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-WEEK2-
Smart Diary
今日の天気は晴れ。
日記をつける事にした。
故郷にいた頃はたまに書いていたが、
こちらに来てから書いてなかったから。
アーニャは相変わらず、元気にしている。
友達もできたみたいだし、姉として嬉しい。
少し心配もあるが、過保護なのもどうかと思うし。
私も色んなところを探検して、
少しずつ行動範囲が広がってきている。
友達も出来た。
これから本格的に学園生活が始まる。
どんな人と出会えるのか。どんな授業が受けられるのか。
私自身はどんな成長が出来るのか。
期待と不安が半分半分だけど、頑張っていこう。
*** 今日のポチ ***
天気が良いから布団を干したのに、
取り込んで少し目を離した隙にその布団の真ん中で寝てた。
…折角のふかふかお布団…
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.535 水音のする広場
で、0人の発言がありました。
アイテム
リズィはまほたま丼 を食べた。
ほかほかのごはんに甘辛い卵とじを乗せた丼ぶり。
回避力が増加した!
魔法学園の声
学園長
「……おや」
パルフィー先生
「……あ、学園長先生、お疲れ様です」
学園長
「パルフィー先生もお疲れ様。
授業に塔の研究と、熱心だねえ」
パルフィー先生
「ええ、興味深くてついつい熱中してしまうんです……
あ、もちろん授業には差し支えない程度にしていますよ」
学園長
「熱心で結構だよ。
その情熱を生徒たちにたくさん分け与えて欲しい」
パルフィー先生
「はい、勿論です。
それでは私はそろそろこの辺で……きゃあ!」
学園長
「おおっと、危ない。
パルフィー先生、熱心は結構だが少し周りを気を付けたほうが良い
何もないところで転ぶのはどうだろうか」
パルフィー先生
「うう……すみません……
せ、生徒たちの前ではちゃんとしますので……」
学園長
「いや、まあ、良いんだが……
ケガには気を付けて……」
通常戦闘
魔法学園の生徒
用務員
PNo.713 リゼリア・メシアルート
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
《探索学》
ジル
猫の耳と尻尾が生えている中性的な教師。
剣の世界の西の国出身で、暑さに強く寒さに弱い。
魔法を使わずとも身体能力が高い。
好きな食べ物はテリメインツナサンド。
ジル先生
「……私で何か教えられるとも思えないのだが、
これも仕事だ……付き合ってやる」
ジル先生
「私の授業は探索学を教える。
この学園の中心に塔が建っているだろう。
その地下に遺跡が広がっている」
ジル先生
「その最下層から侵略者どもがやってくるというのが
この学園の見解だ」
ジル先生
「その遺跡でなくとも、あらゆる場所を探索するのには
多少なりとも知識は必要だ。
場合によっては即死の罠すらあり得るからな」
ジル先生
「下らんことで死にたくなければ死ぬ物狂いで知識を付けろ
私の知識を分けてやる。
仕事だからな」
・
・
・
ジル先生
「時間だ。
今日はここまで」
ジル先生
「すべての知識が欲しいなら次も受けるといい
他の知識を分けてやる」
ジル先生
「では解散」
《探索学》の授業を選択!
リズィ
はMHPが31増加した。
リズィ
は回避力が10増加した。
リズィ
は回避力が10増加した。
リズィ
は素早さが10増加した。
リズィ
は素早さが10増加した。
武器 ナイトメア を 攻撃力強化!
ナイトメア の 攻撃力 が 15 上がった!(TP-1)
防具 お気に入りの服 を 回避力強化!
お気に入りの服 の 回避力 が 6 上がった!(TP-1)
装飾 お揃いリボン を MHP強化!
お揃いリボン の MHP が 60 上がった!(TP-1)
使い魔 ポチ の 回避力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
PNo.712 アタナシア・メシアルート
はパーティ 傷だらけの栄光 に参加した!
PNo.713 リゼリア・メシアルート
はパーティ 傷だらけの栄光 に参加した!
次回予告
傷だらけの栄光
遺跡の魔物たち
PNo.712 アタナシア・メシアルート
VS
遺跡のカニ
PNo.713 リゼリア・メシアルート
遺跡のカニ
次回朝練予告
傷だらけの栄光
未知なる秘宝を塔に求めて
PNo.712 アタナシア・メシアルート
PNo.497 Prixi Ironspark
PNo.713 リゼリア・メシアルート
PNo.783 Zarqarimm
次回ランク戦予告
生徒No.713
生徒No.680
PNo.713 リゼリア・メシアルート
VS
PNo.680 ヤッホー・グースレックス
クリスマスプレゼントト
枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
ウォークライ をゲット!
お年玉
学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!