PNo634 スイ

-WEEK2-

	Smart Diary

日記はありません。

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

メッセージはありません。

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.404 フェルゼン女子寮634号室

で、0人の発言がありました。

	アイテム

スイはアイテムNo.-5 を捨てようとしたがアイテムがなかった。

スイはアイテムNo.-6 を捨てようとしたがアイテムがなかった。

スイはアイテムNo.-7 を捨てようとしたがアイテムがなかった。

スイはアイテムNo.-8 を捨てようとしたがアイテムがなかった。

スイはアイテムNo.-999 を捨てようとしたがアイテムがなかった。

スイはアイテムNo.5800 を使用しようとしたがなかった。

スイは大猪のステーキ定食を食べた。

近郊の森で獲れた巨大な猪を豪快な厚切りステーキに。

MHPが増加した！

	魔法学園の声

メリーナ先生
「あらあら～……リベルタ先生、
　ちゃんと睡眠とお食事はとっています～？
　今日も顔色が面白い色になっていますよ～」

リベルタ先生
「む……羊、いやメリーナか。
　それは余計な世話というやつである」

メリーナ先生
「あらあら～余計ではありませんよ～
　生徒はもちろんのこと、
　教師の健康維持も、わたしのお仕事のうちですから～」

リベルタ先生
「仕事熱心なのは認めるが……
　我輩とて研究は仕事の内である。
　故に3徹しようが仕方がないことであろう」

メリーナ先生
「そう～？　お仕事は仕方がないですねぇ～
　でも、そう仰るなら、
　わたしもお仕事をするしかないですね～」

リベルタ先生
「！？　お、おい、急に何の薬を……ぶちまけ……
　う……」

メリーナ先生
「大丈夫ですよ～、少し眠くなるお薬です～
　リベルタ先生、魔法を弾く装飾品もしてらっしゃいますし
　わたしはわたしのお仕事をこなしただけです～」

メリーナ先生
「は～い、保健室のベッドに転送しますね～♪」

	通常戦闘

魔法学園の生徒				用務員
	PNo.634 翠華		VS		オークX

	戦闘終了

オーク・X・アムステルダム

皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。

オークX
「フウウ…………」

オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……？
　オメェも、痛いところは無いだか？」

オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
　これ、お駄賃だ」

オーク・X・アムステルダムが500SCくれた！
ついでに20TP手に入れた！

名称不明

魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。

学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
　おかげ様で良いデータが取れたよ」

学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
　その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」

オークX
「ええ……？」

学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
　シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」

学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」

オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
　お相手ありがとうだ」

学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
　疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」

学園長
「……さて今後なのだが、
　この学園の中心に塔が建っているのは知っているね？」

学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
　塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」

学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
　遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
　同時に、スペリオルから流れてきた
　アイテムが発見されてもいるんだ」

学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
　敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
　この世界を守る力となるだろう」

学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
　我々は君たちを全力で守るつもりだ。
　是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」

学園長
「……無論強要はしないが、ね」

学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
　次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」

学園長
「それでは、失礼するよ」

	《魔武器学》

マスク

素顔を隠した魔武器学教諭。
耳が少し尖っている。
色々な武器を収集している武器オタクの模様。
好きな食べ物はまほたま丼。

マスク先生
「さて、初授業を始めるぞ」

マスク先生
「……あんまり乗り気じゃないんだけどな
　魔法武器について学びたい奴なんてあまりいないしな」

マスク先生
「……」

マスク先生
「まずは自分が持っている魔法武器の理解からだ。
　魔法武器を持っていない奴は、使い魔とでも戯れていろ」

　・
　・
　・

マスク先生
「次からは実際に魔法武器の使い方を教えていく」

マスク先生
「ま、ほどほどにやっていくぞ。
　学園長にガミガミ言われん程度にな」

《魔武器学》の授業を選択！
スイはMHPが32増加した。
スイはMHPが32増加した。
スイはMSPが10増加した。
スイは魅力が10増加した。
スイは魅力が10増加した。

スイは三色サンドウィッチを購入した。(SC-50)

スイは射程減を購入した。(SC-100)

スイはショットを購入した。(SC-100)

スイは攻撃連鎖化を購入した。(SC-100)

スイは打上を購入した。(SC-100)

スイはアイテムNo.4 ショットを私有化！

スペルNo.1 ショットをアイテムNo.3 射程減で調律！(TP-1)

スペルNo.1 ショットをアイテムNo.5 攻撃連鎖化で調律！(TP-1)

スペル名がぱわーしょっとに変化！

武器魔法のカウベルを攻撃力強化！
魔法のカウベルの攻撃力が 20 上がった！(TP-1)

防具中等部女子制服を防御力強化！
中等部女子制服の防御力が 5 上がった！(TP-1)

装飾青いブローチを MHP強化！
青いブローチの MHP が 65 上がった！(TP-1)

魔法武器魔法のカウベルの命中力が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

はパーティけもみみーずに参加した！

はパーティけもみみーずに参加した！

はパーティけもみみーずに参加した！

はパーティけもみみーずに参加した！

	次回予告

けもみみーず				遺跡の魔物たち
	PNo.631 アイン		VS		遺跡のゴブリン
	PNo.634 翠華				遺跡のゴブリン
	PNo.635 ハヒア				遺跡のゴブリン
	PNo.632 フレア	CHEER

	次回朝練予告

けもみみーず			のじゃろりをめざして
	PNo.632 フレア			PNo.617 アリアノール・シルヴェストリ
	PNo.634 翠華			PNo.618 クロロ
	PNo.635 ハヒア			PNo.619 ライチ・エフィロン
	PNo.631 アイン	CHEER	CHEER	PNo.613 アーネスト・F・オーウェル

	クリスマスプレゼントト

枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた！
エールをゲット！

	お年玉

学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット！