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>> 各種宣言
-WEEK2-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.887 リジリシス・シルフィーナ
からのメッセージ:
リジィ
「用務員というのもなかなか大変な仕事ですね」
メッセージ
PNo.840 アリシエル・ヴェゼラート
からのメッセージ:
アリシア
「合流できてる?
できてなかったらウケるんだけど、これからよろしくね~♪」
青い鳥メッセージ
PNo.557 ミュゼット・フィールド
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
ミュゼット
「だれにミュゼのメッセージ、届くですかね~!!
ミュゼもやってみるです!!
ワクワクなのです!!」
ミュゼット
「これが届いたヒト、あわよくばミュゼとお友達になれたら嬉しいです~!!」
ミュゼット
「ミュゼはミュゼットっていうです~!!
お返事がきたらうれしいです~!!!」
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
リジィは海鮮たっぷりパスタセット を食べた。
海の恵みを惜しげもなく使い、エキスたっぷりのスープにパスタをくぐらせている。
素早さが増加した!
魔法学園の声
ソージロー先生
「敬具……と」
ジル先生
「……手紙か?」
ソージロー先生
「おお、ジル殿。 うむ、故郷への手紙を少々」
ジル先生
「……まめなことだな。
故郷か……東の国か」
ソージロー先生
「そうですな、故郷を離れて久しいですからな
手紙が届くまで、時間はかかり申すが……
やはり返事が来ると、年甲斐もなく心が弾むものです」
ジル先生
「そうか……
私には縁のない事だ」
ソージロー先生
「ふむ……
故郷に縁遠くとも、
この学園で、良き思い出が出来ればそれも一つの財産故」
ジル先生
「…………」
ソージロー先生
「生徒たちに、この学園で何か見つけられると良いと、
学園長も仰っておられたが。
我々教師も、何か見つけられると良いですな」
ジル先生
「……さあな」
通常戦闘
魔法学園の生徒
用務員
PNo.887 リジリシス・シルフィーナ
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
《探索学》
ジル
猫の耳と尻尾が生えている中性的な教師。
剣の世界の西の国出身で、暑さに強く寒さに弱い。
魔法を使わずとも身体能力が高い。
好きな食べ物はテリメインツナサンド。
ジル先生
「……私で何か教えられるとも思えないのだが、
これも仕事だ……付き合ってやる」
ジル先生
「私の授業は探索学を教える。
この学園の中心に塔が建っているだろう。
その地下に遺跡が広がっている」
ジル先生
「その最下層から侵略者どもがやってくるというのが
この学園の見解だ」
ジル先生
「その遺跡でなくとも、あらゆる場所を探索するのには
多少なりとも知識は必要だ。
場合によっては即死の罠すらあり得るからな」
ジル先生
「下らんことで死にたくなければ死ぬ物狂いで知識を付けろ
私の知識を分けてやる。
仕事だからな」
・
・
・
ジル先生
「時間だ。
今日はここまで」
ジル先生
「すべての知識が欲しいなら次も受けるといい
他の知識を分けてやる」
ジル先生
「では解散」
《探索学》の授業を選択!
リジィ
はMHPが31増加した。
リジィ
は回避力が10増加した。
リジィ
は回避力が10増加した。
リジィ
は素早さが10増加した。
リジィ
は素早さが10増加した。
目的の決定
PNo.840 アリシエル・ヴェゼラート
はパーティ 偽装学園生活 に参加した!
PNo.859 ジーナ・イー
はパーティ 偽装学園生活 に参加した!
PNo.887 リジリシス・シルフィーナ
はパーティ 偽装学園生活 に参加した!
次回予告
偽装学園生活
遺跡の魔物たち
PNo.840 アリシエル・ヴェゼラート
VS
遺跡のゴブリン
PNo.859 ジーナ・イー
苔スライム
PNo.887 リジリシス・シルフィーナ
苔スライム
次回朝練予告
偽装学園生活
アズライト
PNo.840 アリシエル・ヴェゼラート
PNo.414 リュシーカ・フェルディモス
PNo.859 ジーナ・イー
PNo.663 シャルロット=ハルシオン
PNo.887 リジリシス・シルフィーナ
PNo.744 セラフィーネ
クリスマスプレゼントト
枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
ウォークライ をゲット!
お年玉
学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!