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>> 各種宣言
-WEEK2-
Smart Diary
恋とは素晴らしいものです。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.60 セス・メチェ
からのメッセージ:
セス
「ねぇ、こいさん。こいさんは魔法を使えるようになりました?
私、今日の朝もまだ、うまくいく時といかない時があって……」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.650 メーア寮【來の部屋】
で、0人の発言がありました。
アイテム
こいは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツ を食べた。
魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
魅力が増加した!
魔法学園の声
チャーミィちゃん
「ワッフ……ワッフフ……
(ニオウ……ニオウぞ……)」
チャーミィちゃん
「フンス……フンスフンス
(他の教師の鼻は誤魔化せても、
このオレサマの鼻は誤魔化せんぞ……)」
チャーミィちゃん
「ワフ!! ワワンッッ!!
(ここだ!! ここでウマい肉を焼いているヤツがいる!)」
マスク先生
「うわっ! ……なんだ、学園長のイヌか……」
チャーミィちゃん
「ワワン! ワンワ!
(イヌだと!? 失礼な!
オレサマはホコリ高き地獄の番犬の一族だ!)」
マスク先生
「……何か言ってるな。
ああ、肉が食いたいのか?」
チャーミィちゃん
「ワンワン!!
(違う! 全くこれだからヒトガタのイキモノは!!)」
チャーミィちゃん
「バクゥッ
(だが肉はもらう)」
マスク先生
「あっ、コラ!
……はぁ、ったく仕方ないな……」
チャーミィちゃん
「ウマウマウマ……
(ヒトガタ族のくせになかなかウマい肉を焼くではないか!)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワッフン
(いいだろう、特別にオレサマをモフモフさせてやろうではないか)」
チャーミィちゃん
「ワフッワフ!!
(さあ! このオレサマの蛇しっぽをモフるといい!!)」
マスク先生
「……いや、やめておく」
通常戦闘
魔法学園の生徒
用務員
PNo.949 曾根ヶ崎來
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
《魔道具》
リベルタ
通称マッド先生。シュトゥルム寮監。スペリオルの魔法を解析し、
スマ本・スペルストーン・チューンジェムを作り上げたマッドマジカリスト。
研究に没頭すると周りが見えなくなる。
好きな食べ物はスペルビーンズぶどう味。
リベルタ先生
「……ふむ、我輩の講義に出席するとは
中々見込みがありそうだな」
リベルタ先生
「魔道具に関する知識はあって損は無いぞ。
まあ説明するまでも無いが……
貴様らが所持しているSmartbookも魔道具の一つだ」
リベルタ先生
「さて、ではまず魔道具とは何かからみっちり教えてやろう
喜ぶが良い。」
リベルタ先生
「知っての通り、我々は2つに分別される。
魔臓を持つモノと、持たざるモノだ。」
リベルタ先生
「本来スペリオルの【魔法】というものは、
魔臓という仮想臓器がなければ使うことはできん。
例外として無くても魔法を使えるモノは居るが……」
リベルタ先生
「それを解決するのが、魔道具という訳だ。
魔道具の使い方は様々だが、例えばSmartBookは――」
・
・
・
リベルタ先生
「――この場合の効果は――」
リベルタ先生
「…………
む、何だ、もうこんな時間であるか」
リベルタ先生
「授業など面倒な物だと思っていたが、
中々愉快な時間であったな。
まだ興味があるなら、次回も講義してやらんこともないぞ」
《魔道具》の授業を選択!
こい
はMSPが10増加した。
こい
はMSPが10増加した。
こい
は防御力が10増加した。
こい
は魅力が10増加した。
こい
は魅力が10増加した。
目的の決定
次回予告
クリスマスプレゼントト
枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
オールヒール をゲット!
お年玉
学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!