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-WEEK2-
Smart Diary
入学式に乗り遅れました……シクシク
同じ班のセスはいつもは優等生みたいなのに、たまに少しぼーっとしてしまうみたい。
メリーナ先生の授業でも、なんだか困っていたみたいだから色々おせっかいをやいてしまった。授業の後に、なんだかもう少し話したくて寮の部屋に誘ったんだけれど、部屋に私しか女の子がいないって知ってびっくりしていた。
キュナータがいるからそういう事には絶対にならないのだけれど、あまり詳しく話すわけにもいかないから少し誤解させちゃったかも、いつか詳しく話せるといいのだけれど……。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.61 ルース・メチェ
からのメッセージ:
ルス
「これからよろしくな!
そうだ、用務員さんとの模擬戦だけどよ、
あんまり緊張せずに行こうぜ!」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
ナイラは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は上品な味付けの煮魚定食だ。
大ぶりながら、煮崩れていないフワフワした身が魅力。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
チャーミィちゃん
「ワッフ……ワッフフ……
(ニオウ……ニオウぞ……)」
チャーミィちゃん
「フンス……フンスフンス
(他の教師の鼻は誤魔化せても、
このオレサマの鼻は誤魔化せんぞ……)」
チャーミィちゃん
「ワフ!! ワワンッッ!!
(ここだ!! ここでウマい肉を焼いているヤツがいる!)」
マスク先生
「うわっ! ……なんだ、学園長のイヌか……」
チャーミィちゃん
「ワワン! ワンワ!
(イヌだと!? 失礼な!
オレサマはホコリ高き地獄の番犬の一族だ!)」
マスク先生
「……何か言ってるな。
ああ、肉が食いたいのか?」
チャーミィちゃん
「ワンワン!!
(違う! 全くこれだからヒトガタのイキモノは!!)」
チャーミィちゃん
「バクゥッ
(だが肉はもらう)」
マスク先生
「あっ、コラ!
……はぁ、ったく仕方ないな……」
チャーミィちゃん
「ウマウマウマ……
(ヒトガタ族のくせになかなかウマい肉を焼くではないか!)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワッフン
(いいだろう、特別にオレサマをモフモフさせてやろうではないか)」
チャーミィちゃん
「ワフッワフ!!
(さあ! このオレサマの蛇しっぽをモフるといい!!)」
マスク先生
「……いや、やめておく」
通常戦闘
魔法学園の生徒
用務員
PNo.870 Nilasera
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
《体育》
マイト・ダイナ
はち切れんばかりの筋肉を惜しげもなく披露しているマッチョ教師。フランメ寮監。
マイティ先生と呼ばれ、皆に慕われたいと思っている。
筋トレは勿論の事、スタイル維持のためのストレッチなどにも精通している。
好きな食べ物はマジックプロテインバー。
マイト先生
「
ようこそ!!!!
私の授業は
体育
だ!!!!」
マイト先生
「読んで字のごとくッ!!!
己の肉体を育てる授業となるッ!!!
皆も正しく!! 怪我無く!!
美しい筋肉を育てるのだッ!!!
」
眩く輝くポージングが合間合間に入っている。
筋肉が活き活きしている。
マイト先生
「さてッ!!
身体を動かすこと自体苦手な生徒もいることだろうッ!
今日は誰にでもできるストレッチから入ろうッ!!」
マイト先生
「適度な運動はストレスの解消にもなる!!
美しい筋肉も一歩から、地道に行くぞッ!!!
」
・
・
・
マイト先生
「
うむッ!! 終了だッ!!
」
マイト先生
「皆輝いていたぞッ!!
筋肉も適度な刺激を受けて喜んでいることだろうッ!!」
マイト先生
「汗をかいたら、
風呂やシャワーで流すことも忘れずになッ!!
風邪をひかないように!!」
《体育》の授業を選択!
ナイラ
はMHPが31増加した。
ナイラ
はMHPが32増加した。
ナイラ
はMHPが32増加した。
ナイラ
は防御力が10増加した。
ナイラ
は防御力が10増加した。
ナイラはチャージを購入した。(SC-100)
ナイラはマジックプロテインバーを購入した。(SC-50)
ナイラはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エレメント:ヘビーをゲット!
ナイラはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エンチャント:アタックをゲット!
ナイラはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
火付与をゲット!
ナイラはアイテムNo.2 チャージを私有化!
ナイラはアイテムNo.3 マジックプロテインバーを私有化しようとしたが私有化できるスペルストーンではなかった。
ナイラはアイテムNo.4 エレメント:ヘビーを私有化!
ナイラはアイテムNo.5 エンチャント:アタックを私有化!
ナイラはアイテムNo.6 火付与を私有化しようとしたが私有化できるスペルストーンではなかった。
防具 フード を 防御力強化!
フード の 防御力 が 4 上がった!(TP-1)
装飾 黒水晶 を MHP強化!
黒水晶 の MHP が 55 上がった!(TP-1)
使い魔 キュナータ の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
名称が キュナータ に変更!
目的の決定
PNo.60 セス・メチェ
はパーティ 魔法学園の生徒 に参加した!
PNo.61 ルース・メチェ
はパーティ 魔法学園の生徒 に参加した!
PNo.870 Nilasera
はパーティ 魔法学園の生徒 に参加した!
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.60 セス・メチェ
VS
苔スライム
PNo.61 ルース・メチェ
苔スライム
PNo.870 Nilasera
遺跡のゴブリン
次回朝練予告
魔法学園の生徒
レウナ団
PNo.60 セス・メチェ
PNo.406 アルフリート・レウナン
PNo.61 ルース・メチェ
PNo.589 シエラ・リーン
PNo.870 Nilasera
PNo.789 レニフィール・ユポン
次回ランク戦予告
生徒No.870
生徒No.18
PNo.870 Nilasera
VS
PNo.18 真縞島 次郎
クリスマスプレゼントト
枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
エール をゲット!
お年玉
学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!