PNo955 ウー

不良もヌン茶もしばく会

PNo.458 フィボナッチ・F・ナイジェラス

PNo.30 セイクリア・クリットハート

PNo.459 ウォルター・アニムセラ

PNo.202 エルザス＝ロートリンゲン

PNo.955 ウー

PNo.313 間延　佳代子

-WEEK2-

	Smart Diary

【模擬戦を前にして、とある学生との会話記録】

こんにちは。
入学式も終わって、いよいよ模擬戦があるらしいですね。
少し緊張してしまいます。

え？ゴトーの家の魔術師だろうって？
はい、そうですよ。お詳しいんですね。
……ウーの家のこと知りたいですか？
参考までに、ですか。そうですねー…。

ゴトーの家は魔術師の中では珍しく、武術に重きを置いています。
健全で丈夫な肉体にこそ、正しく魔法を扱う能力が宿る。
それがゴトーの家の教えです。
実際は体内の魔力をコントロールするのが苦手な血筋だから、なんですけど。
欠点を補うために己の肉体と周囲の魔力を活用する。
順当な発想ですが、言うは易し行うは難しという言葉があります。
しかしそれを実現したからこそ、名家に数えられる地位を得られたんでしょう。

ウーも体内魔力をコントロールする能力がありません。
でも、ウーはそれを悲しく思っていません。
「才能がない」のは、才能がある人には絶対にない素質ですから。
才能がある人に無いものを、ウーは持っています。

伍（ウー）の名前は無（ウー）に通じています。
体内で魔力を練る才が無くとも、自在に五行を操る。
家を継ぐ者に与えられる称号とも言える名前です。
ウーは、これを誇りに思っています。

参考になりました？
……それはよかった。それでは、お互い学業に励みましょうね。
手合わせの相手になったときは、お手柔らかに。

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

PNo.458 フィボナッチ・F・ナイジェラス

にメッセージを送った。

PNo.459 ウォルター・アニムセラ

にメッセージを送った。

PNo.459 ウォルター・アニムセラ

からのメッセージ：

	ウォルター
	「入学者の名簿から確認させてもらったが……君はあのゴトーだな。学園での生活はどうだ？私は今のところ充実しているが。」

	ウォルター
	「で、本題だが。　……あー、なんだ。その。模擬戦があったろう。今後、実戦がある可能性も考えると、手を組む相手が欲しくはないか？私の魔法は前線向きではないし、使い魔にばかり前線を任せるにしても限界はある。前に立って道を切り開く者がいてくれると助かると思ってな」

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

参加コミュニティはありません。

	アイテム

ウーは大猪のステーキ定食を食べた。

近郊の森で獲れた巨大な猪を豪快な厚切りステーキに。

MHPが増加した！

	魔法学園の声

ソージロー先生
「敬具……と」

ジル先生
「……手紙か？」

ソージロー先生
「おお、ジル殿。　うむ、故郷への手紙を少々」

ジル先生
「……まめなことだな。
　故郷か……東の国か」

ソージロー先生
「そうですな、故郷を離れて久しいですからな
　手紙が届くまで、時間はかかり申すが……
　やはり返事が来ると、年甲斐もなく心が弾むものです」

ジル先生
「そうか……
　私には縁のない事だ」

ソージロー先生
「ふむ……
　故郷に縁遠くとも、
　この学園で、良き思い出が出来ればそれも一つの財産故」

ジル先生
「…………」

ソージロー先生
「生徒たちに、この学園で何か見つけられると良いと、
　学園長も仰っておられたが。
　我々教師も、何か見つけられると良いですな」

ジル先生
「……さあな」

	通常戦闘

魔法学園の生徒				用務員
	PNo.955 ウー		VS		オークX

	戦闘終了

オーク・X・アムステルダム

皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。

オークX
「フウウ…………」

オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……？
　オメェも、痛いところは無いだか？」

オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
　これ、お駄賃だ」

オーク・X・アムステルダムが500SCくれた！
ついでに20TP手に入れた！

名称不明

魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。

学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
　おかげ様で良いデータが取れたよ」

学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
　その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」

オークX
「ええ……？」

学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
　シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」

学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」

オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
　お相手ありがとうだ」

学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
　疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」

学園長
「……さて今後なのだが、
　この学園の中心に塔が建っているのは知っているね？」

学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
　塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」

学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
　遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
　同時に、スペリオルから流れてきた
　アイテムが発見されてもいるんだ」

学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
　敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
　この世界を守る力となるだろう」

学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
　我々は君たちを全力で守るつもりだ。
　是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」

学園長
「……無論強要はしないが、ね」

学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
　次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」

学園長
「それでは、失礼するよ」

	《魔武器学》

マスク

素顔を隠した魔武器学教諭。
耳が少し尖っている。
色々な武器を収集している武器オタクの模様。
好きな食べ物はまほたま丼。

マスク先生
「さて、初授業を始めるぞ」

マスク先生
「……あんまり乗り気じゃないんだけどな
　魔法武器について学びたい奴なんてあまりいないしな」

マスク先生
「……」

マスク先生
「まずは自分が持っている魔法武器の理解からだ。
　魔法武器を持っていない奴は、使い魔とでも戯れていろ」

　・
　・
　・

マスク先生
「次からは実際に魔法武器の使い方を教えていく」

マスク先生
「ま、ほどほどにやっていくぞ。
　学園長にガミガミ言われん程度にな」

《魔武器学》の授業を選択！
ウーはMHPが32増加した。
ウーはMHPが32増加した。
ウーはMSPが10増加した。
ウーは魅力が10増加した。
ウーは魅力が10増加した。

ウーはターゲットを購入した。(SC-100)

ウーはチャージを購入した。(SC-100)

ウーはエレメント：ファイアを購入した。(SC-100)

ウーはアイテムNo.2 ターゲットを私有化！

ウーはアイテムNo.3 チャージを私有化！

ウーはアイテムNo.4 エレメント：ファイアを私有化！

スキルNo.1 ショットの威力が 41 増加！
射程が 1 減少！(TP-1)

スペルNo.5 エレメント：ファイアをショップNo.2003 風付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.5 エレメント：ファイアの属性が風に変化！

スペル名が炮拳に変化！

スペルNo.5 炮拳をショップNo.2017 麻痺付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スキルNo.1 ショットの威力が 58 増加！
射程が 1 減少！(TP-1)

スペル名が冲捶に変化！

武器魔力収束リングを攻撃力強化！
魔力収束リングの攻撃力が 20 上がった！(TP-1)

防具紺のベストを回避力強化！
紺のベストの回避力が 6 上がった！(TP-1)

装飾翠玉のループタイを MMP/MSP強化！
翠玉のループタイの MMP/MSP が 4 上がった！(TP-1)

魔法武器魔力収束リングの攻撃力が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

PNo.458 フィボナッチ・F・ナイジェラス

はパーティ不良もヌン茶もしばく会に参加した！

PNo.459 ウォルター・アニムセラ

はパーティ不良もヌン茶もしばく会に参加した！

PNo.955 ウー

はパーティ不良もヌン茶もしばく会に参加した！

	次回予告

不良もヌン茶もしばく会			遺跡の魔物たち
	PNo.458 フィボナッチ・F・ナイジェラス	VS		土くれゴーレム
	PNo.459 ウォルター・アニムセラ			遺跡のゴブリン
	PNo.955 ウー			遺跡のカニ

	次回朝練予告

	次回風紀戦闘予告

不　良　を　発　見

	クリスマスプレゼントト

枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた！
エールをゲット！

	お年玉

学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット！