学教諭。
耳が少し尖っている。
色々な武器を収集している武器オタクの模様。
好きな食べ物はまほたま丼。

マスク先生
「さて、初授業を始めるぞ」

マスク先生
「……あんまり乗り気じゃないんだけどな
　魔法武器について学びたい奴なんてあまりいないしな」

マスク先生
「……」

マスク先生
「まずは自分が持っている魔法武器の理解からだ。
　魔法武器を持っていない奴は、使い魔とでも戯れていろ」

　・
　・
　・

マスク先生
「次からは実際に魔法武器の使い方を教えていく」

マスク先生
「ま、ほどほどにやっていくぞ。
　学園長にガミガミ言われん程度にな」

《魔武器学》の授業を選択！
ギョギョたんはMHPが31増加した。
ギョギョたんはMHPが32増加した。
ギョギョたんはMMPが10増加した。
ギョギョたんはMSPが10増加した。
ギョギョたんは魅力が10増加した。
ギョギョたんは魅力が10増加した。

ギョギョたんはチャージを購入した。(SC-100)

ギョギョたんはサモン：クロウを購入した。(SC-100)

ギョギョたんは三色サンドウィッチを購入した。(SC-50)

ギョギョたんはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

ガードをゲット！

ギョギョたんはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

水付与をゲット！

ギョギョたんはアイテムNo.2 チャージを私有化！

武器ウォータースライダーを攻撃力強化！
ウォータースライダーの攻撃力が 15 上がった！(TP-1)

防具ピラピラを回避力強化！
ピラピラの回避力が 6 上がった！(TP-1)

装飾ワンダーワッペンを MMP/MSP強化！
ワンダーワッペンの MMP/MSP が 4 上がった！(TP-1)

使い魔ケージローの防御力が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

はパーティ星の智慧派に参加した！

はパーティ星の智慧派に参加した！

はパーティ星の智慧派に参加した！

はパーティ星の智慧派に参加した！

	次回予告

星の智慧派				遺跡の魔物たち
	PNo.83 ニョロニュル		VS		遺跡のカニ
	PNo.392 サケルイ・トキシラーズ				遺跡のゴブリン
	PNo.799 アルネブ・ニハル				苔スライム
	PNo.923 ランリルテュール	CHEER

	次回朝練予告

星の智慧派			ウマ息子☆クレイジーグランプリwith鹿
	PNo.83 ニョロニュル			PNo.104 ライトニングスカイ
	PNo.392 サケルイ・トキシラーズ			PNo.796 イグニスレギオン
	PNo.799 アルネブ・ニハル			PNo.797 ルナティックナイト
	PNo.923 ランリルテュール	CHEER	CHEER	PNo.798 ナルァ・コーウェン・ノーディア

	次回風紀戦闘予告

不　良　を　発　見

星の智慧派			せっかくだから俺はこの闇鍋パーティを選ぶぜ！
	PNo.799 アルネブ・ニハル			PNo.351 ヒョウガ
	PNo.83 ニョロニュル	CHEER	CHEER	PNo.233 蛙田ひき子（けるだ・－）
	PNo.392 サケルイ・トキシラーズ	CHEER	CHEER	PNo.251 エルヴィラート・イットライア
	PNo.923 ランリルテュール	CHEER	CHEER	PNo.980 ホンジャク・トマ

	クリスマスプレゼントト

枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた！
シンフォニーをゲット！

	お年玉

学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット！