PNo943 ケレル

-WEEK2-

	Smart Diary

　入学式！
　退屈な話だけで終わるのかな～って思っていたら、どうやら楽しそうな模擬戦もあるみたいだね！
　まだスペルも初歩的なものしか覚えてないけど、学園の平和を守るためには戦闘に慣れておかないといけない。カトゥスと一緒に、力いっぱい用務員のオークさんと戦うぞー！

	ケレル
	「ふふふっ……ボクとカトゥスの必殺技を撃つのが楽しみだね！」

	カトゥス
	「ニャー」

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

PNo.509 エル・シルペケレチュプ

にメッセージを送った。

メッセージはありません。

	青い鳥メッセージ

PNo.680 ヤッホー・グースレックス

の青い鳥が手紙を持ってきた。：

これはある日の昼休み、貴方がどこかの通路を歩いていたときの出来事。 [ペタペタ……]

通路を歩く貴方の後ろのほうからだ。誰かの靴の音ではなく、鳥の足音のような音が鳴っている。その音は次第に大きくなってゆき、やがて貴方に近づくと──

[ペタペタペタペタ]

一心不乱に走るガチョウのような姿が、貴方を追い越していった。それから── ぽとり。お約束とも言うべきか、手帳らしきものを落としていった。これは日常のほんの一瞬の出来事だ。貴方はこの事に気づかなくていいし、気づいてもいい。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.608 とある風紀委員の集まり

で、0人の発言がありました。

	アイテム

ケレルは海鮮たっぷりパスタセットを食べた。

海の恵みを惜しげもなく使い、エキスたっぷりのスープにパスタをくぐらせている。

素早さが増加した！

	魔法学園の声

マスク先生
「……ふう、教師というのも大変なもんだな……」

学園長
「そうか？　意外と楽しそうにやっているように見えるが」

マスク先生
「うわっ、背後からいきなり出てくんじゃねぇ！
　……今までしたことのない事だからな、授業内容も手探りだ」

学園長
「ふーん」

マスク先生
「ふーんて。
　……まあ、今はやれることをやるだけだな……」

学園長
「生徒に手は出すんじゃないぞ」

マスク先生
「誰がするかァ！」

	通常戦闘

魔法学園の生徒				用務員
	PNo.943 ケレル・フェリス		VS		オークX

	戦闘終了

オーク・X・アムステルダム

皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。

オークX
「フウウ…………」

オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……？
　オメェも、痛いところは無いだか？」

オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
　これ、お駄賃だ」

オーク・X・アムステルダムが500SCくれた！
ついでに20TP手に入れた！

名称不明

魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。

学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
　おかげ様で良いデータが取れたよ」

学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
　その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」

オークX
「ええ……？」

学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
　シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」

学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」

オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
　お相手ありがとうだ」

学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
　疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」

学園長
「……さて今後なのだが、
　この学園の中心に塔が建っているのは知っているね？」

学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
　塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」

学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
　遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
　同時に、スペリオルから流れてきた
　アイテムが発見されてもいるんだ」

学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
　敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
　この世界を守る力となるだろう」

学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
　我々は君たちを全力で守るつもりだ。
　是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」

学園長
「……無論強要はしないが、ね」

学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
　次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」

学園長
「それでは、失礼するよ」

	《古代言語》

パルフィー・ムーン

古代言語を教えている女性教師。
能力は高いがドジなところがあり、よく転倒しているところを目撃されている。
独自で塔の研究もしている。
好きな食べ物はタワー・オブ・まほがくパフェ。

パルフィー先生
「は、は～い、みなさ～ん。
　古代言語の授業へようこそお越しくださいました」

パルフィー先生
「古代言語……というと難しいかもしれないですけど……
　塔の地下の遺跡から、たまにスペリオルの
　古代言語が書かれたものが発掘されるときもあるんです」

パルフィー先生
「た、大抵のものはSmartBookで
　翻訳できちゃうんですけど……
　たまに、出来ないものもあるらしくて……」

パルフィー先生
「なので、探索中でも不便しないように、
　古代言語を覚えておくと良いと思います」

パルフィー先生
「最初の授業なので、簡単な文字からいきましょう
　わからないところがあったら、遠慮なくどうぞ」

・
・
・

パルフィー先生
「……あ、もうこんな時間なんですね」

パルフィー先生
「まだ、最初の触りですけれど……いかがでしたでしょうか」

パルフィー先生
「まだ、受けようと思ってくださっていたら……
　次回もお待ちしていますね」

《古代言語》の授業を選択！
ケレルはMMPが10増加した。
ケレルはMSPが10増加した。
ケレルはMMPが10増加した。
ケレルはMSPが10増加した。
ケレルはMMPが10増加した。
ケレルはMSPが10増加した。
ケレルは防御力が10増加した。
ケレルは回避力が10増加した。

ケレルはサプライを購入した。(SC-100)

ケレルはサモン：クロウを購入した。(SC-100)

ケレルはエンチャント：アタックを購入した。(SC-100)

ケレルはアイテムNo.2 サプライを私有化！

ケレルはアイテムNo.3 サモン：クロウを私有化！

ケレルはアイテムNo.4 エンチャント：アタックを私有化！

スペルNo.1 ショットをショップNo.2001 火付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.1 ショットの属性が火に変化！

スペル名がネコネコショット！に変化！

ケレルはアイテムNo.4を私有化しようとしたがアイテムがない。

スペルNo.-4 を調律しようとしたがそのスペルは所持していない。

スキルNo.2 シールドのSP消費量が 1 減少！
威力が 9 減少！(TP-1)

スキルNo.2 シールドのSP消費量が 1 減少！
威力が 8 減少！(TP-1)

スキルNo.2 シールドのSP消費量が 1 減少！
威力が 7 減少！(TP-1)

武器ネコパンチを攻撃力強化！
ネコパンチの攻撃力が 20 上がった！(TP-1)

防具正義執行服を回避力強化！
正義執行服の回避力が 7 上がった！(TP-1)

装飾ネコバッジを MMP/MSP強化！
ネコバッジの MMP/MSP が 5 上がった！(TP-1)

使い魔カトゥスの MMP が 10 上がった！

使い魔カトゥスの MSP が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

PNo.509 エル・シルペケレチュプ

はパーティ正義執行隊に参加した！

PNo.943 ケレル・フェリス

はパーティ正義執行隊に参加した！

	次回予告

正義執行隊			遺跡の魔物たち
	PNo.509 エル・シルペケレチュプ	VS		遺跡のゴブリン
	PNo.943 ケレル・フェリス	VS		遺跡のゴブリン

	次回朝練予告

正義執行隊		クマズ
	PNo.509 エル・シルペケレチュプ		PNo.963 駆六丸
	PNo.943 ケレル・フェリス		PNo.964 志六丸

	次回ランク戦予告

生徒No.943				生徒No.626
	PNo.943 ケレル・フェリス		VS		PNo.626 ペ・ペ・ペペペ

	次回風紀戦闘予告

不　良　を　発　見

正義執行隊		魔法学園の生徒
	PNo.509 エル・シルペケレチュプ		PNo.801 リグ・フォード
	PNo.943 ケレル・フェリス		PNo.804 アゼリア＝リューゲル

	クリスマスプレゼントト

枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた！
エールをゲット！

	お年玉

学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット！