PNo696 ペスカ

-WEEK2-

	Smart Diary

日記はありません。

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

メッセージはありません。

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.602 フェルゼン寮507号室

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.198 料理研究会

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.219 古びた調理室

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.236 ギフトの試食会場

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.397 家庭科室

で、0人の発言がありました。

	アイテム

ペスカは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツを食べた。

魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、

魅力が増加した！

	魔法学園の声

マイト先生
「フンッ！！フンッ！！
　筋肉は一日にしてならずッッ！！
　今日も仕上がっているぞォッッ！！」

ソージロー先生
「おお、マイト殿。今日も精が出ますな」

マイト先生
「フンッ！！おやッ！！これはソージロー先生ッ！！フンッ！！
　先生の筋肉もッ！！
　調子が良さそうですなッッ！！」

ソージロー先生
「いやいや、マイト殿には足元にも及ばないでござるよ。
　鍛錬を欠かすことはござらぬが」

マイト先生
「ウムッ！！
　召し物の下の筋肉が、日々の鍛錬により
　はち切れそうな程仕上がっているのが、
　私にはわかりますぞォッッ！！

　共に己が肉体を鍛え抜くというのは如何ですかなッッ！！」

ソージロー先生
「ふむ、親睦会ということですかな？
　拙者でマイト殿の相手が務まるのであれば」

マイト先生
「ハッハッハ！！
　こちらこそ東方の筋トレ術をご教授願おうッッ！！ムンッッ！！！」

ミラージュ先生
「……誰かツッコミを呼んで」

	通常戦闘

魔法学園の生徒				用務員
	PNo.696 ペペペスカ・ペペロナータ		VS		オークX

	戦闘終了

オーク・X・アムステルダム

皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。

オークX
「フウウ…………」

オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……？
　オメェも、痛いところは無いだか？」

オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
　これ、お駄賃だ」

オーク・X・アムステルダムが500SCくれた！
ついでに20TP手に入れた！

名称不明

魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。

学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
　おかげ様で良いデータが取れたよ」

学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
　その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」

オークX
「ええ……？」

学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
　シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」

学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」

オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
　お相手ありがとうだ」

学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
　疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」

学園長
「……さて今後なのだが、
　この学園の中心に塔が建っているのは知っているね？」

学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
　塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」

学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
　遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
　同時に、スペリオルから流れてきた
　アイテムが発見されてもいるんだ」

学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
　敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
　この世界を守る力となるだろう」

学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
　我々は君たちを全力で守るつもりだ。
　是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」

学園長
「……無論強要はしないが、ね」

学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
　次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」

学園長
「それでは、失礼するよ」

	《魔武器学》

マスク

素顔を隠した魔武器学教諭。
耳が少し尖っている。
色々な武器を収集している武器オタクの模様。
好きな食べ物はまほたま丼。

マスク先生
「さて、初授業を始めるぞ」

マスク先生
「……あんまり乗り気じゃないんだけどな
　魔法武器について学びたい奴なんてあまりいないしな」

マスク先生
「……」

マスク先生
「まずは自分が持っている魔法武器の理解からだ。
　魔法武器を持っていない奴は、使い魔とでも戯れていろ」

　・
　・
　・

マスク先生
「次からは実際に魔法武器の使い方を教えていく」

マスク先生
「ま、ほどほどにやっていくぞ。
　学園長にガミガミ言われん程度にな」

《魔武器学》の授業を選択！
ペスカはMHPが31増加した。
ペスカはMHPが32増加した。
ペスカはMMPが10増加した。
ペスカはMSPが10増加した。
ペスカは魅力が10増加した。
ペスカは魅力が10増加した。

ペスカはサモン：クロウを購入した。(SC-100)

ペスカはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

シールドをゲット！

ペスカはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

エレメント：ウォータをゲット！

ペスカはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

チャージをゲット！

ペスカはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

エレメント：ファイアをゲット！

ペスカはアイテムNo.2 サモン：クロウを私有化！

スペルNo.3 サモン：クロウをショップNo.2004 土付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.3 サモン：クロウの属性が土に変化！

スペルNo.999 を調律しようとしたがそのスペルは所持していない。

スキルNo.1 ショットの威力が 41 増加！
射程が 1 減少！(TP-1)

スキルNo.1 ショットの威力が 58 増加！
射程が 1 減少！(TP-1)

スキルNo.1 ショットの威力が 1 増加！
射程に変化はなかった！

スキルNo.1 ショットの威力が 82 増加！
射程が 1 減少！(TP-1)

武器肉切り包丁を攻撃力強化！
肉切り包丁の攻撃力が 20 上がった！(TP-1)

防具エプロンを防御力強化！
エプロンの防御力が 5 上がった！(TP-1)

装飾マジカルコック帽を MHP強化！
マジカルコック帽の MHP が 60 上がった！(TP-1)

使い魔カルネの MHP が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

PNo.682 シエルトルーデ・メーカ・レキシァル

はパーティまだ何もわからないに参加した！

PNo.689 カルム・レーベン

はパーティまだ何もわからないに参加した！

PNo.690 フィロ・フィア

はパーティまだ何もわからないに参加した！

PNo.696 ペペペスカ・ペペロナータ

はパーティまだ何もわからないに参加した！

	次回予告

まだ何もわからない				遺跡の魔物たち
	PNo.682 シエルトルーデ・メーカ・レキシァル		VS		土くれゴーレム
	PNo.689 カルム・レーベン				土くれゴーレム
	PNo.696 ペペペスカ・ペペロナータ				土くれゴーレム
	PNo.690 フィロ・フィア	CHEER

	次回朝練予告

まだ何もわからない			ソ研
	PNo.682 シエルトルーデ・メーカ・レキシァル			PNo.731 シルヴェル・シェールブレーデ・フェムヒュース
	PNo.689 カルム・レーベン			PNo.817 ユーヴェル・ミッドソンマル・フェムヒュース
	PNo.696 ペペペスカ・ペペロナータ			PNo.844 アーガット・フェムヒュース
	PNo.690 フィロ・フィア	CHEER	CHEER	PNo.730 スネーストルム・ハル・フェムヒュース

	次回ランク戦予告

生徒No.696				生徒No.25
	PNo.696 ペペペスカ・ペペロナータ		VS		PNo.25 片間リコ

	クリスマスプレゼントト

枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた！
ウォークライをゲット！

	お年玉

学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット！