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-WEEK2-
Smart Diary
五十五が迷子になった話を聞いて、「そんなところ、ある訳ないだろ!」と叱った矢先、まさか自分も同じ目に合うとは思っていなかったなまたも変な場所に飛ばされた五十五も、今回は俺も一緒だから良かったとぬかしておったが…。事実、俺も五十五が居てくれて少し気が楽だな。帰った時に二人で説明した方がみなも納得してくれるだろう。
せっかく、久々に社を離れたんだ。どうせなら色々世を見て行こうではないか。周りのやつらと同じ方について行ったが、ここは子屋のひとつであろうか。先生、と名乗る者が手習いをしてくれるとか
ちょうど、俺も体がなまってた頃だ。久しく刀を抜けると思うと、楽しみなところがあるな。
それにしても、案内された教室とやらを見渡すと…何やら物の怪の風情がある者がいくつかおるな。これほど大人しい異形の者も見たこともない、少し声をかけてみるか。
そう言うと、五十五は刀に化けてしもうた。その人見知り癖も治らぬものだな。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
八尋は週替わりまほがく定食(武) を食べた。
今週はぷりぷり弾力の鶏肉を使用したから揚げ定食だ。
1個1個がとても大きく、アツアツジューシィ。
MHP/防御力が増加した!
魔法学園の声
リベルタ先生
「何か臭うな……」
ミラージュ先生
「どうしたの?
ズボラなあなたがにおいなんて気にして」
リベルタ先生
「いや、何かマナが枯れたような臭いがしてな。
年寄りに多い臭いである」
ミラージュ先生
「はぁ?
このわたくしが臭いって言うの!?」
リベルタ先生
「いや、誰も貴様の話はしていないが……」
ミラージュ先生
「……」
リベルタ先生
「……」
ミラージュ先生
「あんた分かってて言ったでしょ。
捻りつぶすわよ」
リベルタ先生
「バレたであるか」
通常戦闘
魔法学園の生徒
用務員
PNo.803 八尋
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
《魔武器学》
マスク
素顔を隠した魔武器学教諭。
耳が少し尖っている。
色々な武器を収集している武器オタクの模様。
好きな食べ物はまほたま丼。
マスク先生
「さて、初授業を始めるぞ」
マスク先生
「……あんまり乗り気じゃないんだけどな
魔法武器について学びたい奴なんてあまりいないしな」
マスク先生
「……」
マスク先生
「まずは自分が持っている魔法武器の理解からだ。
魔法武器を持っていない奴は、使い魔とでも戯れていろ」
・
・
・
マスク先生
「次からは実際に魔法武器の使い方を教えていく」
マスク先生
「ま、ほどほどにやっていくぞ。
学園長にガミガミ言われん程度にな」
《魔武器学》の授業を選択!
八尋
はMHPが31増加した。
八尋
はMHPが32増加した。
八尋
はMSPが10増加した。
八尋
は魅力が10増加した。
八尋
は魅力が10増加した。
八尋は火付与を購入した。(SC-100)
八尋はウェイトを購入した。(SC-100)
八尋はお手軽おにぎりを購入した。(SC-50)
八尋はアイテムNo.3 ウェイトを私有化!
スペルNo.1 ショット をアイテムNo.2 火付与 で調律!(TP-1)
スペルNo.1 ショット の属性が 火 に変化!
スペル名が 狐之火 に変化!
目的の決定
PNo.803 八尋
はパーティ 目には青葉 山時鳥 に参加した!
PNo.807 ディア
はパーティ 目には青葉 山時鳥 に参加した!
次回予告
目には青葉 山時鳥
遺跡の魔物たち
PNo.803 八尋
VS
土くれゴーレム
PNo.807 ディア
遺跡のカニ
次回朝練予告
目には青葉 山時鳥
魔法学園の生徒
PNo.803 八尋
PNo.679 メイ・ブルーム
PNo.807 ディア
PNo.965 夕凪 実耶
クリスマスプレゼントト
枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
ウォークライ をゲット!
お年玉
学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!